-
-
ノーブルマーズがチャレンジCで重賞タイトル目指す、鞍上川田
歴戦の強豪ノーブルマーズがチャレンジカップで遂に高倉稜騎手から乗り替わる。38戦コンビを組み続けて来たが、近走の結果も詰めが甘く陣営としてもテコ入れして来たのだろう。何と言っても川田将雅騎手なら鬼に金棒とはこの事。
298
-
SilverHawk
新着記事
-
-
シルヴェリオが2歳未勝利を3戦目で突破、4馬身差の圧勝劇
新馬、折返しの未勝利と4着が続いていたシルヴェリオ。今回は鞍上にO.マーフィー騎手を配して必勝態勢で臨むと、直線入り口では既にセーフティリードを広げて快勝。2着に楽々と4馬身差を付け一気にクラシック戦線の有力に浮上。
3,096
-
-
グランチェイサーが新潟2歳Sの目玉、前走のタイムは超優秀
東京の新馬戦で1400m=1分22秒6という、6月2歳の時点では相当速い時計で快勝して来たグランチェイサー。開催を通して見ても過去最速で、トウショウドラフタやアエロリットのタイムを上回っており自身も重賞馬になれる器だ。
288
-
-
リストがいよいよ新馬デビュー、兄2頭に続けばGⅠ級の1頭
全兄に“幻のダービー馬”と言われたシルバーステート、新馬戦でワグネリアンと互角の戦いを繰り広げたヘンリーバローズがいるリスト。いずれもダービー候補だった2頭だけに、今回も相当な期待がかけられている。鞍上は武豊騎手。
2,783
-
-
ヘンリーバローズが未勝利戦を持ったまま完勝、タイムも超抜
シルバーステートの全弟ヘンリーバローズが驚異的なパフォーマンスで未勝利を勝ち上がった。逃げの戦法から直線全く追わず、後続に4馬身差を付ける大楽勝。タイムも軽く流しただけで1800m47秒台半ば、これは完全に本物だ。
16,195
-
-
イグジビットワン2014(馬名:ムスターヴェルク)を指名する!?
「イグジビットワン2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
1,054
6 件