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ジンゴイストが3歳上1勝クラスの1戦で中央初勝利を狙う
前走の長良川特別では勝ち馬に迫る走りで2着に入ったジンゴイスト。兄にリアルスティール、妹にラヴズオンリーユーのGⅠ馬がいる超良血馬で、自身も父はハーツクライ。中長距離戦線でいずれ台頭して来る筈だが、先ずはJRA1勝を。
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プロディガルサン
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テルツェットが新馬で出遅れも道中で盛り返し直線鋭く差し切る
ディープインパクト産駒で近親にリアルスティールなどがいるテルツェット。良血馬らしく、デビュー戦で見事な立ち回りからスタートの後手を相殺する走り。直線楽に抜け出すと、しっかりと結果を見せ付けつる内容で初戦を白星で飾った。
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ラヴズオンリーユーがエリザベス女王杯で敗戦も3歳の力示す
オークスからぶっつけ本番でエリザベス女王杯に臨んだラヴズオンリーユー。道中は想定外の番手追走からレースを運んだが、直線で前に詰め寄り為替はしなかったものの強豪古馬勢を抑えて馬券圏内を死守。やはり3歳世代ではNo.1。
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プロディガルサンがカシオペアSで斎藤新騎手と初コンビ結成
富士ステークスを回避して京都のカシオペアステークスに回って来たプロディガルサン。相手関係が一気に楽になった分、勝機はかなり大きい1戦と言える。新人ジョッキーの斎藤新騎手が鞍上予定だが、ここで新味が出てくれば面白い。
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リアルスティールが引退、ドバイターフ含む4勝で種牡馬入り
2016年のドバイターフ制覇、その他皐月賞や菊花賞、天皇賞秋のGⅠで2着の実績を誇るリアルスティールが遂に引退を発表。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りし産駒にクラシック制覇の夢を託す。生涯成績17戦4勝。
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メイズオブオナーがマレーシアCに登場、牡馬相手に力試し
上がり馬メイズオブオナーがマレーシアカップに出走、これまでほとんど牡馬との対戦経験が無く古馬になってからは初の混合戦となる1戦だ。力を付けた今なら対等に戦えるだろうが、逆にここをあっさり勝つようなら秋の飛躍は近い。
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DMMバヌーシーの超良血馬ラヴズオンリーミー2016は一口3万2000円!!
8月5日に運用が開始される一口馬主アプリのDMMバヌーシー。その募集馬の中でも大注目のラヴズオンリーミー2016は一口価格が3万2000円になると発表された。同馬の全兄にはドバイターフを制したリアルスティールがいる。
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2017年マイラーズカップの出馬表&予想
安田記念への公式トライアル第一戦目、マイラーズカップ(GⅡ、4歳上、芝1600m)。今年はエアスピネルやブラックスピネルなどの4歳勢や古豪フィエロなどが出走予定。発走は15時35分。
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2017年金鯱賞(GⅡ) 出馬表&独自予想&予想オッズ
大阪杯の前哨戦として春に移設された金鯱賞(GⅡ、4歳上、芝2000m)。今年は前年度覇者のヤマカツエースにキャロットの精鋭ルージュバックやステファノスなどの強豪が出走予定。発走は15時25分。
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2017年東京新聞杯(GⅢ) 出馬表&独自予想&予想オッズ
安田記念に向けて新旧のマイラー達が集う東京新聞杯(GⅢ、4歳上、芝1600m)。今年は年明けの京都金杯を制したエアスピネル、昨年マイル重賞を連勝しているヤングマンパワーなどが出走予定。発走は15時45分。
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【2016年セントライト記念】皐月賞馬ディーマジェスティが貫禄勝ち【結果】
18日に中山競馬場で行われた菊花賞トライアル・セントライト記念(G2・芝2200m)は単勝オッズ1.4倍の断然人気に推された皐月賞馬ディーマジェスティが見事に秋初戦を制してクラシック最終戦・菊花賞(G1)へ大きな弾みをつけた。
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ラヴズオンリーミー2014(馬名:カデナダムール)をPOG指名する!?
「ラヴズオンリーミー2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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驚異!!金子真人氏所有馬が日本ダービーに4頭参戦!?
大オーナー・金子真人氏の所有馬が今年の日本ダービーに4頭出走する可能性が出て来た。これは、個人馬主レベルの類だと稀に見る確率である。今回は予習として、氏とその各馬の詳細に触れてみたので馬券購入の参考にして頂きたい。
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