ヴィブロス

新着記事

ブラヴァスが再度山特別で僅差の接戦も大きな3勝目を獲得

再度山特別では道中3番手から直線で逃げ馬と接戦を演じ、最後はゴール前僅かに前へ出たところでフィニッシュ。これまで使えなかった速い上がりも33秒台前半をマークし、きっちりと勝ち星を拾えた事は収穫材料として非常に大きい。

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上がり馬テリトーリアルがチャレンジCで重賞初挑戦、勢い◎

ゴドルフィン名義で今年に入って全て馬券に絡む活躍を見せるテリトーリアルが遂に檜舞台へ登場。前走のカシオペアSは休み明けにも関わらず、ソーグリッタリングなどを負かして初のリステッド競走勝ち。次はチャレンジCで重賞獲りだ。

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バトルオブアルマダ(ラスティングソング2017)のPOG情報

バトルオブアルマダをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2019-2020のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!

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ヴィブロスがドバイターフで2年連続2着、海外は無類の強さ

ドバイターフが引退レースとなったヴィブロスだが、またしても2着に入りこれで同レースは3年連続馬券圏内という驚異的なドバイ巧者。香港でも好走しており、精神面でタフな牝馬の強みが活かされた内容だった。これで本当の引退か。

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チカリータが豪脚一閃、最速の上がりで500万下を圧勝

ハルーワソング一族の末裔で、クロフネ産駒のチカリータが27戦目にしてようやく500万下をクリア。道中は後方追走から、直線で馬群を縫う様にして上がって来ると、一気に突き抜けて快勝の2勝目を飾った。名血の出だけに注目だ。

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ドバイワールドカップ 2019 出走馬 まとめ

今年はドバイターフにアーモンドアイが出走する他、メインのドバイワールドカップにはケイティブレイブ、ドバイシーマクラシックにはシュヴァルグラン、レイデオロ、スワーヴリチャードなどの豪華メンバーが出走予定。ほか全頭まとめ。

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トロハが新馬戦で3着、名門一族の名に懸け今後の活躍を期す

ハルーワソングファミリーの出自で、近親にはヴィルシーナやシュヴァルグラン、ヴィブロスなどがいる日本競馬きってのエリート族トロハ。デビュー戦でもしっかりと能力の片鱗を見せていただけに、いずれ勝ち上がって行くであろう。

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宝塚記念 2018年 サイン馬券 予想

グランプリと言えばサイン馬券。鳥インフルエンザが流行した年は有馬記念でマツリダゴッホが激走、911テロの時はマンハッタンカフェとアメリカンボスのワンツーフィニッシュなどオカルト要素満載もあながちナメてはいられません。

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宝塚記念 2018 出走予定馬の重馬場適性【稍重~不良】

関西の週末は土曜が雨マーク。つまり、宝塚記念は重馬場で行われる可能性大。と言う訳で、出走予定の有力各馬にその適性があるかどうかを1頭ずつチェックして行きましょう。但し、あくまでも推測の域を脱しませんw

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エリザベス女王杯 2017 結果 動画

12日に行われたエリザベス女王杯は3歳馬モズカッチャンがデムーロ騎手のエスコートに導かれてGⅠ初制覇。クビ差の2着にクロコスミア、3着はミッキークイーンが入線。ヴィブロス、ルージュバックなどの人気勢はあえなく敗退。

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超豪華メンバーのエリザベス女王杯、有力馬を徹底分析!!

今週末のエリザベス女王杯は豪華絢爛のメンバーが出揃った。ドバイターフを制したヴィブロスを筆頭に、ルージュバックやスマートレイアー、2冠牝馬のミッキークイーンに秋華賞馬ディアドラなど有力馬がズラリ。各馬を解剖して行く。

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府中牝馬ステークス 2017 結果 動画

土曜日に行われた府中牝馬ステークスはクロコスミアが鮮やかに逃げ切り、上位3強を打ち負かす競馬で重賞初勝利を飾った。2着に1番人気ヴィブロス、3着にアドマイヤリードが入線。古馬牝馬路線は大混戦の様相を呈して来た。

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海外遠征 2017年 まとめ

2017年の日本調教馬による海外遠征でのレース成績まとめです。日本競馬の質が向上し、今では外国のGⅠを普通に勝利するまでのレベルに至りました。1年間のJRA所属馬達の奮闘を追って行きます。どうぞお楽しみ下さい。

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大魔神・佐々木氏のヴィブロスがドバイターフを制覇!!

25日(日本時間26日)、メイダン競馬場でドバイ国際競走が行われ、7レース目のドバイターフに出走したヴィブロスが最後の直線で外から豪快に差し切って優勝し、昨年のリアルスティールに続いて日本馬連覇を果たした。

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昨年の桜花賞馬ジュエラーが二度目の骨折で現役引退

昨年の桜花賞でシンハライトとの熾烈な追い比べを制し、牝馬クラシック一冠目を奪還したジュエラーが左後肢の骨折を発症したため現役を引退することが決まった。今後は繁殖牝馬として第二の馬生を歩むことになる。

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