-
-
シャドウディーヴァが常総Sで好位から抜け出し辛勝も高評価
エリザベス女王杯大敗後、自己条件に戻って常総ステークスで仕切り直したシャドウディーヴァ。道中は4番手からジワッと上がって行き、直線早め先頭から後続を振り切って3歳の内にオープン入り。着実に出世を続ける孝行馬だろう。
2,013
-
Dansili
新着記事
-
-
ラルムドランジュが道頓堀Sで最高の立ち回りから末脚決めV
道頓堀ステークスを見事な差し切り勝ちで勝利を収めたラルムドランジュ。ここに来ての充実ぶりは著しく、今回のレースでも理想的なレース運びでゴール前できっちり届く内容はまさに神がかった勢い。次はタイトルを目指して駒を進める。
378
-
-
オールザワールド(エピックラヴ2017)のPOG情報
オールザワールドをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2019-2020のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
788
-
-
ミッキーチャームがクイーンSを先行抜け出し完勝、重賞2勝目
洋芝の鬼ミッキーチャームが、札幌の地でまたも輝きを放った。4コーナーから早めに動いて直線入り口では単独先頭の競馬。そこから後続を寄せ付けない走りであっさりと勝利し、これで北海道シリーズは4戦4勝と完璧な成績を残した。
1,227
-
-
ハウメアが函館日刊スポーツ杯を先行抜け出し5勝目、洋芝合う
ダイヤモンドディーバ産駒で安定感抜群のハウメアが、函館シリーズで好走を続け遂に函館日刊スポーツ杯で3勝クラスを卒業。キャリア5勝目をあげオープンクラスへと仲間入りを果たした。洋芝適正が高く、札幌に続戦で向かう予定だ。
1,461
-
-
ミッキーブリランテがアーリントンCで勝ち気に攻めるも6着
アーリントンカップでは外枠から馬の行く気に任せて早め進出を図ったミッキーブリランテ。テンションが高く無理に抑えるよりはという判断だったのだろうが、やはりスムーズでは無かった分脚が上がってしまい掲示板を外す走りとなった。
499
-
-
ダノンバリアントが新馬戦を辛勝も伸びシロ大、全姉はGⅠ2着
昨年の秋華賞2着馬ミッキーチャームの全弟ダノンバリアントがデビュー戦をかろうじて差し切り勝利。しかし、調教でも全然動けていない状態で勝ち切る辺りはさすが良血馬といったところか。叩いて更に動きも良化すれば昇級戦も注目だ。
556
-
-
ディロスが若竹賞へ、勝てばクラシックの扉が開く重要な1戦
野路菊ステークス2着、百日草特別3着と惜しい競馬が続いているディロス。クラシック戦線へ乗る為にはこの若竹賞を取りこぼす事は断じて出来ない。再び手綱はルメール騎手の手に戻り、手薄なメンバーのレースで確勝を期して臨む。
970