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ジャパンカップの過去結果動画と歴代勝ち馬
日本最高峰の格式と最高賞金を誇るビッグレース、ジャパンカップ。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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ファルブラヴ
新着記事
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ミッキーワイルドがプロキオンSを僅差の2着、力示す内容
プロキオンステークスで重賞初挑戦となったミッキーワイルドだったが、先行勢の直後を追走し直線で外からグングン加速。逃げるマテラスカイを捉えると一時は先頭に立つ勢いで見せ場を作った。最後は競り負けるも今後が明るい走り。
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ブルーミングスカイが黄菊賞で2勝目狙う、高素質で伸びシロ大
紫菊賞では逃げたロールオブサンダーを捉え切れず2着に敗れたブルーミングスカイ。展開のアヤとも言える内容で、自身も確かなパフォーマンスを披露していた。今回はしっかりと前を意識して二度も同じ過ちは犯さない、鞍上は川田将雅。
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ヒシゲッコウが菊花賞で最大の惑星か、鞍上は名手C.スミヨン
阿寒湖特別を圧勝して来たヒシゲッコウが、菊花賞での上がり馬最有力候補だろう。札幌の2600mを楽々と突き抜けた内容からも3000mは問題ない。兄ステルヴィオという血統、底力あるDNAがC.スミヨン騎手の手で覚醒する。
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レインカルナティオが3戦目の未勝利で初白星、全姉は重賞馬
クイーンカップ勝ち馬のテトラドラクマを全姉に持つレインカルナティオが1800mの未勝利で外から差し切り勝ちを収めた。走りっぷりにはまだ許さが見られ、姉とは違い本格化はまだ当分先。ここで1勝をあげた事は非常に大きい。
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カーフライタークがききょうSで前走以上の内容なら重賞も期待
デビュー戦を6馬身差圧勝のカーフライタークが、昇級戦となるききょうステークスで更に前進の走りを見せるか。前走のタイムは小倉の芝で最速タイ。距離が延びて更にパフォーマンスが上がれば更にその先の重賞タイトルも見えて来る。
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モーベットが新潟2歳Sでスムーズな競馬が出来ず8着に敗退
新潟2歳ステークスでウーマンズハートと並んで人気を分けていたモーベット。新馬戦の走りからもここで即通用の素材だったが、勝負どころでごちゃついた影響を受け馬自身が不完全燃焼のパフォーマンスとなった。次走の巻き返しに期待。
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秋にデットーリが短期免許で来日、名実共に世界No.1騎手
怪物牝馬エネイブルの主戦で知られるL.デットーリ騎手が、今年の秋に短期免許を取得し日本で騎乗する事が分かった。そこで、同ジョッキーがどれだけ凄い実績を残しているか、ここで簡単に紹介して行きたいと思う。参考にどうぞ。
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ゴールドティアが新馬デビュー、姉は怪物で鞍上に同主戦川田
桜花賞馬ハープスターを半姉に持つゴールドティアが早くも初陣を迎える。今回はキングカメハメハ産駒となりその姉とはまた違ったタイプの1頭になっているだろう。川田将雅騎手が騎乗予定、上が成し得なかったタイトルを制覇したい。
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ステルヴィオが致命的な出遅れ、後方から伸びるも無念の8着
マイル戦に戻り巻き返しが期待されるステルヴィオ。しかしながら、スタートでタイミングが合わず最後方からの競馬となり最悪の展開となった。直線懸命に伸びるも8着に終わってしまい、発馬がまともなら4着はあったであろう競馬。
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ワントゥワンが阪神牝馬Sでよもやの最下位、出遅れで末脚不発
マイル戦で巻き返しが期待されたワントゥワンだったが、阪神牝馬ステークスで大きく出遅れてジ・エンド。道中もスローペースを内から上がって行き、直線もまともに追えず全く見せ場なくのレース内容となった。殿負けはキャリア初。
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ストームリッパーが新馬戦で見どころある追い込みで2着好走
ハービンジャー産駒のストームリッパーがデビュー戦を上々の内容で2着入線。直線半ばまで進路を確保出来なかったが、外へ出すとグングン加速し前の集団を捉えて上位へ進出。まだまだ良くなって来そうなだけに、この初戦は合格点。
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ラズライトノヴァがダートの新馬戦でデビュー、鞍上はルメール
祖母にライラプス、即ちフサイチエアデールの牝系で母アナスタシアブルーも2勝した一族の出自。ラズライトノヴァも走る運命を背負って競走馬人生を歩んで行く訳だが、取り分け父がオルフェーヴルになり大物の可能性も秘めた1頭だ。
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ユアーズトゥルーリ(アイムユアーズ2016)のPOG情報
ユアーズトゥルーリをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2018-2019のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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グラナタスが2歳未勝利に出走、距離が伸びて更に前進可能
前走の新馬戦で1番人気ながら4着に敗れたグラナタス。十分な間隔を開けてじっくりと調整、ひと叩きしてパフォーマンスの向上も見込めるだろう。メンバーにベルクワイアとミディオーサの強敵2頭が出走するが、負かせるのは同馬か。
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ヒストリックスター2014(馬名:アスティル)をPOG指名する!?
「ヒストリックスター2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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【傾向】函館芝1200mコースデータ徹底検証
函館SSや函館2歳Sなど、各世代の短距離王決定戦が行われるある意味で夏の風物詩的な当該コース。特注血統や適正の脚質、タイム&上がりなどの数値をひも解きながらこのコースでの馬券的中率を上げるべく徹底検証して行きます。
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