レース回顧

 

 
先ずはロードヴァンドールが果敢に先手を奪い、サトノダイヤモンドは中団、エアスピネルはサトノダイヤモンドを見る形で後方からレースを進める。1000m通過タイムは61.4秒。3コーナーでロードヴァンドールが一杯になり、馬群が一気に凝縮。サトノダイヤモンドも徐々に動き出し、エアスピネルは大外に持ち出して直線勝負に賭ける。直線に入ると、サトノダイヤモンドが先行馬をまとめて交わしにかかるが、その後ろからレッドエルディスト、エアスピネル、ミッキーロケットが上がってくる。残り200mでサトノダイヤモンドが先頭に立ったが、内からミッキーロケットが襲い掛かり、最後は2頭の追い比べに。結局、ゴールまで続いた接戦はサトノダイヤモンドがクビ差制して優勝した。
 

世代トップの実力証明!!ラスト一冠へ視界良好!

 
サトノダイヤモンド(牡3歳)

サトノダイヤモンド(牡3歳)

父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母の父:Orpen
調教師:池江泰寿(栗東)
via google imghp
 
スローペースの中、道中は中団好位で折り合いに専念し、直線は外から脚を伸ばしてラスト200mの所で先頭へ。休み明けのせいか抜け出してから勢いが鈍ったものの、内から迫ってきたミッキーロケットに並ばれると、闘志に火がついて再加速。着差はクビ差と接戦だったが、復帰初戦をきっちり勝ち切れたことが何より。管理する池江師は「休み明けの分、エキサイトしてハミを噛んでしまったけど次はリラックスして走れると思いますよ。今日は課題らしい課題はなかった。勝てたことが何よりですね」と表情は明るかった。
次走は10月23日に京都競馬場で行われる3歳クラシック最終戦・菊花賞。皐月賞3着、日本ダービー2着と世代トップの実力を見せながらも惜敗に終わった春の悔しさを晴らす一戦になる。
 

レース結果を振り返ってのベスト予想

 
◎サトノダイヤモンド
◯エアスピネル
△レッドエルディスト
△ミッキーロケット
×カフジプリンス
×ナムラシングン
 
中心は春のクラシックで高いパフォーマンスを披露したサトノダイヤモンドとエアスピネルだろう。◎は皐月賞3着、日本ダービー2着のサトノダイヤモンド。ここでは能力、実績共に一枚抜けている。◯は自力は高いものの、春2戦で4着と上位陣とは差をつけられた印象のエアスピネル。▲は無しで、△に終いの末脚が魅力なレッドエルディスト、夏からの充実ぶりが目立つミッキーロケットを選択。後はカフジプリンス、ナムラシングンの2頭を押さえればベストな予想と言える。
 

全着順

 
着順 馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 タイム(着差) 本印 単勝オッズ
1 14 サトノダイヤモンド 56.0 C.ルメール 118.5 2:25.7(良) 1.2
2 15 ミッキーロケット 56.0 和田竜二 110.7 クビ × 27.4
3 12 レッドエルディスト 56.0 四位洋文 109.0 3 19.0
4 5 カフジプリンス 56.0 岩田康誠 109.0 アタマ × 22.2
5 7 エアスピネル 56.0 武豊 113.0 1.1/4 6.7
6 8 ナムラシングン 56.0 池添謙一 105.3 3 9.5
7 11 アグネスフォルテ 56.0 松山弘平 104.7 3/4 117.4
8 13 イモータル 56.0 浜中俊 103.8 ハナ × 59.4
9 4 ロードヴァンドール 56.0 太宰啓介 98.0 クビ 73.3
10 2 ジョルジュサンク 56.0 幸英明 97.7 ハナ 69.0
11 3 ロードランウェイ 56.0 川田将雅 90.0 1/2 205.1
12 10 ワンスインアライフ 56.0 北村友一 90.0 3.1/2 179.5
13 9 トゥルーハート 56.0 秋山真一郎 90.0 1.1/2 329.6
14 6 マイネルラフレシア 56.0 松若風馬 94.5 3 194.9
15 1 ヒルノマゼラン 56.0 古川吉洋 96.0 1/2 333.3


 

配当&本印予想結果

 
馬連予想 ⑭→⑦⑧⑫ 不的中
単勝 14 120円 枠連 8-8 1,130円
複勝 14 110円 ワイド 14-15 570円
15 380円 12-14 330円
12 240円 12-15 2,420円
馬連 14-15 1,160円 馬単 14→15 1,260円
三連複 12-14-15 3,070円 三連単 14→15→12 8,010円


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