今週の新馬レーティング順位

 

タイセイブレーク 102.5 ★★★★

 

レヴァンテライオン 100.5 ★★★★

 

ロイヤルメジャー 100.5 ★★★★

 

アンバーミニー 100 ★★★★

 

グランドロワ 97 ★★★

 

アンジュデジール 96.5 ★★★

 

アンノートル 95.5 ★★★

 

ニシノアップルパイ 95 ★★★

 

エスケークラウン 94 ★★

 

リョウランプリーモ 90 ★★

 

スピリットソウル 89 ★★

 

フィスキオ 88 ★★

 

※原則として2着馬までを採点し、ランキングに反映

 

ロイヤルメジャー 土曜函館5R

 
ロイヤルメジャー 牝2歳

ロイヤルメジャー 牝2歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:クリミナルコード
母父:Red Ransom
所属:山内研二厩舎(栗東)
生産:上水牧場(むかわ町)
馬主:本間茂
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2歳新馬 芝1200m 稍重

1着:ロイヤルメジャー(加藤)
2着:アンジュデジール(四位)
3着:スマートアムール(岩田)

レースタイム:1.10.2
レース上がり3ハロン:36.2
勝ち馬上がり3ハロン:36.2
 
【レース回顧】
人気馬・ロイヤルメジャーが難なく逃げ切り勝ち。山内厩舎の仕上がり早も定評通りで、芝1200mを単調ながらも危なげなく完勝。レースぶりからも距離延長は良くてマイルまでか。成長力が無ければ、2歳シーズンのみ活躍するタイプの馬だろう。これからの変わり身に期待したい。
 

タイセイブレーク 土曜阪神5R

 
タイセイブレーク 牡2歳

タイセイブレーク 牡2歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:インプレスゴールド
母父:ブライアンズタイム
所属:浜田多実雄厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:田中成奉
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2歳新馬 芝1200m 重

1着:タイセイブレーク(ルメール)
2着:グランドロワ(森裕)
3着:シゲルベンガルトラ(幸)

レースタイム:1.11.2
レース上がり3ハロン:36.6
勝ち馬上がり3ハロン:35.5
 
【レース回顧】
前の2頭の行った行ったの展開で決まりかけた所を、中団で追走していたタイセイブレークが内からスルスルと伸びゴール手前で差し切る。差して来にくい重馬場という事を考えればアジのある競馬で、血統的にもまだまだ伸びシロを感じられる。良馬場で更に良くなる可能性も。
 

アンノートル 土曜東京5R

 
アンノートル 牡2歳

アンノートル 牡2歳

父馬:アイルハヴアナザー
母馬:タイキシャイン
母父:タイキシャトル
所属:池上昌弘厩舎(美浦)
生産:山際辰夫(日高町)
馬主:(有)ビッグレッドファーム
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2歳新馬 芝1600m 稍重

1着:アンノートル(松岡)
2着:リョウランプリーモ(田中勝)
3着:フラワープレミア(江田)

レースタイム:1.37.6
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:35.3
 
【レース回顧】
終始、番手の絶好の位置で競馬を進めたアンノートルが逃げたフラワープレミアを競り落としてデビュー勝ち。タイム・上がり共に平凡でレースレベルとしては高いものではないが、トピックとしてアイルハヴアナザー産駒の初勝利という点を挙げておこう。ラフィアンの岡田総帥が惚れ込んで持ち込んだ種牡馬だけに、さぞ成長力があるのだろう。そこに期待。
 

レヴァンテライオン 日曜函館5R

 
レヴァンテライオン 牡2歳

レヴァンテライオン 牡2歳

父馬:Pioneer of the Nile
母馬:Ghostly Darkness
母父:Ghostzapper
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:Tom Bozarth & Silver Fern Farm LLC(米)
馬主:ライオンレースホース(株)
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2歳新馬 芝1200m 稍重

1着:レヴァンテライオン(三浦)
2着:エスケークラウン(四位)
3着:ナルカミ(菱田)

レースタイム:1.10.9
レース上がり3ハロン:35.9
勝ち馬上がり3ハロン:35.7
 
【レース回顧】
1番人気・レヴァンテライオンが直線でスペースを確保するのに手こずるも、外に出してからは矢のような伸びでエスケークラウンをゴール手前で差しきった。正味、残り150m程の競馬だけでレースを支配した脚力はなかなかのもの。函館競馬場では致命的なロスとも取れる直線でのもたつきを軽くリカバーした本馬の能力はかなり高い。
 

アンバーミニー 日曜阪神5R

 
アンバーミニー 牝2歳

アンバーミニー 牝2歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:ラブーム
母父:Monsun
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:(有)社台レースホース
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2歳新馬 芝1800m 稍重

1着:アンバーミニー(ルメール)
2着:スピリットソウル(福永)
3着:ドリームソルジャー(幸)

レースタイム:1.51.4
レース上がり3ハロン:35.6
勝ち馬上がり3ハロン:35.5
 
【レース回顧】
牝馬のアンバーミニーが牡馬に混じって余裕の勝利。1頭だけ大人びた競馬で、ダイワメジャー産駒だがまだまだ距離も伸びて良さそう。早くもオークス向きのタイプが台頭して来た。松永厩舎だけに、比較的長めの距離でゆっくり育てそうなイメージ。次のレースにも要注目だ。
 
ニシノアップルパイ 牡2歳

ニシノアップルパイ 牡2歳

父馬:リーチザクラウン
母馬:アップルトウショウ
母父:アンバーシャダイ
所属:中舘英二厩舎(美浦)
生産:棚川光男(新ひだか町)
馬主:西山茂行
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2歳新馬 芝1800m 良

1着:ニシノアップルパイ(大野)
2着:フィスキオ(松若)
3着:バトルエニシ(木幡巧)

レースタイム:1.50.8
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり3ハロン:35.2
 
【レース回顧】
新馬戦らしく、隊列が落ち着いたゆったりの展開。こうなると、前で楽をした馬が残るの定石で逃げたニシノアップルパイがまんまと逃げ切った。レースレベルは高くないが、何よりリーチザクラウン産駒の初勝利という点に着目したい。新種牡馬の活躍はいつになってもワクワクするもの。ニシノアップルパイは次のレースで厳しい展開となった時にどうか。
 

まとめ

 
目についたのはダイワメジャー産駒の多さ。やはり、この時期から動ける仕上がりの速さは他の種牡馬と比べても群を抜いている。加えて、成長力もあり、馬場条件が悪くなっても良しと全項目において高いアベレージを誇る有良な種牡馬という事が再認識出来た。

アイルハヴアナザーやリーチザクラウンなど、今年の新種牡馬たちもそれに追随して欲しいものである。

個人的にはアンバーミニーの次走がかなり期待出来そう。

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