シュウジが世代交代を告げる快勝!!一気にG1制覇へ!

 

 
ゲート入りの際にラインハートが他馬に蹴られて出走除外。戦前の予想通りミッキーアイルが先手を奪う。2番手にイスラボニータが続き、マイルCSの1、2着馬がレースを引っ張る展開。一方、スタートでやや出遅れたシュウジは中団のインで脚を溜める。最後の直線、逃げるミッキーアイルをイスラボニータが交わして一旦は先頭に躍り出るが、直線半ばで外に持ち出したシュウジがジワジワと差を詰め、アタマ差抜けたところでゴール。
 
シュウジ(牡3歳)

シュウジ(牡3歳)

父:キンシャサノキセキ
母:カストリア
母父:Kingmambo
調教師:須貝尚介(栗東)
馬主:安原浩司
生産者:浜本牧場
通算成績:11戦4勝
主な勝鞍:'15小倉2歳S(G3)・'16阪神C(G2)
via google imghp
 
勝ったシュウジは、昨年の小倉2歳Sに続く重賞2勝目。前走のスプリンターズSでは、古馬の一線級相手に0秒1差の4着と健闘し、高い素質を遺憾なく発揮した。今回、ミッキーアイル、イスラボニータといったG1ウイナーが揃った上、1400mへの距離延長が心配されたが、圧巻のパフォーマンスで見事にクリアしてみせた。陣営曰く、4歳で迎える来春は高松宮記念(3月26日)が最大目標となる模様。
 

レース結果を振り返ってのベスト予想

 
◎イスラボニータ
◯ミッキーアイル
▲ロサギガンティア
△フィエロ
△グランシルク
△シュウジ
×ダンスディレクター
×エイシンスパルタン
 
地力では、イスラボニータ&ミッキーアイルのマイルCS組が抜けているため、この2頭を中心にして予想するのがベストだろう。本命は、約2年以上勝ち星から遠ざかっているものの安定して結果を残しているイスラボニータ。対抗にG1を制した勢いそのままにここでも上位争い濃厚なミッキーアイル。単穴に昨年の覇者ロサギガンティア。続く連下には、叩き3走目で上積みが期待できるフィエロ、能力は重賞でも劣らないグランシルク、スプリンターズSで古馬相手に健闘してきたシュウジ。これにダンスディレクター、エイシンスパルタンまで押さえれば完璧な予想と言えるのではないだろうか。
 

全着順

 
着順 馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 タイム(着差) 本印 単勝オッズ
1 2 シュウジ 56.0 川田 107.7 1:21.9(稍重) 16.0
2 6 イスラボニータ 57.0 ルメール 112.8 アタマ 3.8
3 15 フィエロ 57.0 Mデムーロ 110.3 クビ 13.3
4 5 ダンスディレクター 57.0 武豊 107.9 1/2 × 15.8
5 3 ロサギガンティア 57.0 田辺 108.2 1/2 10.8
6 8 ミッキーアイル 57.0 浜中 111.2 クビ 2.1
7 16 グランシルク 57.0 福永 106.7 ハナ 10.4
8 4 エイシンスパルタン 57.0 岩田 107.5 1.1/4 × 16.7
9 1 サンライズメジャー 57.0 池添 105.3 1.3/4 39.0
10 10 ヒルノデイバロー 57.0 四位 101.0 ハナ 251.9
11 13 ゴールデンナンバー 55.0 秋山 101.3 1/2 342.0
12 12 サクラゴスペル 57.0 102.9 1 249.5
13 11 トウショウドラフタ 56.0 バルザローナ 102.0 クビ 49.9
14 9 スノードラゴン 57.0 大野 99.2 2.1/2 47.6
15 14 レッドアリオン 57.0 シュミノー 100.2 3 200.3
除外 7 ラインハート 55.0 松山 103.0


 

配当&本印予想結果

 
馬連予想 ③⑥⑧⑮⑯ 計10点 不的中
単勝 2 1,600円 枠連 1-3 1,840円
複勝 2 420円 ワイド 2-6 1,050円
6 150円 2-15 2,800円
15 340円 6-15 760円
馬連 2-6 3,280円 馬単 2→6 7,940円
三連複 2-6-15 11,220円 三連単 2→6→15 80,280円


 

編集部内の回顧

 
地力No1の対抗イスラボニータに完全マークされてしまった本命ミッキーアイル。ま~しょうがないでしょう。本命対抗は逆がベストかな。でもこの2頭が正しい。単穴なしの連下をシュウジとフィエロで予想としては完璧でしょ。シュウジ1着は想定しなくていいしこれがベストだったとおもう。あとは×に実績馬ロサギガンティアとダンスディレクターは指定しておくべきだったが2着内想定はベストだしシュウジが2着なら完璧な予想だったわけで全く問題これがベスト予想だろう。(大川)
 
連覇を期待した◎ロサギガンティアはやはり去年よりメンバーが手強くなった分の負け。そうは甘くなかった。シュウジに関しては全くのノーマーク。1200m以外では用無しと思っていたのが誤算だった。◯のフィエロは地力があって上位入線は当然だが、逆に衰えも感じてしまった。▲イスラボニータとミッキーアイルは、前者のマンマークに後者がへばってしまった印象か。△グランシルクはやっぱりこの手のキャラクター。永遠に重賞を勝てないのではないだろうか。(田中)
 
◎イスラボニータは妥当だったが、◯ミッキーアイル▲ロサギガンティアは案外だったなと。△フィエロとダンスディレクターはやはり地力あるし、グランシルク&エイシンスパルタンはG3ならチャンスあるはず。シュウジは距離延長と相手関係で軽視したのがミスだった。(小野寺)

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