レース傾向&展開

 
京都競馬場・芝2200m(外回り)で行われるレース。
スタートから1コーナーまでは約400mでスタートからすんなりと隊列が決まるケースが多く、そのまま淡々とレースが流れる。
3コーナーの下り坂から徐々にペースが上がっていき、直線は平坦なコースになっている。
一瞬の切れ味よりは後半でどれだけ長く脚を使えるかが重要になってくる。
 
毎年このレースの連対馬は1~3番人気馬で人気馬の総崩れはほとんどない。
過去1~3着馬全30頭中25頭が2000m以上での勝利経験があり、なおかつ前走条件戦を勝利した馬の信頼度が高い。
前走が2月以前の馬は割引で、複勝圏内30頭中27頭は中6週以内のローテーション。
12~18番の馬は苦戦が強いられ、外枠は不利なレースになる。
脚質は先行・差しが有利で、極端な逃げ・追い込みは決まりにくい。
 
今回のレースには生粋の逃げ馬は存在せずスローペースが予想される。
その中で先行が予想されるのが、エルリストン、カルムパシオン、アグネスフォルテ、ブラックスピネルで中団にスマートオーディン、ユウチェンジ、ロイカバード、ゼンノタヂカラオらの有力馬がレースを進める形になりそう。
 

独自予想

 
◎ブラックスピネル

◎ブラックスピネル

父:タニノギムレット
母:モルガナイト
母父:アグネスデジタル

パワフルな走りと大きなパワーが持ち味で競り合いに強い勝負根性が魅力。デビューから6戦で3着以内を外したのがホープフルS(4着)のみと安定感は抜群。長くいい脚を使うこの馬にとって瞬発力勝負では分が悪いが、3コーナーの下り坂で勢いをつけれる京都・外回りのコースは間違いなくプラス材料になる。是が非でも権利が欲しいところでここを勝って日本ダービーへ駒を進めたい。
via google imghp
 
◯スマートオーディン

◯スマートオーディン

父:ダノンシャンティ
母:レディアップステージ
母父:Alzao

前走の毎日杯では上がり32.7秒の末脚を繰り出して重賞2勝目をあげた。ハイレベルな今年の3歳世代の中でもトップクラスの瞬発力を持っており、展開が向いた時には次元の違うレースをみせる。すでに日本ダービーへの収得賞金を持っているため、今回は本番を意識したレースになりそう。この馬にとって2000m以上の距離は初めてなるが、結果と内容も好感触のまま日本ダービーへ向かいたい。
via google imghp
 
▲ゼンノタヂカラオ

▲ゼンノタヂカラオ

父:キングカメハメハ
母:ダイヤモンドビコー
母父:サンデーサイレンス

初勝利をあげるまでに6戦を要したが、過去8戦全て3着以内と安定感は抜群。前々走の若葉Sではナムラシングンとアドマイヤダイオウに8馬身離されたが、しっかりと3着を確保した。稍重や重馬場でも苦にせず走れるのが魅力で、接戦をものにする勝負強さも持っている。
via google imghp
 
△ロイカバード
取引価格が2億5000万円という破格で父はディープインパクト、母はアメリカの年度代表馬であるアゼリという超良血馬。折り合い面で少し課題を残しており、スタンド前からのスタートと距離延長をこなせるかが鍵になりそう。本来の力を発揮できれば巻き返しも十分に可能。


★馬連ボックス買い目★
②-⑨-⑩-⑬ 4頭計6点
 

出走馬&予想オッズ

 
馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 渡辺 予想オッズ
1 ダンツエイコウ 56.0 佐藤友則 90.0 729.2
2 スマートオーディン 56.0 戸崎圭太 104.0 2.3
3 エルリストン 56.0 福永祐一 90.0 103.4
4 スワーヴアーサー 56.0 四位洋文 90.0 45.7
5 ユウチェンジ 56.0 松若風馬 100.0 × 27.5
6 カルムパシオン 56.0 幸英明 90.0 692.3
7 エルプシャフト 56.0 横山典弘 94.0 × 4.7
8 アドマイヤビスタ 56.0 岩田康誠 94.0 60.1
9 ロイカバード 56.0 池添謙一 103.0 3.3
10 ゼンノタヂカラオ 56.0 川田将雅 97.0 × 8.6
11 アグネスフォルテ 56.0 松山弘平 94.0 × 174.9
12 フォルテミノル 56.0 和田竜二 90.0 612.4
13 ブラックスピネル 56.0 C.ルメール 103.0 4.9
14 スズカバーディー 56.0 太宰啓介 90.0 378.6

関連記事

関連タグ

著者