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エイシンアメンラーがデビュー戦を7馬身差付け逃げ切り圧勝
アメリカンファラオ産駒のエイシンアメンラーがダートの新馬を2着馬に7馬身もの差を付けて楽々と逃げ切って見せた。好スタートから上手くペースを落とした鞍上の好騎乗もあったが、そもそもエンジンの性能が違う様なフットワーク。
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Giant'sCauseway
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クラヴァシュドールが阪神JFで人気勢の中では最上位の3着
3強の一角に支持を受けたクラヴァシュドールが阪神ジュベナイルフィリーズで意地を見せる3着。逃げたレシステンシアを目標に早め進出を図った行ったものの、最後は2着マルターズディオサに競り負けてしまった。現状では精一杯か。
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アスターペガサスがキーンランドCで末脚爆発なるか、斤量有利
函館スプリントステークスでは最後カイザーメランジェに迫る2着と実力の一端を示したアスターペガサス。勢いそのままに、続くキーンランドカップにも参戦し3歳馬の意地を見せる事が出来るか。53kgはメンバー中最軽量で断然。
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オータムレッドがクローバー賞を完勝、2連勝で賞金も確保
ワールドエース産駒のオータムレッドが札幌のクローバー賞で1番人気に応える走りで連勝を飾った。祖母は米GⅠ2勝のティッカーテープ、牝系からは他にも重賞馬が出ており繁栄族の可能性も十分。その礎となる1頭になる存在か。
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フラテッリが1000万クラスでも圧勝あるぞ、藤岡佑が騎乗だ
前走の500万下を大逃げから2着に1秒以上の差を付けて勝ち上がって来たフラテッリ。一見、フロック視される様なレース運びだったが、あれも鞍上の藤岡佑介騎手からすれば想定内の結果だった筈。継続で乗っているだけに注目したい。
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シュリが新馬戦を先行抜け出しで完勝、大物感ある走りで注目
ハーツクライ産駒のシュリが、初戦を堂々の1番人気に応える内容でV。スタートから前進気鋭の走りで先行策、上手くなだめて番手から逃げ馬をマークすると直線は楽に競り落としてそのまま押し切るレース運びだった。これは大物かも。
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ブラックダンサーがアルテミスSでまた下剋上か、父の血沸く
新馬戦で良血馬2頭を撃破しアルテミスSに駒を進めて来たブラックダンサー。今回もディープインパクト産駒などが上位に顔を揃えるが、このブラックタイド産駒も侮れない。地味なイメージを払拭する為にも派手な走りを期待したい。
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ブリッツアウェイが新馬戦で大物たちを相手に下剋上狙う
ディープインパクト産駒のブリッツアウェイが新馬戦に登場。その初戦からとんでもない強豪が揃った1戦に立ち向かう。億超えの注目馬たちを打ち負かせばいきなりの大金星、一躍クラシックの有力馬に名乗りを上げる事となるだろう。
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クーファウェヌスが待望のデビュー、大物が3歳未勝利で試走
近親にジャパンカップ2着のパラダイスクリークやヨーロッパチャンピオンのデビッドジュニアなどがいる大物候補クーファウェヌスが遂にターフへお目見えだ。父フランケル産駒からまたしても遅れて来た怪物登場となるか、騎手は秋山。
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マスクゾロがシリウスS以来約9ヶ月ぶりとなる実戦復帰
シリウスSを制した後、故障で戦線から離脱していたマスクゾロが今週の中京で行われる名鉄杯で久々の登場。3連勝で一気にダート戦線の主役候補となった実力馬が、もう一度その舞台へ戻る為に昨年の10月以来となるレースへ挑む。
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Eden’s Causeway2014(馬名:クーファディーヴァ)を指名した!?
デビュー済だが「Eden’s Causeway2014」を徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?指定してない方も2016-2017のPOGを楽しむ上でご参考下さい!!
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