コース見解

 
京都競馬場、ダート1800mコース図

京都競馬場、ダート1800mコース図

《勝ちタイム平均/レース上がり平均/勝ち馬上がり平均》

・3歳500万=1.52.8/37.6/37.2
・混合500万=1.52.6/37.4/37.1
・混合オープン=1.49.2/36.8/36.4
via google imghp
 
スタート後、すぐに1コーナーがあり先行争いが激化しやすく、またコーナーリングも緩やか&砂が軽いという事からも必然的にタイムは速くなる事が多い。ましてやオープン、重賞クラスとなれば49秒台は必須だろう。但し、前が速くなっても後方に有利という訳でもなく乗ったスピードがなかなか落ちない為に比較的前目の馬が残る事も非常によく見受けられる。

逆を言えば、外枠の追い込み馬にとってはかなり厳しい展開が待ち受けているコースと認識しておこう。
 

タイム、ラップ見解

 
前述の様にとにかくタイムが速い。ともすれば、力の要る阪神コースと勝手が違い馬によっては得意不得意が極端に出るケースも存在する。

先ず、持ち時計は必須。加えて、京都競馬場の実績もしっかりとチェックしておきたい。阪神他で強い勝ち方をしていざ京都コースが初見参の馬の凡走も頻発するので高配当を狙いやすいという考え方も出来る。
 

血統見解

 
キングカメハメハ

キングカメハメハ

父馬:Kingmambo
母馬:マンファス
母父:ラストタイクーン

主な産駒:ベルシャザール、ロワジャルダン、ホッコータルマエなど
via google imghp
 
【キングカメハメハ】
勝利数ダントツトップのキングカメハメハ。足抜きの良い馬場には滅法強く、特に雨が降って湿ったダートなら特に良績を残すので覚えておこう。複勝率も30%を超えているが、回収値は全体的に低いのであくまで人気馬を軸にして的中率を上げる為の必須種牡馬という認識がベスト。
 
ゴールドアリュール

ゴールドアリュール

父馬:サンデーサイレンス
母馬:ニキーヤ
母父:Nureyev

主な産駒:エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、クリソライトなど
via google imghp
 
【ゴールドアリュール】
キングカメハメハの次点となるとゴールドアリュール。勝利数はさすがに大きく離されているが、全体的な数値は引けを取らない。但し、こちらもダートでは花形の種牡馬だけに実力以上の人気をする場合も多いのでしっかりと見極めを行って予想の展望をしたい。
 
シニスターミニスター

シニスターミニスター

父馬:Old Trieste
母馬:Sweet Minister
母父:The Prime Minister

主な産駒:インカンテーション、キングズガード、ダブルスターなど
via google imghp
 
【シニスターミニスター】
頭数こそ少ないものの、キングカメハメハよりもデータ上は好成績を残しているのがシニスターミニスター。インカンテーションやキングズガードなどの重賞級もコンスタントに輩出しているだけに覚えておきたい。特に連対率が高く、馬券の展望では頭もしくは1~2着固定での購入に適した種牡馬と言えるだろう。
 
カネヒキリ

カネヒキリ

父馬:フジキセキ
母馬:ライフアウトゼア
母父:Deputy Minister

主な産駒:ミツバ、アルタイル、ロンドンタウンなど
via google imghp
 
【カネヒキリ】
当該コースの特注種牡馬は文句なくカネヒキリ。単複の回収値は優に100を超え、単勝については300にも及びそうな勢いで基本的に人気になりにくいキャラクターが魅力だ。しかし、産駒を残して先に死亡しているので出走数が少なくなるものの、やはりダート適性が高く出馬表で見かけたら積極的に狙って行きたい。
 

まとめ

 
以上、他の競馬場よりも適正の高さがより問われるコースとなっております。タイムに関しては走ってみないと分からないが、それでも血統的な下地や他のコースの走りを見てある程度は予測出来るだろう。それこそ既に京都コースに実績が残している馬は信頼して展望に反映させて行きたい。

後は、逃げと先行馬を中心にした馬券で程良い配当をコンスタントに的中させよう。
 
☆ポイント☆
・中波乱が多い
・先行馬が有利、外枠の追い込みは不利
・コース替わりの激走に注意

関連記事

関連タグ

著者