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ショウナンバッハが中日新聞杯で上がり最速の脚で見せ場演出
稀代の高配当使者ショウナンバッハが、中日新聞杯で昨年に続き直線見事な末脚を叩き出し上位3頭に際どく迫る走りで4着と好走して見せた。中京コースが合うのか非常に活気ある走りで盛り上がりを作る内容。まだまだ現役でやれる。
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2014年世代(2011年産駒)
新着記事
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アルバートがステイヤーズSを大外から一気に2着へ押し上げる
現役最強の名ステイヤーであるアルバートがステイヤーズステークス4勝目を狙ったものの、直線必死の追い上げもモンドインテロには届かず2着惜敗を喫した。それでも8歳で上がり最速の脚から見せ場たっぷり、来年も十分走れるだろう。
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キングズガードがみやこSで最速の上がりを叩き出し2着入線
実力馬で古豪のキングズガードがみやこステークスで展開がハマり後方一気の追い上げで2着と見せ場を作った。道中は後方から3番手で追走、4コーナーで前がバテ始めたところを進出して行くと、ゴール前で猛追を見せて波乱を呼んだ。
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ウィンクスがクイーンエリザベスSで33連勝の有終美を飾る
オーストラリアの名牝ウィンクスがクイーンエリザベスSを鮮やかに差し切り、自身の連勝記録を33勝に伸ばす偉業を達成。これが引退レースとなった結果、GⅠ25勝でそのキャリアに幕を閉じた。尚、同レースの2着はクルーガー。
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レッドファルクスが阪神カップで追い込みなるか、引退レース
今年はGⅠのみの参戦で結果が出ていないレッドファルクス。年齢的にもピークが過ぎている可能性もあるが、全く走っていないという訳ではない。ズブさが出て来ている事からも距離はあった方が良い。引退が決定、勝てば有終の美となる。
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