-
-
藤田伸二元騎手『今でも蛯名より俺の方が上手い』発言??
先日、ホッカイドウ競馬で復帰報道のあった藤田伸二元ジョッキー。引退しても尚、競馬ファンに話題を振りまいてくれるエンターテイナーですが、何とご本人の口から『俺はまだまだ現役のやつらに負けない』発言が飛び出したとか??
9,585
デイリーランキング
-
-
【八百長】先輩を勝たせるため??今年未勝利の騎手に後輩がアシスト
5月8日に行われた高知競馬第4Rでイチカバチカ号に騎乗していた石本純也騎手が3コーナーからゴールにかけて必要以上に後ろを振り向いたうえに、全く追う仕草をみせなかったことに”八百長疑惑”が持ち上がった。
22,134
-
-
中山記念の過去結果動画と歴代勝ち馬
一流短中距離馬の重要な始動戦でもあるGⅡ、中山記念。その過去20年分の動画を振り返ります。結果内容を元にタイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させましょう!!
839
-
-
クラージュゲリエが日本ダービーで6着、能力の一端を示す内容
池江泰寿厩舎の伏兵、クラージュゲリエがダービーでまずまずの6着。道中のレース運び、直線の迎え方など理想的な進め方だったが最後は地力が一歩足りず掲示板を逃してしまった。とは言え、堅実で実力は世代でも上位。今後に期待だ。
3,172
-
-
浜中騎手が絶不調。西浦調教師もその騎乗に大激怒した件
浜中騎手の成績が1月が終わって1勝のみと低迷中だ。その発端とも言うべき、新年のマイル重賞・京都金杯でのブラックムーンの騎乗ぶりに対して、同馬を管理している西浦勝一調教師もレース後にたいそう怒っていたらしいのである。
7,355
-
-
金子真人が凄い、馬主として史上最多のダービー4勝目を飾る
2018年ダービー制覇を成し遂げた金子真人氏。3冠馬ディープインパクト、NHKマイルカップと日本ダービーを変則2冠したキングカメハメハ、ダート最強クロフネ、牝馬3冠のアパパネ、カネヒキリにマカヒキなど豪華絢爛だ。
72,526
-
-
【訃報】芦毛のダービー馬・ウィナーズサークルが死亡
1989年の日本ダービー馬、ウィナーズサークル号が27日未明に繋養先の牧場で老衰のため亡くなった。30歳での大往生だったという。本馬は日本競馬史上、芦毛で日本ダービーを制した唯一の競走馬である。生涯成績は11戦3勝。
1,847
-
-
冠名・サトノの大馬主、里見治氏の豊富な資金源とは!?
金子真人氏に並んで競馬界の中心に鎮座する大物馬主の里見治氏。その圧倒的にな資金力を武器に各セールでも高額馬を次々と競り落とす様は痛快である。昨年から2年連続でダービー2着馬を所有するなど、POGをやる上でも最注目の人物だ。
64,812
-
-
【放送事故】フジTV競馬中継「みんなのKEIBA」で女子アナがやらかす
25日に「みんなのKEIBA(フジテレビ系)」で生中継された産経賞オールカマー(G2)のレース最中にまさかの放送事故が発生した。やらかしたのはフジテレビの竹内友佳アナ。彼女の執った態度に競馬ファンは大激怒している。
39,140
-
-
クイーンズリングオーナーの吉田千津氏が美し過ぎると話題
先日のエリザベス女王杯を制したクイーンズリング号のオーナー吉田千津氏の美貌が凄いとネットで話題になっている。日本競馬の中枢である社台グループの総帥吉田照哉氏の婦人でもある彼女は才色兼備。天は二物を与えてしまった様だ。
12,836
-
-
川田将雅騎手、レース後に新人の森裕太郎へ大説教か??
先日の阪神2レースでハッシュタグに騎乗した川田将雅騎手は1着でゴールイン。その後、検量室前にて同レース5着に入線していた若手の森裕太郎騎手を呼びつけ何やら真剣な眼差しで話し込んでいた模様。…まさかお得意の説教芸??
10,771
-
-
珍名馬オーナー代表、小田切有一氏の所有馬まとめ
珍名馬=小田切有一氏、と言っても間違いないだろう。高松宮記念を制覇した『オレハマッテルゼ』を筆頭に、これまで数々の変わった名前を付けて来た同氏。今回は彼の所有して来た歴代の馬をピックアップしてみたので御覧ください。
16,168
-
-
カナヤマホールディングスという馬主の正体は?パチンコ業界?
近年でグンと勢いが増して来ているカナヤマホールディングス。昨年のカシアスで初重賞制覇、グレイルでもタイトルを獲得するなど活躍馬を多数所有する新人馬主だ。突如出現した気鋭のオーナーの実態を暴くべく記事にまとめてみた。
11,066
-
-
馬のスーパーモデル!!禁断の海外イケメンホースまとめ
先日、日本の競走馬の中でイケメンのまとめを行いましたが、世界に視野を広げるとやはりとんでもないイケメン達が存在します。今回はそんな海外のワイルドで野蛮かつ気品あるイケメン達の抜群のルックスに酔いしれて下さい。
4,304
-
-
地方転厩後に中央競馬へ復帰する条件と該当の活躍馬まとめ
3歳未勝利の開催も終わり、これから数多くの馬が地方へ駆り出される事になるでしょう。それでも、過去の活躍馬で一度地方へ転厩しながらも中央へカムバックし重賞を制した馬は存在します。今回はその条件と活躍馬をまとめてみました。
1,350
-
-
ゴールドシップとJRA造園課の関係にメスを入れる!
馬場状態の影響が露骨に出るGⅠ馬ゴールドシップの為か!?不自然なJRAの対応を考えてみる。
1,203
-
-
遂に社台グループがリーチザクラウンの権利を半分購入へ
今年の新種牡馬リーディング1位と躍進を続けているリーチザクラウン。その動きを受け、大手・社台グループが本馬の権利を半分購入した事が判明した。今後は、社台スタリオンステーションで繁用され種牡馬生活を続けて行く予定との事。
12,355
-
-
鮫島克駿騎手(19)が未成年飲酒で騎乗を自粛していた
若手期待のホープ・鮫島克駿騎手が4月17日のレースを最後に、約1か月後の5月14日まで騎乗を自粛していたことが判明した。最大の理由は未成年飲酒によるもので、若気の至りからか色々とやらかしてしまったようだ。
16,721
-
-
オリビエ・ペリエが選ぶ世界の五大ジョッキー
世界のトップジョッキーであるオリビエ・ペリエ(43)が自身で選んだ世界の五大ジョッキーを発表した。その中には日本の至宝である武豊をはじめ、L.デットーリ、C.スミヨン、K.ファロン、R.ヒューズといった大物ばかり。
56,361
-
-
フランツが新潟記念で強豪馬相手に末脚通用か注目、鞍上戸崎
前走の1600万下、むらさき賞では上がり33秒1の決め手で最後方から一気の差し切り勝ちを決めたフランツ。元はクラシックの有力候補まで名を連ねた同馬だ。ここで重賞馬たち相手にいきなり好勝負を見せても何ら不思議ではない。
3,085