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ウーゴが寒椿賞で2連勝狙う、距離短縮でパフォーマンス上げる
新馬戦で先行抜け出しから楽々と勝ち上がったウーゴ。続く寒椿賞ではマイルから1400mに距離を短縮してスピード力を更に向上させるか。鞍上には引き続き藤井勘一郎騎手がスタンバイ、連勝なら姉スカーレットカラーより早い出世だ。
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ウォーエンブレム
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アトリビュートが折り返しの未勝利戦で確勝級、良馬場なら切れる
秋華賞馬ブラックエンブレムの仔で、ディープインパクト産駒のアトリビュート。新馬では重馬場で決め手を封じられる形となったが、それでも2着に入り維持の走りを見せている。今回は良馬場想定で、能力全開のパフォーマンスに期待。
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スカーレットカラーがエリザベス女王杯で第三の矢、古馬代表だ
府中牝馬ステークス勝ち馬スカーレットカラーが3歳勢2騎の最大の壁として立ちはだかる。ここに来てグングンと成長を遂げており、前走は想像以上の上がりを使って見事な差し切り勝ち。直線で横並びの決め手勝負となれば勝機はある。
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ウィクトーリアがローズSで積極的に先行、進化した走りで3着
後方一辺倒の競馬か逃げの極端な競馬でしか結果を残して来なかったウィクトーリア。しかし、秋初戦のローズステークスでは中団追走から速めに進出、先行抜け出しの競馬で強豪馬相手に際どい3着と器用さを見せる成長を感じた内容だ。
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シンハリングが待望の新馬デビュー、DMMの今年の目玉
シンハリーズ一族の末裔、シンハリングが遂に初陣を迎える。数々の重賞活躍馬を送り込むファミリーの派生系として、ウォーエンブレム肌の母シンハディーパには繁殖での活躍が期待されている。ダイワメジャー産駒なら先ず外れは無い。
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マルーンエンブレムが壇ノ浦特別で3勝目へ、54kgが課題
藤田菜七子騎手とのコンビで注目が集まるマルーンエンブレムが、小倉開催初日のメインレース壇ノ浦特別で1000万クラス卒業を目指す。これまでは平場で斤量が恵まれて来たが、新馬で負けて以来の54kgでどこまで競馬が出来るか。
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ブラックエンブレム2014(馬名:オーロラエンブレム)をPOG指名する!?
「ブラックエンブレム2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
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ウォーエンブレムが念願の去勢成功!?
2015年7月23日に種牡馬引退が決定され、同年10月10日にアメリカに戻ったウォーエンブレム(17歳)は、現在、ケンタッキー州の「オールドフレンズファーム」で功労馬として余生を送っているが、去勢手術を受けたという報告があった。
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【ウォーエンブレム】種牡馬引退、ついに諦めた社台SS
サンデーサイレンス同様、主要血統が少ない米国クラシックホース。同じ真っ黒な馬という事もあり期待されて日本に導入されたが残念な結果で終わってしまった。
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