①ウインブライト|土曜中山9R 若竹賞

 
ウインブライト 牡3歳

ウインブライト 牡3歳

父馬:ステイゴールド
母馬:サマーエタニティ
母父:アドマイヤコジーン
所属:畠山吉宏厩舎(美浦)
生産:コスモヴューファーム(新冠町)
馬主:ウイン
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2017年01月21日 若竹賞 芝1800m 中山競馬場

1着:ウインブライト(松岡)
2着:マイネルズイーガー(柴田大)
3着:ムーンザムーン(大野)

レースタイム:1.48.3(良)
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり3ハロン:34.7
 
【ウインブライト】
中団よりやや後方でレースを進めたウインブライト。4コーナー手前から一気に捲くる様に上がって行き、直線ではほぼ馬なりで前をかわす横綱相撲での完勝劇だった。一昨年の阪神JF2着馬ウインファビラスの下だけあり、持っている素質は重賞でも十分に戦えるモノ。後はクラシックに向けて成長力がどこまで伸びるかだろう。姉の二の舞いは踏みたくないところだ。
 

②ヤギリジャスパー|土曜中山10R 初茜賞

 
ヤギリジャスパー 牡4歳

ヤギリジャスパー 牡4歳

父馬:タイキシャトル
母馬:ストック
母父:キングカメハメハ
所属:小西一男厩舎(美浦)
生産:桜井牧場(新ひだか町)
馬主:内田ヤエ子
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2017年01月21日 初茜賞 ダート1800m 中山競馬場

1着:ヤギリジャスパー(田辺)
2着:トウカイエントリー(北村宏)
3着:ダンディーレイ(田中勝)

レースタイム:1.54.1(良)
レース上がり3ハロン:39.2
勝ち馬上がり3ハロン:38.6
 
【ヤギリジャスパー】
前走の500万クラスを圧勝して臨んだヤギリジャスパー。4ヶ月ぶりの実戦で大幅な馬体増が見られさすがにひと叩きしてからと思われたが、終わってみれば最後の直線でサッと追われただけの4馬身差完勝。単純な成長分だった様だ。今年の4歳は芝、ダート共にラインナップが豊富で最強世代と呼ばれているが、砂路線でまた1頭期待馬が現れた。
 

③ダブルイーグル|日曜中山8R 4歳上500万下

 
ダブルイーグル 牡9歳

ダブルイーグル 牡9歳

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ダブルタイトル
母父:ホワイトマズル
所属:西橋豊治厩舎(栗東)
生産:フラット牧場(むかわ町)
馬主:田邉康子
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2017年01月22日 4歳上500万下 芝2000m 京都競馬場

1着:ダブルイーグル(小牧)
2着:ジュンファイトクン(森裕)
3着:ロードキング(フォーリー)

レースタイム:2.01.7(良)
レース上がり3ハロン:36.0
勝ち馬上がり3ハロン:35.1
 
【ダブルイーグル】
9歳のダブルイーグルが一変して一気の差し切り勝ち。道中は内でジッと待機し、直線に入って外に出してからは高齢馬とは思えぬ様な弾け方を見せて、出し抜けを図ったジュンファイトクンをあっさりとかわした。急変した理由は掴めないが、これだけ走れれば上のクラスでもやれるだろう。昇級戦でも年齢が嫌われるなどして人気が無ければ積極的に買って行きたい。
 

④ショパン|日曜京都9R 睦月賞

 
ショパン 牡4歳

ショパン 牡4歳

父馬:キングカメハメハ 
母馬:エアグルーヴ
母父:トニービン
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:窪田康志
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2017年01月22日 睦月賞 芝2400m 京都競馬場

1着:ショパン(デムーロ)
2着:ヤマカツポセイドン(国分優)
3着:ステイザコース(フォーリー)

レースタイム:2.30.4(稍重)
レース上がり3ハロン:36.4
勝ち馬上がり3ハロン:35.6
 
【ショパン】
エアグルーヴ産駒のショパンがいよいよ覚醒か。やや重馬場の前有利なペースで逃げたヤマカツポセイドンを、中団から1頭だけ違う脚で伸びて軽く差し切る強い勝ち方。鞍上のデムーロもレース後に絶賛しているだけに、ようやく秘めた素質が本格開花といった所だろう。この手のタイプは一気に上まで駆け上がって行くだけに、次走の走り次第では大化けも有り得る。注目だ。
 

⑤ニットウスバル|日曜京都10R 山科S

 
ニットウスバル 牡5歳

ニットウスバル 牡5歳

父馬:フォーティナイナーズサン 
母馬:エイシンサーメット
母父:エイシンサンディ
所属:高橋文雄厩舎(美浦)
生産:日東牧場(浦河町)
馬主:日東牧場
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2017年01月22日 山科S ダート1200m 京都競馬場

1着:ニットウスバル(岩田)
2着:ゴルゴバローズ(デムーロ)
3着:ゼンノサーベイヤー(四位)

レースタイム:1.11.1(稍重)
レース上がり3ハロン:36.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
 
【ニットウスバル】
ほぼ最後方の位置から4コーナー付近で一気に上がって行き、そのままの勢いで直線も矢の様に伸びたニットウスバル。レースの上がりを約2秒も上回る鬼脚で差し切るのだから恐れ入った。芝並みの上がりを使えるキレがあり、展開次第では重賞でも十分に戦えるだろう。足抜きの良い湿った馬場なら尚注意が必要。岩田騎手との相性も良い。
 

まとめ

 
以上、1月3週の各競馬場における注目馬のまとめでした。

若竹賞のウインブライトがとにかく強かった。2着以下を子供扱いにした上で自身もほぼ馬なりと言うパフォーマンスはかなりのインパクト。逆を言えば、前走で同馬を軽く差し切っているアウトライアーズがかなりの器と見て良いだろう。今後もこの2頭は要注目である。

後は、ショパンがいよいよ目を覚ましつつある。どう考えても走らなけれないけない血統だけに、後はキッカケひとつ。その契機がこの睦月賞になると見て昇級戦も追い掛けたいのだが、そこで圧倒的人気をして負ける様なら逆にただの買わされ馬。次走が本当の意味で試金石の1戦だ。

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