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オーソリティがホープフルSで地の利活かす、中山は前走で攻略
上位人気勢で唯一の中山コース経験馬であるオーソリティ。しかも、父がオルフェーヴルと来ればまさに庭の様な扱いでも良いのではないだろうか。シーザリオ一族で、昨年のホープフルS勝ち馬サートゥルナーリアとは近親関係にあたる。
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エピファネイア
新着記事
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サートゥルナーリアが有馬記念で積極策から大健闘の2着入線
巻き返しを誓ったサートゥルナーリアが、有馬記念で4コーナーから一気に外々を捲って進出。直線早め先頭の競馬で勝ちに行ったものの、リスグラシューにあっさりとかわされ2着敗退を喫した。それでも3歳最先着で意地の走りとなった。
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ファーストフォリオが新馬で中団から鋭く伸び叩き合い制す
シーザリオ産駒のファーストフォリオが直線外からディヴィナシオンと並んで豪快に伸び、接戦を制してきっちりと初戦を白星で飾った。父キングカメハメハでリオンディーズと全兄妹にあたり、今後大舞台での活躍が期待される良血馬だ。
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ロールオブサンダーが京都2歳Sで逃げるも上位2頭に歯立たず
2連勝中のロールオブサンダーだったが、さすがに京都2歳ステークスでは強敵2頭相手にして完敗の3着。道中マイペースで逃げるものの、ミヤマザクラとマイラプソディに早め進出を許し直線では置かれてのまさに白旗状態という内容。
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ジャパンカップの過去結果動画と歴代勝ち馬
日本最高峰の格式と最高賞金を誇るビッグレース、ジャパンカップ。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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クラヴェルが新馬戦に登場、祖母同士はクラシックでライバル馬
エピファネイア産駒でディアデラマドレの初年度産駒にあたるクラヴェル。つまり、2005年のオークスで1、3着だったシーザリオとディアデラノビアの両頭の血を受け継ぐ良血馬である。日本が誇る屈指の繁栄族同士の配合、大注目だ。
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菊花賞の過去結果動画と歴代勝ち馬
牡馬クラシック3冠目、全馬が未知の距離と遭遇し自身との戦いとなる菊花賞。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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シーリアが夕月特別で連勝狙う、弟に負けじと一族の勢いを増す
サートゥルナーリアの半姉シーリアが昇級戦となる夕月特別で2連勝なるか。前走の1勝クラスで久々の勝利を飾って波に乗る本馬、翌日の神戸新聞杯に挑む弟の為にも、ここは景気付けに勝利を飾っておきたい。鞍上は引き続き和田騎手。
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カーフライタークがききょうSで前走以上の内容なら重賞も期待
デビュー戦を6馬身差圧勝のカーフライタークが、昇級戦となるききょうステークスで更に前進の走りを見せるか。前走のタイムは小倉の芝で最速タイ。距離が延びて更にパフォーマンスが上がれば更にその先の重賞タイトルも見えて来る。
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神戸新聞杯の過去結果動画と歴代勝ち馬
菊花賞馬のほとんどがこのレースを経由すると言っても過言ではない、神戸新聞杯。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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パドゥヴァルスが新馬を飛ぶ様な走りで差し切り、意外な大物か
エピファネイア産駒のパドゥヴァルスが、デビュー戦で最後の直線手前を変えぬまま遊び遊びで2着馬をあっさりとかわす走りを見せ快勝。能力全開では無い中でこの内容なら、馬が本格化すれば大いに楽しみ。次は距離延びてどうかだ。
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ネクサスアルカナムが新馬戦に登場、近親にはGⅠがズラリ
祖母はアドマイヤグルーヴ、近親にドゥラメンテなどがいるダイナカール一族の末裔ネクサスアルカナム。父にはシーザリオ産駒のエピファネイアと、日本競馬の結晶とも呼ぶべき超良血馬がその姿を遂に現す。初戦はダート1200m。
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新種牡馬産駒の期待馬ファートゥアが新馬でその走りを披露
今年最大の注目と言っても良いエピファネイア産駒。その中でも早めのデビュー組で高評価なのがこのファートゥアだ。母は重賞戦線で活躍したアロマティコ、母系も優秀で父の産駒を語るには十分と言って良い素材。その走りに刮目せよ。
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カイザーライン(アヴェンチュラ2017)のPOG情報
カイザーラインをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2019-2020のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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グローブシアターがダイヤモンドSで待望のタイトル獲得に前進
シーザリオ産駒のグローブシアターがいよいよダイヤモンドステークスでその時を迎えるか。長距離仕様の作りになって来ており、上手くペースを支配出来れば重賞タイトル獲得も目前の所まで来ている。鞍上は浜中俊騎手、手腕に注目だ。
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アーデンフォレストが千両賞で2勝目なるか、鞍上は北村友一
折返しの未勝利戦を相当なパフォーマンスで完勝したアーデンフォレスト。新馬戦より更に動けていた事から叩き良化型のタイプと判断する。そうなれば今回の千両賞が3戦目で一番の走り頃だろう。強敵は多いが、勝てばクラシックも視野。
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新種牡馬の種付け料【POG2019‐2020】
2019年産駒デビュー予定の新種牡馬を簡単な一覧にしてまとめてみた。キズナやエピファネイア、ゴールドシップにワールドエースなど多種多様な父馬がズラリと並ぶ豪華な年度である。ここからPOG指名や一口出資の参考にどうぞ。
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日本史上歴代最強馬のランキング【2019年最新】
競馬ニュース.TV独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強馬をまとめてみました。RT125以上までを詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。
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「福永→外国人」は狙い目?! 通称”福永リターン”がアツい
先日、香港ヴァーズで日本のサトノクラウンが初G1タイトルを手にしたのだが、ネットでは「また福永リターンが発動した」と話題に。一般的にあまり知られていない”福永リターン”とは一体どんなものなのか・・・。
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リオンディーズが浅屈腱炎で神戸新聞杯を回避、今年は全休
昨年の2歳チャンピオンで今年のクラシックでもマカヒキなどを相手に活躍したリオンディーズが浅屈腱炎を発症。来週に出走予定していた神戸新聞杯は回避。全治については9ヶ月以上を要す見込みで、暫くターフから姿を消す事となった。
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