①フレンドミラクル|土曜札幌7R 3歳500万下

 
フレンドミラクル 牡3歳

フレンドミラクル 牡3歳

父馬:バゴ
母馬:タツキセキ
母父:フジキセキ
所属:南田美知雄厩舎(美浦)
生産:猿橋義昭(浦河町)
馬主:横尾晴人
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2016年08月06日 3歳500万下 ダート2400m 良 

1着:フレンドミラクル(松岡)
2着:レオニーズ(福永)
3着:トーセンアーネスト(菅原)

レースタイム:2.33.8
レース上がり3ハロン:38.5
勝ち馬上がり1ハロン:38.4
 
【フレンドミラクル】
ダートの長丁場で惜敗続きだったフレンドミラクルがこれまでの鬱憤を晴らすかの様な快勝。レースを番手から進め大逃げを打ったアクアマリンブレスを自ら潰しに行き、4コーナー先頭からの6馬身差を付ける横綱相撲だった。走りの躍動感から見てもまだまだ伸びシロが感じられ、今後のダート中距離戦で目が離せない1頭だ。
 

②レーヴムーン|土曜小倉8R 3歳500万下

 
レーヴムーン 牡3歳 

レーヴムーン 牡3歳 

父馬:アドマイヤムーン
母馬:ウメノダンサー
母父:サクラユタカオー
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:斉藤安行(新冠町)
馬主:ニットー商事
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2016年08月06日 3歳500万下 芝1200m 良 

1着:レーヴムーン(藤岡康)
2着:ディアエナ(小牧)
3着:オースミチャド(太宰)

レースタイム:1.08.1
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり1ハロン:34.5
 
【レーヴムーン】
休み明けで馬体重を+22kg戻したレーヴムーンが500万条件を圧勝。タイムの1.08.1はこの日のメイン・九州スポーツ杯(1000万下)の3着相当と、なかなか優秀なもの。しかも、それを余裕残しで計時したのだから侮れない。血統的にも芝の短い所でかなり活躍しそうな下地があり、厩舎の大先輩・ビッグアーサーに続けるか。
 

③ロイヤルストリート|土曜小倉11R 九州スポーツ杯

 
ロイヤルストリート 牝4歳

ロイヤルストリート 牝4歳

父馬:ディープインパクト
母馬:フィラストリート
母父:Cozzene
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:下河邉行雄
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2016年08月06日 九州スポーツ杯 芝1200m 良

1着:ロイヤルストリート(浜中)
2着:シルヴァーグレイス(川田)
3着:ノーブルルージュ(高倉)

レースタイム:1.07.7
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり1ハロン:34.5
 
【ロイヤルストリート】
ブロードアスリートの下、ロイヤルストリートが本格開花で3連勝を達成。短距離戦に矛先を変え脚質に型が生まれて来てからの強さは特筆モノ。今回もレースの上がりを1秒上回り一瞬で抜け出す強さを見せ、素質の高さを遺憾なく発揮した。次の1600万下も突破する様なら重賞戦線でも一気に主役へ躍り出る。
 

④ヴェラヴァルスター|日曜札幌8R  3歳500万下

 
ヴェラヴァルスター 牡4歳

ヴェラヴァルスター 牡4歳

父馬:ハーツクライ
母馬:レツィーナ
母父:キャプテンスティーヴ
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:保坂和孝
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2016年08月07日 3歳500万下 芝2000m 良

1着:ヴェラヴァルスター(ルメール)
2着:ビレッジソング(加藤)
3着:イルフォーコン(松岡)

レースタイム:2.00.9
レース上がり3ハロン:35.4
勝ち馬上がり1ハロン:34.6
 
【ヴェラヴァルスター】
昨年の青葉賞3着馬・ヴェラヴァルスターが降級2戦目で勝ち上がり。ここは先ず順当な勝利でだが、それでも抜け出す時の脚の鋭さはやはり重賞級。3歳時のゆりかもめ賞ではタンタアレグリア相手に完勝している程で、本来だと既にオープンにいなければいけない馬。ここで勝ち癖をつけハーツクライ特有の成長期に突入するとすれば一気にスターダムの道へ駆け上がる。
 

⑤スカイパッション|小倉土曜12R 筑紫特別

 
スカイパッション 牝4歳

スカイパッション 牝4歳

父馬:スペシャルウィーク
母馬:ユキノマイ
母父:RockofGibraltar
所属:作田誠二厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:小林都美子
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2016年08月07日 筑紫特別 芝1200m 良

1着:スカイパッション(松若)
2着:フェザリータッチ(川田)
3着:メイショウラバンド(幸)

レースタイム:1.08.8
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり1ハロン:34.3
 
【スカイパッション】
障害帰り+22kg馬体増のスカイパッションが強烈な後方一気で快勝。完全に障害練習から来る筋肉量のアップで、後駆のバネが格段にアップしている。脚力の強化がしっかりと出来ており、今回10番人気での激走だったが単なるフロックではない予感。次走も人気にならない様なら確実にアツい1頭だろう。
 

まとめ

 
今週はロイヤルストリートとヴェラヴァルスターの2頭。

いずれも3歳時には重賞も期待させる程、ポテンシャルの高さを見せていた。ここに来て体がしっかりと出来てきたのか、安定してその能力を発揮している点は好印象。この夏場を上手く過ごせたらオープンクラスまでは順調に駆け上がるのではないだろうか。

後は個人的にフレンドミラクルの走法がかなり好み。ダートの長いレースが少ないのは気になるが、今後地方重賞も視野に入れてレースを選んで行って欲しい。

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