紫苑S
【ゲッカコウ 激走度 ★★★★】 (想定7番人気)
【パーシーズベスト 激走度 ★★★】 (想定10番人気)
京成杯AH
【ダンスアミーガ 激走度 ★★★★】 (想定10番人気)
【カフェブリリアント 激走度 ★★★】 (想定7番人気)
セントウルS
【スノードラゴン 激走度 ★★★★】 (想定6番人気)
【レッドアリオン 激走度 ★★★】 (想定8番人気)
まとめ
以上、各レースにおける穴馬のピックアップでした。
一応、穴馬の定義として6番人気以下という括りのもとでオススメさせて頂いておりますが、あくまで金曜日段階での想定人気となります。実際の当日に反映される順とは変動もございますので、そちらの点は予めご了承下さい。
さてさて、この中に高配当を演出してくれる伏兵は潜んでいるのでありましょうか??結果を乞うご期待!!
一応、穴馬の定義として6番人気以下という括りのもとでオススメさせて頂いておりますが、あくまで金曜日段階での想定人気となります。実際の当日に反映される順とは変動もございますので、そちらの点は予めご了承下さい。
さてさて、この中に高配当を演出してくれる伏兵は潜んでいるのでありましょうか??結果を乞うご期待!!
母馬:チューベローズ
母父:シンボリクリスエス
所属:高橋義博(美浦)
生産:斉藤スタッド(新ひだか町)
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
【激走ポイント】
ここ2走は大きく敗退しているが、いずれも東京コースでのもの。本来はフラワーC時でも今回の上位人気馬・エンジェルフェイスに肉薄している様に実力はある馬。中山競馬場ではまだ大崩れしておらず、脚質的に小回りコースでラストの一瞬脚を伸ばす競馬が適しているのだろう。今回のコース替わりで一変して良い。