4連闘のトミケンフィアブルが予後不良で安楽死、陣営に批難が集中 7月10日の函館競馬第10Rでレース中に左関節を脱臼して競走を中止したトミケンフィアブルが予後不良で安楽死の処置をとられていたことがわかった。最大の要因は4連闘という鬼畜なローテ。これには悲しみの声と陣営に対する批判の声が上がっている。 11,496