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マスターフェンサーが摩耶Sで一気にOP入りへ、勝てば重賞も
アメリカ遠征から帰国初戦の犬山特別を目の覚める様なパフォーマンスで快勝したマスターフェンサー。前走の内容は上のクラスでも即通用のものだっただけに今回の摩耶ステークスで頭打ちになる事はない。連勝ならタイトルも狙える。
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ジャスタウェイ
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ヴェロックスが有馬記念で惑星の1番手、不安要素は少ない
菊花賞で3着とクラシックでは結果を残せなかったヴェロックス。但し、大崩れのない堅実な走りで同世代のサートゥルナーリア、ワールドプレミアと比べても最も安心して競馬を見れるタイプだろう。タフな競馬の方が向いており中山は◎。
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ロードマイウェイがチャレンジCで大外一気の末脚から強豪撃破
4連勝中のロードマイウェイが初重賞挑戦となったチャレンジカップで並み居る重賞馬たちろ蹴散らし見事初タイトルを獲得。いつもより後方からレースを進め、直線では1頭だけ違う脚色で外からまとめて差し切った。父は産駒重賞初制覇。
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アウィルアウェイが京阪杯で決め脚活きる展開なら一発あるぞ
前走のオパールSでは中団から鮮やかに差し切ったアウィルアウェイ。スプリント路線に転向後、安定した走りで実績を積み上げて来た本馬だが折り合い難のある馬だけに1200mに適正があるのだろう。差し向きの流れでゴール前強襲か。
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ルーツドールが新馬戦を先行抜け出しから楽に差を広げ初陣をV
ジャスタウェイ産駒で兄にGⅠ馬フィエールマンを持つルーツドールが、初戦で直線鮮やかに突き抜けて快勝。まさに一族の名に恥じない走りで先ずは無事に1勝目をあげ、クラシック戦線に乗って行けるだけのポテンシャルを示した1戦。
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天皇賞秋の過去結果動画と歴代勝ち馬
天皇賞春と並んで日本競馬の中でも最も格式高いと言って良いGⅠ、天皇賞秋。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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カリボールが菊花賞に中1週で参戦、大幅距離延長も期待大
先々週の清滝特別を勝ち上がったばかりのカリボールが、中1週の強行ローテでも期待値の方が上回り、陣営も急遽の参戦を決定。鞍上には今年JRA免許を取得したばかりいの藤井勘一郎騎手を予定、人馬共にフレッシュなコンビで挑む。
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アドマイヤジャスタが京都大賞典で始動、3歳馬の斤量差活かす
昨年のホープフルステークス2着馬アドマイヤジャスタが、3歳秋の始動戦で京都大賞典に駒を進めて来た。期待された春のクラシックでは全く結果が出せなかったものの、馬自体はやはり雰囲気もあり地力も高い筈。53kgでどこまで。
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過去歴代1位の世界レーティング馬まとめ【海外競馬】
ロンジンワールドベストレースホースランキングと呼ばれ、定期的にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表される世界中の現役馬を対象としたレーティングの過去歴代1位馬まとめ。どの時代の世界一が強かったのか興味が尽かない。
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エクリヴァンが遅ればせながら未勝利戦に登場、姉は快速GⅠ馬
阪神ジュベナイルフィリーズ、NHKマイルカップを制したメジャーエンブレムを姉に持つエクリヴァンがいよいよ初戦を迎える。調整が遅れに遅れたが、逆にここまでじっくり進められた事が吉だろう。鞍上は三浦騎手、勝ち負けを期待。
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安田記念の過去結果動画と歴代勝ち馬
春の最強マイラー決定戦、安田記念。過去19年分の同レース結果内容と合わせて馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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ヴェルテックス(シーイズトウショウ2017)のPOG情報
ヴェルテックスをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2018-2019のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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アーリントンカップの過去結果動画と歴代勝ち馬
NHKマイルCへ向かう大事なステップレース、アーリントンカップ。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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アイワナビリーヴがアネモネSを13着大敗、経験の浅さ露呈
新馬を圧勝しアネモネステークスを1番人気で迎えたアイワナビリーヴ。しかし、レースでは立ち遅れて後方追走、直線でも良いところはなくぞのままズルズルと後退してまさかの13着に終わっている。やはり1戦のキャリアは疑うべし。
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中山記念の過去結果動画と歴代勝ち馬
一流短中距離馬の重要な始動戦でもあるGⅡ、中山記念。その過去20年分の動画を振り返ります。結果内容を元にタイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させましょう!!
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ファナティックが新馬で外から豪快に追い上げ3着、素質高い
兄姉にアーデント、シャルールがいる血統馬のファナティックがデビュー戦で見込みのある走りを見せて3着。道中はモタモタしていたが、最後の直線で目の覚める様な末脚を披露し3着に入線を果たした。ジャスタウェイ産駒の注目馬だ。
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ラブミーファインが阪神JFで混戦断つ、経験値活かし上位狙う
4戦の内3戦が重賞。距離も1200~1800mのレンジで活躍しているラブミーファインがキャリアの豊富さを武器に阪神ジュベナイルフィリーズでアッと言わせるか。競馬が上手で多頭数では特にその立ち回りが活きて来るだろう。
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トスアップがアルテミスSで東上、初の長距離輸送がキーポイント
札幌の新馬戦で後続に5馬身差を付ける圧勝劇を飾ったトスアップ。東京のアルテミスステークスで重賞タイトルを狙って来たが、何と言っても初となる関東遠征がどうか。輸送問題をクリア出来れば能力自体は足りている筈で好勝負可能。
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レッドエンヴィーが未勝利で巻き返し、前走より更に上昇だ
新馬で6着に敗れたレッドエンヴィーが折り返しの未勝利戦に必勝態勢で臨む。兄にレッドアンシェル、近親にはナサニエルと豪華絢爛の血統馬。新種牡馬ジャスタウェイの名に賭けても今後の活躍が必須課題の1頭だろう。鞍上は藤岡康。
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ラミエルが小倉の未勝利で前進か、3戦目で初勝利の可能性大
前走の未勝利で3着入線と確実に良化途中のラミエル。松山騎手も既に手の内に入れた内容で人馬のリズムも抜群だ。使いつつ馬体重が増えているのは順調な証拠、ここで1勝目をあげ早く重賞戦線へ向かいたい。スピード全開で初勝利を。
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