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エスタジが3歳上2勝クラスで3連勝狙う、先行策で走りが向上
ダイナカールファミリーの末裔エスタジがいよいよ本格化の兆し。ロードカナロア産駒で母父サンデーサイレンスの配合は、同父の走る典型的な掛け合わせ。覚醒すれば一気に重賞クラスまで駆け上がる素材だけに、後は番組選びだろう。
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ドゥラメンテ
新着記事
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レッドルレーヴが新馬で強豪牡馬相手に肉薄、自身も3着に大差
藤沢和雄厩舎の牝馬主役候補、レッドルレーヴがデビュー戦で2着と惜敗。しかし、相手は相当に強く、自身も3着以下に6馬身と2頭だけ別次元の競馬をした1戦だった。次こそ確実に白星を飾れるのではないだろうか。これは注目の的。
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ジュンライトボルトが紫菊賞で及第点の3着、現級で勝機有り
昇級戦の紫菊賞でブルーミングスカイらを相手に有力視されたジュンライトボルト。高額馬なりの競馬で立ち回り、3着と馬券圏内を死守して見せた。ある程度慣れて来れば1勝クラスでは近い内に勝ち上がれる素材だろう。後は成長次第。
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ランフォザローゼスがセントライト記念で巻き返す、叩き2戦目
札幌記念で14着と大敗を喫したランフォザローゼス。休み明けで万全では無かったという事、道中不利があった事も加えて度外視して良いだろう。叩いて動きも良化した今回、同世代同士の戦いなら格好は付ける筈だ。鞍上は福永祐一騎手。
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ネクサスアルカナムが新馬戦に登場、近親にはGⅠがズラリ
祖母はアドマイヤグルーヴ、近親にドゥラメンテなどがいるダイナカール一族の末裔ネクサスアルカナム。父にはシーザリオ産駒のエピファネイアと、日本競馬の結晶とも呼ぶべき超良血馬がその姿を遂に現す。初戦はダート1200m。
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日本ダービーの過去結果動画と歴代勝ち馬
牡馬クラシック第二冠、日本ダービー(東京優駿)。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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皐月賞の過去結果動画と歴代勝ち馬
最も速い馬が勝つと言われている、牡馬クラシックの第一冠・皐月賞。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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ランガディアが大阪城Sで波乱の立役者となるか、能力は通用
前走の中山金杯で8着に敗退しているランガディア。内容だけ見れば初重賞で勝ち馬から0秒3差なら十分に評価して良いだろう。わざわざ北村宏司騎手が継続騎乗で遠征している事を考えれば勝負気配しか感じない。ここは狙って行きたい。
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中山記念の過去結果動画と歴代勝ち馬
一流短中距離馬の重要な始動戦でもあるGⅡ、中山記念。その過去20年分の動画を振り返ります。結果内容を元にタイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させましょう!!
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ラディアントパレスが未勝利に登場、叔父はあの日本ダービー馬
アドマイヤセプター産駒のラディアントパレスが遂にデビューを迎える。母の弟には2015年のダービーを制したドゥラメンテがいる血統で、日本競馬において繁栄を極めるダイナカール一族の出自だ。初戦から大物たる走りを期待したい。
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リアルスティールが引退、ドバイターフ含む4勝で種牡馬入り
2016年のドバイターフ制覇、その他皐月賞や菊花賞、天皇賞秋のGⅠで2着の実績を誇るリアルスティールが遂に引退を発表。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りし産駒にクラシック制覇の夢を託す。生涯成績17戦4勝。
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アドマイヤキングが萩ステークスに出走、鬼門の1戦を制すか
新馬戦を楽な内容で勝ち上がったアドマイヤキング。間髪を開けずに臨む1戦はオープン戦の萩ステークスだ。同レースは少頭数での施行が多いものの、有力馬が負けるシーンも多く人気馬にとっては鬼門。逆に連勝出来れば未来は明るい。
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リシュブールが久々の未勝利戦に登場、成長促しパワーアップ
エアグルーヴを祖母に持つ良血馬リシュブール。8月の札幌デビューでは惜しくもルーカスに敗れたが、そこからすぐに実戦で使わずきっちりと馬優先の調整でここまで見送って来た。つまり、陣営としては必勝態勢で臨む未勝利戦となる。
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ブリスフルデイズが日曜新潟芝2000mの新馬戦でデビュー
ダイナカールを祖母に持つブリスフルデイズが満を持して登場。性格や動き的に距離は長い方が良いという判断で今週の芝2000mに変更して臨んで来た。繁栄ファミリー出身で、父にキングカメハメハ。これで走らない訳が無いだろう。
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日本史上歴代最強馬のランキング【2019年最新】
競馬ニュース.TV独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強馬をまとめてみました。RT125以上までを詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。
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社台スタリオンパレード開催、モーリスやドゥラメンテが初お披露目
2月7日に社台スタリオンパレード2017が行われた。同スタリオンで種牡馬生活を送る29頭がお披露目され、三冠馬ディープインパクト、オルフェーヴルに加えて、モーリスとドゥラメンテの新種牡馬が仲間入りを果たした。
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矢作師、福永騎手からの「リアルスティール控える作戦」提案に反対だった
6日の東スポ連載記事「有言実行」で矢作芳人師が昨年の日本ダービーでリアルスティールが4着に敗れた件について、控える作戦を提案したのは福永祐一騎手だったと明かした。しかも矢作師はこの作戦に納得していなかったと発言して話題に。
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エイシンヒカリ、前回に続いて世界ナンバーワンの座に輝く!
世界中の競走馬を対象とした〈ロンジンワールドベストレースホースランキング〉が15日に国際競馬統括機関連盟(IFHA)から発表された。結果は日本のエイシンヒカリが129ポンドを獲得して前回に続いて1位をキープし、世界No.1ホースの座を死守した。
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ポルトフィーノ2014(馬名:未定)をPOG指名する!?
「ポルトフィーノ2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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ドゥラメンテが競走能力喪失で現役を引退し種牡馬入りへ
昨年の皐月賞と日本ダービーを圧倒的な強さで制して現役最強馬に君臨していたドゥラメンテが現役を引退することが決まった。先週の宝塚記念のゴール後に負傷した靱帯や腱の具合が良くならず、競走能力喪失と診断された模様。今後は治療に専念して種牡馬入りする予定。
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