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過去歴代1位の世界レーティング馬まとめ【海外競馬】
ロンジンワールドベストレースホースランキングと呼ばれ、定期的にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表される世界中の現役馬を対象としたレーティングの過去歴代1位馬まとめ。どの時代の世界一が強かったのか興味が尽かない。
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デイリーランキング
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ディープインパクト産駒の活躍馬まとめ【獲得賞金順】
急逝してしまったディープインパクトの功績を讃え、2010年にデビューした産駒から今日に至るまでの活躍馬をGⅠ勝利数別に分けてまとめてみました。如何に本馬が日本競馬に与えた影響が大きいかを目の当たりにしてもらえる筈です。
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日本最高齢の元競走馬シャルロットが死亡、40歳の大往生
アローハマキヨの名で大井競馬で活躍したシャルロットが、老衰の為に繁用先の牧場で安楽死処分となった。日本のサラブレッドとしては最高齢の40歳で人間に換算すると優に100歳は超えていたとの事。同期にはハギノカムイオーなど。
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社台の吉田照哉氏がブリックスアンドモルタルを4億で購入
2019年のペガサスワールドカップターフ他、現在米GⅠ4連勝中の現役馬ブリックスアンドモルタルを社台グループの吉田照哉氏が、引退後の種牡馬としての所有権を4億円で購入した事が分かった。新たな社台の看板種牡馬になるか。
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過去の競馬ゲームで「ステイブルスター」が最も名作の件w
「ダービスタリオン」&「ウイニングポスト」が2大競馬ゲームという事は認めます。かく言う私も、競馬を好きになったキッカケはこの2本。しかし、隠れた名作とは「ステイブルスターだ!!」と声を大にして言いたい。今更ですがw
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【動画】騎手のかっこいいガッツポーズ歴代レースまとめ
騎手がゴール入線時、歓喜の余りファンに対してガッツポーズを見せる瞬間がありますよね。あのシーンは本当に記憶に残りますが、中でも特にかっこいいと思ったレースを個人的にピックアップしてみました。どうぞ御覧下さいませ。
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中央競馬の歴代最高額配当!馬券別ベスト3【2019年最新】
時に思いも寄らない結果でとんでもない万馬券が発生する競馬。近年はWIN5という券種も誕生し、100円が数億円にもなる時代だ。そこで今回は馬券の種類別最高額配当上位3位までを列挙して紹介したい。どうぞご覧あれ。
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ルメール大激怒??ドッキリでデムーロを騙す動画が面白い
2017年天皇賞春後に行われたファンミーティングに出席した騎手一同。そのイベント中に放送された、ルメールがブチ切れして他の騎手に暴行し同席していたデムーロを驚かせるドッキリ映像が話題となっているのでご紹介しようw
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新大物馬主・KTレーシングとは!?その実態に迫る!!
先月のセレクトセールでも里見治氏や金子真人氏に混じって億超えの高額馬を競り落としたKTレーシング。聞き慣れない名前の筈で、調べてみると本格的な参入が2013年産駒からという新進気鋭の馬主。今回はその詳細をお届けする。
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クイーンズリングオーナーの吉田千津氏が美し過ぎると話題
先日のエリザベス女王杯を制したクイーンズリング号のオーナー吉田千津氏の美貌が凄いとネットで話題になっている。日本競馬の中枢である社台グループの総帥吉田照哉氏の婦人でもある彼女は才色兼備。天は二物を与えてしまった様だ。
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大物馬主キーファーズ所有の注目馬カザン
基本的に武兄弟しか乗せないという異例の馬主キーファーズ。本業は車のディーラーなのだが超高額の良血馬を次々と競り落とし所有している。昨年はサラフィナ2014が話題を独占したが、今年の最注目はその名もカザンだ。
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ディープインパクトの後継種牡馬の候補まとめ
安楽死処分となったディープインパクト。結果としてキングカメハメハ程の正当な後継種牡馬を擁立出来ないまま自身の半生を遂げてしまった。そこで、残された同産駒の中から最も成功する可能性が高い種牡馬、現役馬候補をピックアップ。
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【訃報】予想家・清水成駿氏亡くなる…馬券の名文句多数
東京スポーツのコラム「馬単三国志」でもお馴染みのカリスマ予想家・清水成駿氏が先日の4日未明、癌の為に亡くなった。“一馬”時代からその独自の予想理論ファンも多く、人気薄に毅然と印を打つ大胆さには何度も魅せられたものだ。
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冠名・サトノの大馬主、里見治氏の豊富な資金源とは!?
金子真人氏に並んで競馬界の中心に鎮座する大物馬主の里見治氏。その圧倒的にな資金力を武器に各セールでも高額馬を次々と競り落とす様は痛快である。昨年から2年連続でダービー2着馬を所有するなど、POGをやる上でも最注目の人物だ。
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田辺裕信が『津村明秀と石橋脩は本当に上手い』と発言
関東の若手No.1騎手として呼び声の高い田辺裕信騎手が、とある対談で騎手が上台頭出来ない事に対し名指しで実力のある騎手に津村明秀と石橋脩の二名を挙げている事が分かった。前者に関しては藤田伸二元騎手も著書で記載している。
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四位洋文騎手が2年目にして調教師免許合格、来年から厩舎開業
関西のベテランジョッキーで、ウオッカにより牝馬のダービー制覇を成し遂げた四位洋文騎手が来年春より調教師となる。2年連続の受験でようやく試験を突破、長い騎手人生のキャリアと名馬に跨って来た経験値を活かし新たな人生を歩む。
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馬主自体が超ギャンブル!!各著名人の所有馬まとめ
先の天皇賞春の勝ち馬・キタサンブラックのオーナーはご存知、演歌歌手の北島三郎氏。先週のかしわ記念勝ち馬・コパノリッキーはあの風水師・Dr.コパ氏と、近年は有名人の持ち馬が活躍している。そこで他もまとめてみました。
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【訃報】芦毛のダービー馬・ウィナーズサークルが死亡
1989年の日本ダービー馬、ウィナーズサークル号が27日未明に繋養先の牧場で老衰のため亡くなった。30歳での大往生だったという。本馬は日本競馬史上、芦毛で日本ダービーを制した唯一の競走馬である。生涯成績は11戦3勝。
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外厩施設とは?ノーザンファーム天栄、しがらき仕上げの真相
近年、競馬予想をする中で“天栄仕上げ”や“外厩帰り”といったフレーズをよく耳にするのではないだろうか。特にノーザンファーム生産のGⅠ馬はほとんどこれに該当すると言っても過言ではない。今回はその外厩のシステムに迫る。
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和田竜二騎手1,000勝達成!その裏に見た意外な事実とは?
福永祐一騎手の同期で『花の12期生』の一人。名馬・テイエムオペラオーの鞍上として数々のG1に勝利し、名ジョッキーの仲間入りを果たす。先週の競馬で1000勝を達成し、騎手人生20年目にして勝利数を大台に乗せた。
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