①ナムラシングン|土曜小倉10R 宮崎特別

 
ナムラシングン 牡3歳

ナムラシングン 牡3歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
所属:高野友和厩舎(栗東)
生産:谷川牧場(浦河町)
馬主:奈村睦弘
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2016年08月13日 宮崎特別 芝2000m 良

1着:ナムラシングン(川田)
2着:ゼウスバローズ(藤岡康)
3着:スズカビスタ(ホワイト)

レースタイム:2.01.1
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり1ハロン:34.8
 
【ナムラシングン】
順当勝ち。それにしても強かった。直線ではノーステッキで他馬とギアが2つ程違う様な推進力の伸び脚。これなら間違いなく重賞級と確信出来るレースだったのが一番の収穫か。走り方を見ても距離が伸びても全く問題なく、菊花賞の有力候補として名乗りを上げた。
 

②ドラゴンゲート|土曜新潟12R 3歳上500万下

 
ドラゴンゲート 牡4歳

ドラゴンゲート 牡4歳

父馬:メイショウボーラー
母馬:デュークタイフーン
母父:フジキセキ
所属:小西一男厩舎(美浦)
生産:静内フジカワ牧場(新ひだか町)
馬主:平本敏夫
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2016年08月13日 3歳500万下 ダート1200m 良

1着:ドラゴンゲート(田辺)
2着:ストロボフラッシュ(石川)
3着:ツインプラネット(木幡初)

レースタイム:1.11.1
レース上がり3ハロン:36.5
勝ち馬上がり1ハロン:36.5
 
【ドラゴンゲート】
ダート1200m以下なら7戦して3着内が6回。典型的なダートスプリンターだ。しかも、その好走のほとんどがローカルの平坦なコースである。今後もこういったワンサイドゲームでの勝ち方で次走も人気をするパターンが増えるだろうが、逆に1200m以上の坂のあるコースなら軽視しても構わない。そういった意味で注目。
 

③ハナズレジェンド|日曜札幌9R 3歳上500万下

 
ハナズレジェンド 牡3歳

ハナズレジェンド 牡3歳

父馬:ハーツクライ
母馬:ムーンライトゼファー
母父:MoonRocket
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:カナイシスタッド(浦河町)
馬主:広尾レース
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2016年08月14日 3歳上500万下 芝1800m 良

1着:ハナズレジェンド(モレイラ)
2着:プレイヤーサムソン(岩田)
3着:マルターズゲイル(松岡)

レースタイム:1.48.2
レース上がり3ハロン:35.4
勝ち馬上がり1ハロン:34.2
 
【ハナズレジェンド】
1頭だけ異次元の競馬。道中は内の中団を追走し直線で外にうまく持ち出すと、前を一気にまとめて差し切り更に直線の短い札幌で3馬身差も引き離しての勝利。これも重賞級のパフォーマンスと見て良いだろう。元々、矢作厩舎でも期待されていた素材がようやく開花して来た様だ。上手く行けば菊花賞でも面白い存在に成り得る。
 

④ミッキーロケット|日曜札幌10R HTB賞

 
ミッキーロケット 牡3歳

ミッキーロケット 牡3歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:マネーキャントバイミーラヴ
母父:Pivotal
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:野田みづき
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2016年08月14日 HTB賞 芝2000m 良

1着:ミッキーロケット(池添)
2着:フォワードカフェ(福永)
3着:クインズミラーグロ(岩田)

レースタイム:2.02.4
レース上がり3ハロン:34.5
勝ち馬上がり1ハロン:34.0
 
【ミッキーロケット】
素質馬・ミッキーロケットが本格化。春のクラシック戦線でもナムラシングン相手に接戦を演じており、ひとつ歯車が噛み合っていれば重賞でも勝ち負け出来た器だ。夏場も休養せず北海道で順調に勝ち星を重ね、秋のGⅠへ虎視眈々と準備を進める。今回の勝利で菊花賞へのチケットは一応手にした形か。
 

⑤ロワアブソリュー|日曜新潟10R 豊栄特別

 
ロワアブソリュー 牡3歳

ロワアブソリュー 牡3歳

父馬:ゼンノロブロイ
母馬:スーヴェニアギフト
母父:SouvenirCopy
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
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2016年08月14日 豊栄特別 芝1400m 良

1着:ロワアブソリュー(デムーロ)
2着:ツーエムマイスター(ルメール)
3着:エスティタート(横山典)

レースタイム:1.19.9
レース上がり3ハロン:34.9
勝ち馬上がり1ハロン:34.2
 
【ロワアブソリュー】
アーリントンCで3着だったロワアブソリューが夏シーズンに連勝。このレースの勝ちタイムは前日の1600万下よりも速く、その時点でロワアブソリューがオープンクラスという事の証明になるだろう。抜け出す時の余裕の手応えなどを見てもまだ本気で走っていない所を考えると、まだ隠し持ったギアは存在する筈だ。
 

まとめ

 
今回の5頭、ドラゴンゲート以外は3歳の牡馬陣だ。そう考えると、やはりこの世代は相当にレベルが高いのだろう。マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、リオンディーズとモンスター級の主役がここまで揃った年も珍しい。

それら以外の馬達が今後、どの様な活躍を見せるのか非常に楽しみである。

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