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シゲルピンクダイヤがターコイズSで外から追上げも届かず3着
ターコイズステークスで1番人気に支持されたシゲルピンクダイヤだったが、直線では同じ3歳勢のコントラチェック、エスポワールを差し切れず3着敗戦を喫した。それでも人気馬らしい積極的な立ち回りで結果を残した点は評価したい。
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HighChaparral
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エイシンデネブが京阪杯で高配当の使者となるか、決め手鋭い
前走のオパールステークスで上がり最速の脚を使い2着に入ったエイシンデネブ。1200mで頭角を現して来た本馬だが、先行争いが激化すれば一気の差し切りまであるだろう。藤岡康太騎手の追いがハマり重賞制覇のシーンも一考か。
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ユニコーンライオンが菊花賞で大穴候補、岩田のイン突きもある
神戸新聞杯で5着、初の重賞挑戦としては上々の内容だったユニコーンライオン。追ってバテないタイプでタフな上がり勝負となれば、そのしぶとさを武器に浮上して来そうな1頭か。岩田康誠騎手の京都コースを内から上がるシーンも一考。
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アマルフィコーストがヴィクトリアMで3戦連続で穴を開ける
京都牝馬ステークス、阪神牝馬ステークスと2戦続けて二桁人気ながら馬券に絡んでいるアマルフィコースト。気付けば、戦績も安定しており相手なりに走れるタイプの1頭だろう。展開次第では、このGⅠという大舞台でもまだ見限れない。
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