①エリンソード|土曜阪神2R 2歳未勝利

 
エリンソード 牡2歳

エリンソード 牡2歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:エリンコート
母父:デュランダル
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:社台レースホース
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2016年09月17日 2歳未勝利 芝2000m 阪神競馬場

1着:エリンソード(デムーロ)
2着:エスピリトゥオーゾ(藤岡佑)
3着:ステフィン(藤岡康)

レースタイム:2.02.2(良)
レース上がり3ハロン:36.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【エリンソード】
新馬デビューの際にも注目していたエリンソード。2走目にしてきっちりと変わり身を見せて強い内容で快勝した。逃げ馬が大きく離してペースを作る中、後方からずっと追い通し。1000m超えた当たりから手綱をしごいているのでズブさは相当なものか。それでもギアが噛み合って来ると徐々にスピードアップをし、ラストの直線では更にグッとひと伸びした様にかなり長い脚を使えるタイプの馬だろう。距離ももっと長くても良い。
 

②メイショウスミトモ|土曜中山11R ラジオ日本賞

 
メイショウスミトモ 牡5歳

メイショウスミトモ 牡5歳

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ムゲン
母父:アジュディケーティング
所属:南井克巳厩舎(栗東)
生産:フジワラファーム(新ひだか町)
馬主:松本好雄
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2016年09月17日 ラジオ日本賞 ダート1800m 中山競馬場

1着:メイショウスミトモ(和田)
2着:ケイティブレイブ(蛯名)
3着:ロワジャルダン(戸崎)

レースタイム:1.50.6(稍重)
レース上がり3ハロン:37.8
勝ち馬上がり3ハロン:36.5
 
【メイショウスミトモ】
メイショウスミトモが実力馬のケイティブレイブに競り勝ってオープン2連勝。道中、自ら動いて行って逃げるケイティブレイブの勝ちパターンを潰しただけにこの勝利は価値が高い。暫く1600万下クラスをウロウロしていたが、前走の阿蘇Sでの格上挑戦で勝てた事が良いキッカケになった様である。後は重賞クラスの流れについていけるかどうかだろう。
 

③ヒーズインラブ|土曜阪神12R 3歳500万下

 
ヒーズインラブ 牡3歳

ヒーズインラブ 牡3歳

父馬:ハービンジャー
母馬:シーズインクルーデッド
母父:Include
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング
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2016年09月17日 3歳500万下 芝1400m 阪神競馬場

1着:ヒーズインラブ(藤岡康)
2着:メイショウラバンド(幸)
3着:ファンタサイズ(坂井)

レースタイム:1.21.7(良)
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり3ハロン:33.8
 
【ヒーズインラブ】
素質馬のヒーズインラブが半年ぶりの復帰戦を最後方から全馬ゴボウ抜きの強烈な追い込みで快勝。新馬戦で見せたポテンシャルは健在だった。あの脚を見る限りでは、マイルよりも短い距離の方が合っていそうな感じだ。少し遅かったが1200m戦も一度使って欲しいものである。そこでも鬼脚が繰り出せる様なら、来年のスプリント戦線でも期待出来る。
 

④アウトライアーズ|日曜中山2R 2歳未勝利

 
アウトライアーズ 牡2歳

アウトライアーズ 牡2歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:ウィストラム
母父:フレンチデピュティ
所属:小島茂之厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:丸山担
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2016年09月18日 2歳未勝利 芝2000m 中山競馬場

1着:アウトライアーズ(田辺)
2着:ワンナイトインパリ(石橋)
3着:ウインガナドル(津村)

レースタイム:2.03.7(良)
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.9
 
【アウトライアーズ】
新馬戦で32秒台の最速上がりを見せたアウトライアーズが2走目できっちりと勝ち上がった。しかも今回は中団から先行気味に捲って行き、最後の直線でもしごくだけのアクションで他馬を置き去りにするハイパフォーマンス。距離延長にもしっかりと対応し学習能力の高さを伺え、うまく行けばクラシック戦線に乗って行ける逸材だ。
 

⑤ブラックジョー|日曜阪神6R 3歳500万下

 
ブラックジョー セ3歳

ブラックジョー セ3歳

父馬:ディープスカイ
母馬:ラブレター
母父:RockofGibraltar
所属:安達昭夫厩舎(栗東)
生産:笠松牧場(浦河町)
馬主:山内邦一
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2016年09月18日 3歳500万下 ダート1400m 阪神競馬場

1着:ブラックジョー(浜中)
2着:ウインオスカー(松山)
3着:メイショウグンパイ(池添)

レースタイム:1.25.2(不良)
レース上がり3ハロン:39.2
勝ち馬上がり3ハロン:37.5
 
【ブラックジョー】
レースの上がりを2秒上回る脚を使って豪快に追い込んだブラックジョー。レースではほぼ最後方から終始動いて行って、直線でもだいぶ離れたポジションから1頭違う脚で突き抜けた。レース展開がハマったという印象もなく確実に実力の違いでもぎ取った勝利と言える。この競馬が出来るなら、安定感には欠けるものの上のクラスでも通用するだろう。
 

まとめ

 
個人的にはアウトライアーズの勝ち方だ非常に気に入った。直線ラストの200mあたりで見せた馬なりからの伸び方はちょっとモノが違うと言う様な走り。これは重賞クラスの可能性もあり、今後のローテーションを気にかけて追って行きたいと思う。

後はエリンソードが順当に勝ち上がったのは良かった。血統馬だけにしっかりとクラシック戦線に食い込んで来て欲しい。但し、2000mでも少し短い様でもしかするとかなりのステイヤータイプかもしれない。そうなると、今後の番組が少し限定される懸念はある。

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