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女性騎手の負担重量制度が変更、2019年より永久に2kg減
JRAが行う2019年の大幅な改定により、ピックアップされるのは女性騎手の負担重量軽減だろう。見習い制度の条件をクリアしても尚、女性は男性騎手よりも常に2kg減量の恩恵を受けレースに参加出来る。通称“菜七子”ルールだ。
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デイリーランキング
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ゴドルフィンという馬主の実態、専属厩舎や専属騎手のまとめ
先の新潟2歳Sをウーマンズハートで優勝、札幌2歳Sと小倉2歳Sでダーリントンホール、トリプルエースがそれぞれ2着、ケープコッドがすずらん賞を圧勝と、現2歳世代の躍進が止まらないゴドルフィンという馬主を徹底解剖して行く。
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すでに愛情はゼロ・・。三浦皇成&ほしのあきが離婚間近
以前から噂されていた三浦皇成&ほしのあき夫妻の離婚が加速してきた。今までは養育費や慰謝料の問題で離婚が成立しなかったようだが、2人の関係はすでに修復不可能で時間の問題であることは間違いない。
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メジロライアンの葬儀が執り行われ、横山典騎手などが参列
20日の昨日、今年3月に老衰の為亡くなったメジロライアン号の葬儀及び納骨式が執り行われた。同馬を管理した奥平調教師や主戦の横山典騎手などが参列。メジロライアン号との別れを惜しみつつ、横山典騎手は涙ながらに挨拶をした。
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オリビエ・ペリエが選ぶ世界の五大ジョッキー
世界のトップジョッキーであるオリビエ・ペリエ(43)が自身で選んだ世界の五大ジョッキーを発表した。その中には日本の至宝である武豊をはじめ、L.デットーリ、C.スミヨン、K.ファロン、R.ヒューズといった大物ばかり。
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密かな細江純子ブーム?“ホソジュン”の魅力に迫る!!
藤田菜七子騎手人気も相まってか、女性騎手に再びクローズアップされて来ている。その元祖とも呼ぶべき人物が“ホソジュン”こと細江純子氏。現在は主に競馬番組のリポーター兼コメンテーターとして活躍中だ。彼女の魅力に迫る。
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【放送事故】フジTV競馬中継「みんなのKEIBA」で女子アナがやらかす
25日に「みんなのKEIBA(フジテレビ系)」で生中継された産経賞オールカマー(G2)のレース最中にまさかの放送事故が発生した。やらかしたのはフジテレビの竹内友佳アナ。彼女の執った態度に競馬ファンは大激怒している。
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ブロワイエが地元フランスの凱旋門賞を制覇!?
ブロワイエが凱旋門賞で鮮やかな差し切り勝ち。パーフェクトな成績で見事ヨーロッパ競馬の頂点に立った。粘るエルコンドルパサーを豪脚で見事差し切り勝ち、ゴール前で半馬身抜け出す競馬。
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日本史上歴代ダート最強馬のランキング【2019年最新】
競馬ニュース.TV独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強のダート王をまとめてみました。トップ10までを詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。
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馬のスーパーモデル!!禁断の海外イケメンホースまとめ
先日、日本の競走馬の中でイケメンのまとめを行いましたが、世界に視野を広げるとやはりとんでもないイケメン達が存在します。今回はそんな海外のワイルドで野蛮かつ気品あるイケメン達の抜群のルックスに酔いしれて下さい。
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川田将雅が騎手仲間から嫌われている疑惑
9月11日の阪神競馬第6Rでラヴアンドドラゴンに騎乗した川田将雅騎手が武豊騎手に次ぐ史上2番目のスピード、史上31人目、現役14人目となるJRA通算1000勝を達成したが、ネットでは何故か「騎手仲間から嫌われすぎ」と話題に。
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歴代の最強逃げ馬まとめ
競馬において、競走馬の脚質ほどレースで重要な要素は無い。特に逃げ馬は個性的なキャラクターも多く各馬にファンが付く事もしばしば。個人的な主観ではあるが、過去の名馬から強いと思われる順に羅列してみたのでご覧頂きたい。
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地方転厩後に中央競馬へ復帰する条件と該当の活躍馬まとめ
3歳未勝利の開催も終わり、これから数多くの馬が地方へ駆り出される事になるでしょう。それでも、過去の活躍馬で一度地方へ転厩しながらも中央へカムバックし重賞を制した馬は存在します。今回はその条件と活躍馬をまとめてみました。
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金子真人が凄い、馬主として史上最多のダービー4勝目を飾る
2018年ダービー制覇を成し遂げた金子真人氏。3冠馬ディープインパクト、NHKマイルカップと日本ダービーを変則2冠したキングカメハメハ、ダート最強クロフネ、牝馬3冠のアパパネ、カネヒキリにマカヒキなど豪華絢爛だ。
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地方競馬の歴代最高額配当!馬券別トップ【2019年最新】
2017年に大井競馬場で地方競馬歴代最高額配当となる2600万円オーバーの三連単が飛び出しました。地方競馬はトリプル馬単や七重勝単勝式など中央競馬とは違った券種も幾つか発売しており、それぞれのトップとなる額をまとめました。
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新馬戦圧勝のブルトガングが安楽死処分、腰フラで予後不良
6月のデビュー戦を度肝を抜くパフォーマンスで快勝したブルトガング。早くもクラシック最有力候補と騒がれた本馬だが、クラブ側から9日朝に安楽死処分され死亡したと発表があった。原因は腰萎、通称“腰フラ”であると推測される。
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滝川寿希也騎手がSNS発言で引退、川崎に競馬BARを開店?
川崎競馬所属で活躍していた滝川寿希也騎手が、この度晴れて騎手免許取り消しの申請が受理された。同騎手はこれまで自身のSNSアカウントから地方競馬の闇などについて思いの丈を発信して来た張本人。今後の活動から目が離せない。
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【訃報】武豊騎手の父・“ターフの魔術師”武邦彦氏が死去
現役時代は“ターフの魔術師”の異名で知られ、幾多の大レースを勝利した武邦彦氏が12日未明に入院先の病院で亡くなった。ロングエースやあの天馬トウショウボーイの手綱を取るなど中央通算1163勝。また、調教師では375勝を挙げた。
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日本競馬の歴代獲得賞金高額馬ランキング【2019年最新】
JRA調教馬限定でこれまでの歴代獲得賞金の高額馬ランキングをまとめてみました。尚、当順位は牡馬クラシック三冠や春秋古馬三冠のボーナス(褒賞金)と海外レースの概算賞金も含めた額を計算。基準として10億円以上をボーダーラインとしています。
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シンザン記念勝ち馬キョウヘイの馬名由来が切なすぎる件
先週のシンザン記念を鮮やかな追い込みで勝利したキョウヘイ。この人名を思わせる独特の名前には関係者のとてつもなく切ない想いが込められていたのだ。これを読んだあなたは涙せずにいられない筈。すぐにハンカチをご用意頂きたい。
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