レース回顧

 
今年の青葉賞はマイネルハニーがハナを切る展開に。2番手にノーブルマーズ、3番手にラヴアンドポップが続き、プロディガルサンが少し行きたがるように4番手に立った。その後ろにヴァンキッシュラン、中団から後方にかけてレーヴァテインとロスカボス、レッドエルディスト、メートルダール、アルカサルの順でレースが進んだ。

直線に入るとマイネルハニーとノーブルマーズが後続を突き放しにかかるが、残り200mでプロディガルサンとヴァンキッシュランが脚を伸ばして前の2頭を捕らえた。さらに外からレッドエルディストとレーヴァテインが追い込んできて、1着ヴァンキッシュラン、2着レッドエルディスト、3着レーヴァテインの順で入線し、上位2頭には5月29日の日本ダービーへの出走権が与えられた。
 
リアルスティールの全弟で大きな期待が寄せられていたプロディガルサンは休み明けと道中行きたがった影響で直線で脚が鈍り4着に敗れたが、それでも良血馬らしいポテンシャルの高さは見せており、一度使われた次走はガラッと変わってきそう。
 

レース動画

1着 ⑥ヴァンキッシュラン
2着 ④レッドエルディスト
3着 ⑬レーヴァテイン
 

いざダービーへ!!ヴァンキッシュラン

 
 (2317)

父:ディープインパクト
母:リリーオブザヴァレー(Galileo)

スタートから折り合いに欠けることも5番手を追走、直線は前の馬をあっさりと交わして余力充分でゴールした。デビューから4戦目で初勝利と期待が高い割には少し時間がかかったが、しっかりと日本ダービーへ駒を進めた。秘めたポテンシャルと滞在能力は世代トップクラスで、得意の東京コースで3強の牙城を崩す走りを期待したい。
 

強烈な末脚が魅力のレッドエルディスト

 
 (2326)

父:ゼンノロブロイ
母:ショウダウン(Darshaan)

道中は後方から3~4番手でレースを進め、直線で外に持ち出すと、メンバー中最速の上がり33.9秒の末脚を繰り出し2着を確保した。勝ち馬のヴァンキッシュランは捕らえられなかったが3着のレーヴァテインには3馬身差つけ、能力の高さを証明した。次走は日本ダービーが有力で末脚が魅力のこの馬には直線の長い東京コースはプラス材料になる。大一番に向けていい予行になったはず。メンバーは一気に強くなるが、強敵相手に差し切れるか注目したい。
 

全着順

 
着順 馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 タイム(着差) 本印 単勝オッズ
1 6 ヴァンキッシュラン 56.0 内田博幸 112.0 2:24.2 5.1
2 4 レッドエルディスト 56.0 四位洋文 109.0 1.1/4 9.0
3 13 レーヴァテイン 56.0 C.ルメール 103.0 3 4.2
4 12 プロディガルサン 56.0 戸崎圭太 103.0 1.1/4 × 4.6
5 11 メートルダール 56.0 H.ボウマン 106.7 1.1/4 4.7
6 1 ラヴアンドポップ 56.0 大野拓弥 100.0 1.1/4 173.5
7 10 ノーブルマーズ 56.0 高倉稜 100.0 3/4 36.2
8 7 マイネルハニー 56.0 柴田大知 102.5 2.1/2 10.6
9 3 ロスカボス 56.0 池添謙一 97.0 1.3/4 23.1
10 9 アルカサル 56.0 田辺裕信 98.0 1.1/4 10.0
11 2 フレンドミラクル 56.0 松岡正海 90.0 3 239.8
12 5 ドンチャブ 56.0 柴山雄一 90.0 ハナ 223.1
13 8 タンサンドール 56.0 吉田豊 90.0 2.1/2 272.4
 

配当&本印予想結果

 
馬連予想 ④-⑥-⑦-⑨-⑩-⑪-⑬ 7頭計21点 的中
単勝 510円 枠連 ④-⑤ 1,580円
複勝 160円 ワイド ④-⑥ 660円
230円 ⑥-⑬ 370円
160円 ④-⑬ 690円
馬連 ④-⑥ 1,940円 馬単 ⑥→④ 3,540円
三連複 ④-⑥-⑬ 2,540円 三連単 ⑥→④→⑬ 14,890円


 
2016年青葉賞の的中馬券

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