…さ、30億円っ!!??

 
里見治(さとみはじめ)氏

里見治(さとみはじめ)氏

生年月日:1942年1月16日(64歳)
日本の実業家

・セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長
・株式会社セガホールディングス代表取締役会長CEO
・サミー株式会社代表取締役会長CEO
・日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)理事長
・日本アミューズメント工業協会(JAMMA)会長
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サトノダイヤモンド他、多数の有力馬のオーナーでお馴染みの里見治氏が遂にやってしまった。

15日の東京国税局の税務調査で、金融商品売買に関連する30億円分の所得が申告漏れしている事が判明。後日、過少申告加算税などの追加徴税額は総額で十数億円にのぼる見込みだ。しかし、総資産が1000億円を優に超える里見氏にとっては痛くも痒くもない金額なのだろう。

事実、今年のセレクトセールでも2日間で約13億円を使っている事を考えれば一回のセリの買い付けを諦めればそれだけで事足りる。但し、馬主としての権威や人としての信用は一度下がれば取り戻す事に時間がかかりそうだ。
 

ネットの声

 
まじかよwww
 
菊花賞のサトノダイヤモンド、2歳の高額サトノアーサーもケチがついたな。
 
もう「サトノ」の馬主里見治氏は結局G1レース勝てないままで終わったな!
 
里見さん(サトノの冠号)、高額馬買い漁る前にちゃんと申告して税金払って下さい。(パ◯屋だから元々一切応援はしてません。馬に罪はないけどね。)
 
もしもサトノダイヤモンドでG1勝てなかったら、里見治さんあんたの呪いだよ
 
以上の様に、競馬ファンからは手厳しいコメントが送られている。

元々、何かにつけてもう一人の大物馬主・金子真人氏との比較が絶えない里見氏。しかし、金子氏の馬運は異常なレベルに達しておりもはや誰であろうとも対象にならない。それでも、里見氏がこぞってネットで叩かれ的になっているのはある種の僻み・妬みなのかもしれない。
 
 
…まぁ、こんな爆買いしてたら誰彼から賛否両論は受けますよねw

でも、以前の紹介記事にも書きましたがたった一代で今のセガサミーホールディングスの礎を築き上げた人であります。決して、親の七光りや何かの幸運に乗っかって事業が成功したタイプの人ではなく、己の実力のみで会社を業界最大手にまでのし上げた日本有数の実業家なのです。

そう考えると、そのお金を自分の趣味に投資しようが何の文句もありませんよね。ただ、それが周りからすると余りにも巨額過ぎる為に注目されてしまうだけで、当の本人からすればちょっとしたお小遣いで遊んでいる程度なのでしょう。
 

今年の超目玉・サトノアーサー

 
サトノアーサー 牡

サトノアーサー 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:キングスローズ
母父:Redoute's Choice
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治
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昨年のセレクトセールで1億9500万円で落札されたキングスローズの2014。

既に名前も「サトノアーサー」で登録されており、後はデビューを待つのみとなっている。今回の一件が馬の成績に影響するなんて事は有り得ないが…これまで尽く高額馬を買い漁ってはGⅠを勝てていない里見氏の運の無さというものが、馬の何かしらに伝播しているというのも否定は出来ないのである。

しかし、逆を考えてみればこの馬が見事に十数億円の賞金を稼ぐ程の大活躍をし、今回の追加徴税額を相殺してしまうというのも非常に面白いストーリーではあるw
 

まとめ

 
サトノダイヤモンド 牡

サトノダイヤモンド 牡

名前の由来にもなった額の菱型の流線がカッコいい。

トウカイテイオー程ではないが、この馬もかなりの美形であり「男前は走る」という格言通りにGⅠを勝って欲しいものである。

先ずは神戸新聞杯を快勝して、意気揚々と菊花賞へ駒を進める事は出来るのか??
via google imghp
 
これだけの大金を持っている人なら、この手の話のひとつやふたつは出て来て当たり前。むしろ、今まで出て来なかった事が不思議な位だ。

それより何より、来週の神戸新聞杯に出走予定のサトノダイヤモンドの方が気になる。個人的にこの馬は大好きなだけに、ラスト1冠の菊花賞は是が非でも勝ってもらいたいと思っているのだ。ダービーも非常に惜しい結果で惜敗しているので、里見氏の怨念がどうこうは関係なく幸先の良いスタートを切って欲しい。

ケガの功名ではないが、今回のニュースが良い意味で里見氏の馬主人生にとって大きい分岐点となります様に…筆者は相も変わらず、パチンコの「北斗の拳」&「花の慶次」シリーズを打たせて頂きますのでお手柔らかにお願い致しますwww

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