スプリンターズS

 
ダンスディレクター 牡6歳

ダンスディレクター 牡6歳

父馬:アルデバランⅡ
母馬:マザーリーフ
母父:サンデーサイレンス
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:藤原牧場(新ひだか町)
馬主:太田珠々子
via google imghp
 

ダンスディレクターが4着以下に沈む確率 55%

 
前走の負け方が余りにも良くなかった。道中後方から進めたのは良いが、負けるにしてもあのメンバーの中では一際目立った末脚を見せておかないと次に繋がらない。幾ら叩き台とは言え、レースレベルが格段に上がるGⅠに臨む以上は何かそこで光るモノを感じれないと本番では厳しい戦いとなるだろう。

後は中山コースが初経験という点も割引きだ。急坂がハマる可能性も無くはないが、それでも一度走っておかないと信用も何もない。そういう意味ではビッグアーサーも同じだが、それでも自力の差とパワータイプという部分でまだそちらに妙味を感じる。

ビッグアーサーとの勝敗で勝ち越しているというだけで人気しているのなら、むしろ消し甲斐があるのはダンスディレクターの方。阪神カップは距離適性の差、シルクロードSは位置取りの差であって勝負付けで言えば断然ビッグアーサーの方が強いと考える方が賢明だ。
 

シリウスS

 
キョウエイギア 牡3歳

キョウエイギア 牡3歳

父馬:ディープスカイ
母馬:ローレルアンジュ
母父:パラダイスクリーク
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:村上幹夫(青森県)
馬主:田中晴夫
via google imghp
 

キョウエイギアが4着以下に沈む確率 65%

 
ジャパンダートダービーの勝ち馬という事で評価されているのならば、中央に戻っての古馬との対戦で戸惑う可能性は十分に有り得る。そもそも、地方の砂との相性が良かっただけで個人的には只のオープンクラス馬という認識の方が強いのである。

確かに前走のパフォーマンスは想像を超えるものではあった。しかしながら、ではその能力を続けて発揮出来るメンタルの持ち主か言われると応えはNO。キャラクター的には確実に不安定タイプの馬であるし、それが古馬重賞で良い方向に流れるとは思えない。

ここはしっかり切って行けると判断して無印評価にしても良いだろう。それでも来る様なら覚醒してしまったと思う他ない。若しくは、デムーロマジックの炸裂か。
 

まとめ

 
今週もある程度、自信度の高い2頭だ。先週はきっちりとマリアライト&ナムラシングンをターゲットに出来た。

ダンスディレクターは如何にも競馬が難しそうな馬で、この手のタイプは余程ハマらない限り中山の競馬場は向かないと推測する。しかも、前走あれだけアッサリ負けたにも関わらず今回の予想オッズでは3番人気に支持されており、完全な買わされ馬だろう。

キョウエイギアに関してはまだ何も信用出来ない。単純に地方での競馬が合っただけで、そこでのパフォーマンスが評価されているのならば有難く消させて頂こう。

今週もこれらを外しての万馬券GETに期待したい。

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