戸崎圭太騎手

戸崎圭太騎手

生年:1980年7月8日(36歳)
出身:栃木県壬生町
所属:田島俊明厩舎(美浦)

通算成績:4422戦603勝(※2016年9月7日現在)
主な勝鞍:有馬記念、安田記念、ヴィクトリアマイル、スプリンターズSなど
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現在、騎手リーディングをひた走る戸崎圭太騎手。ルメールやデムーロなどの超強力外国人ジョッキーを尻目に、ただ一人日本人としてトップの座を守り続ける豪腕の持ち主である。

2014年から2年連続で全国リーディングを獲得しており、今年も断トツで1位と今やその活躍は留まる事を知らない。余り派手なキャラクターでないというのも特徴で職人気質な性格からトピックになりにくいのだが、実は現在も影に隠れてとんでもない記録を継続していた。
 

重賞騎乗機会7戦連続連対中

 

①ラジオNIKKEI賞 ゼーヴィント 1着 (7月3日)

 

②七夕賞 アルバートドッグ 1着 (7月10日)

 

③函館2歳S モンドキャンノ 2着 (7月24日)

 

④レパードS グレンツェント 1着 (8月7日)

 

⑤関屋記念 ヤングマンパワー 1着 (8月14日)

 

⑥キーンランドC ブランボヌール 1着 (8月28日)

 

⑦新潟記念 アルバートドッグ 2着 (9月4日)

 
以上の様な成績なのだが…つまりは2ヶ月以上も重賞で連対を外していないw

勿論、人気所ばかりではあるのだがそれにしてもこの結果は凄いとしか言い様がない。筆者の記憶が正しければ、今年の春にデムーロ騎手がそれまでの武豊騎手の持っていた6連続を7連続に塗り替えたばかり。今週の重賞で戸崎騎手が連対を果たせば、8連続となり記録を再度更新する形となる。

では、今週末に重賞で騎乗する馬をご紹介しよう。
 

今週の騎乗予定馬

 

土曜中山11R 紫苑S ビッシュ 

 
ビッシュ 牝3歳

ビッシュ 牝3歳

父馬:ディープインパクト
母馬:バランセラ
母父:Acatenango
所属:鹿戸雄一(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:窪田康志

通算成績:4戦2勝(2-0-1-1)
主な戦績:オークス3着など
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【ビッシュ】
土曜日に開催される紫苑Sは今年から重賞に格上げされた。そこに8戦連続連対の記録を懸けてオークスでシンハライトなどと接戦を演じたビッシュで挑む。木曜日現在の想定オッズでは1番人気となっており、ここは実力を考えても連対の可能性はかなり高い。余程の事が無い限り、記録更新の期待をしても大丈夫だろう。記録を持つデムーロ騎手からの乗り替わりというのも実に面白い。これもまた運命である。
 

日曜中山11R 京成杯AH カフェブリリアント

 
カフェブリリアント 牝6歳

カフェブリリアント 牝6歳

父馬:ブライアンズタイム
母馬:シンメイミネルバ
母父:Caerleon
所属:堀宣行(美浦)
生産:タイヘイ牧場(新ひだか町)
馬主:西川光一

通算成績:22戦6勝(6-3-3-10)
主な勝鞍:阪神牝馬Sなど
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【カフェブリリアント】
問題はここ。現在のカフェブリリアントは想定オッズだと8番人気となっている。これまでの7戦は全て3番人気以内の馬での結果だけに途切れるとしたらこのレースだろう。しかし、前日の紫苑Sで8戦連続の記録更新をしていた場合、人の勢いというものが馬に乗り移る可能性は大いに有り得る。加えて、これまた絶好調中の堀宣行厩舎というのも心強い材料だ。良い騎手には自然と流れが向いて来るものだ。
 

まとめ

 
普通に考えると、かなりの高確率で8戦連続の記録更新は達成可能と見て良い。

よく、「記録関連の記事を目にした瞬間にその記録が途絶える」と言われたりもするが…紫苑Sのメンバー構成を見ても、ビッシュが連対を外すという事はそうそう考えれらない。なので、ビッシュの1・2着付けのフォーメーション総流しで勝っておけば当たるのではないだろうかw

それが達成されたらの話ではあるが、日曜の京成杯AHは一気にカフェブリリアント関連のオッズが低くなってくれると有り難い。さすがにここは厳しい戦いとなるだけに、安易な馬券の買い方で少しでも集中させてくれると他の配当が美味しいものになるからである。

もし戸崎騎手がカフェブリリアントを2着圏内に持って来ようものなら、今後一生戸崎騎手から流し続ける事を誓いますwww

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