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エスタジが3歳上2勝クラスで3連勝狙う、先行策で走りが向上
ダイナカールファミリーの末裔エスタジがいよいよ本格化の兆し。ロードカナロア産駒で母父サンデーサイレンスの配合は、同父の走る典型的な掛け合わせ。覚醒すれば一気に重賞クラスまで駆け上がる素材だけに、後は番組選びだろう。
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エアグルーヴ
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コンドゥクシオンが札幌2歳Sで大穴候補、良馬場でも好走可
ダイワメジャー産駒で福島のデビュー戦を勝利で飾ったコンドゥクシオン。新馬では不良馬場でかなりパワーを要求される馬場だったが難なくこなしたのは血統の力だろう。札幌でもタフな競馬になれば、下位人気だが上位進出の余地はある。
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シークレットランがスプリングSで2戦連続の敗退、春が遠のく
京成杯の巻き返しを期待されたシークレットランだったが、更に見せ場なくスプリングステークスは8着に終わってしまった。葉牡丹賞で見せた同馬の凄みはもはや感じられずガス欠状態の様な走り。クラシックへの道が険しくなって来た。
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ランガディアが大阪城Sで波乱の立役者となるか、能力は通用
前走の中山金杯で8着に敗退しているランガディア。内容だけ見れば初重賞で勝ち馬から0秒3差なら十分に評価して良いだろう。わざわざ北村宏司騎手が継続騎乗で遠征している事を考えれば勝負気配しか感じない。ここは狙って行きたい。
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日本史上歴代牝馬最強馬(名牝)のランキング【2019年最新】
競馬ニュース.TV独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強牝馬をまとめてみました。RT116以上を詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。
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ブレスジャーニーが京都大賞典で和田と初コンビ、一泡吹かせる
重賞2勝を誇るブレスジャーニーが復活の勝利へ一歩ずつ前進。長期休養明けから徐々に良化を見せつつあるも、あと一歩足りない競馬が続いている当馬。とは言え、末脚には確かなモノがありそれを引き出せる和田騎手とのコンビに期待だ。
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ムスコローソが新潟2歳ステークスに登場、初戦から更に成長
新馬戦で5馬身差圧勝を飾ったムスコローソが2ヶ月の充電期間を経て再登場。デビューの頃より更に稽古の動きも良化しており明らかな成長が窺える。フロンティアなど相手は揃ったが、ここを勝てば2歳チャンピオンの目が見えて来る。
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ブリスフルデイズが日曜新潟芝2000mの新馬戦でデビュー
ダイナカールを祖母に持つブリスフルデイズが満を持して登場。性格や動き的に距離は長い方が良いという判断で今週の芝2000mに変更して臨んで来た。繁栄ファミリー出身で、父にキングカメハメハ。これで走らない訳が無いだろう。
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