独自予想

 

◎ミッキーロケット

 
ミッキーロケット 牡4歳

ミッキーロケット 牡4歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:マネーキャントバイミーラヴ
母父:Pivotal
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:野田みづき

通算成績:12戦4勝(4-5-0-3)
主な勝鞍:2017年日経新春杯など
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前走の日経新春杯で初重賞勝利を飾ったミッキーロケット。昨年の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドにクビ差迫った能力を遺憾なく発揮した形だ。今回休み明けのマカヒキとは1kgのハンデ差がある事に加え、週末の天候不良でほぼ確定的に馬場が悪くなる点を考慮して同馬を本命とした。今の充実ぶりと使っている強みでマカヒキを逆転するだけの下地は十分に揃っていると判断。現在絶好調の音無厩舎の勢いも買ってみたい。
 

◯マカヒキ

 
マカヒキ 牡4歳

マカヒキ 牡4歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:7戦5勝(5-1-0-1)
主な勝鞍:2016年日本ダービーなど
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実績なら最上位のマカヒキ。本来ならここでも大本命と行きたい所だが、遠征帰りの休み明け&斤量差と良馬場しか経験していない点を割引いて対抗とした。いざ走ってみれば余裕の圧勝も有り得るが、冬場は馬も仕上げにくく案外の凡走も十分に考えられる。何より、凱旋門賞のあの大敗が未だ不可解だしその後遺症が残っていないかと言う不安点は拭いきれない。名手ムーアを鞍上に配して必勝態勢だが果たして??
 

▲サトノクラウン

 
サトノクラウン 牡5歳

サトノクラウン 牡5歳

父馬:Marju
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:11戦5勝(5-0-1-5)
主な勝鞍:2016年香港ヴァーズなど
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昨年暮れの香港ヴァーズで念願のGⅠ制覇を果たしたサトノクラウン。負かしたのが凱旋門賞2着馬のハイランドリールなのだからその価値は高い。安定感に欠けるのがややネックとはなるものの、裏を返せば走った時はほぼ勝ち切る点を評価して単穴候補にする。前述にもあるが週末の京都は稍重以上が確定的となっており、他馬が伸びあぐねる可能性のある中で重馬場得意の同馬にとっては美味しい条件で走れそうなのも非常に心強い。連覇も十分に有り得るだろう。
 

出馬表&レーティング&予想オッズ

 
最強世代のダービー馬の復帰初戦。マカヒキとムーアの走りに注目です。サトノクラウン、ミッキーロケットの3頭が抜けているんで3頭で良いが、マカヒキの久々、サトノクラウンの安定感のなさを考慮するとミッキーロケットから意外に手広くがベストだろう。
 
   
馬番 出走馬 性齢 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 予想オッズ
1 アクションスター 牡7 56.0 松若風馬 102.2 121.8
2 ヤマカツライデン 牡5 56.0 池添謙一 103.0 × 13.1
3 マカヒキ 牡4 57.0 R.ムーア 118.8 2.1
4 スマートレイアー 牝7 54.0 岩田康誠 106.6 × × 14.4
5 ウインインスパイア 牡6 56.0 S.フォーリー 95.0 305.7
6 サトノクラウン 牡5 58.0 M.デムーロ 113.3 3.4
7 ショウナンバッハ 牡6 56.0 幸英明 102.1 111.6
8 アングライフェン 牡5 56.0 浜中俊 99.7 167.2
9 ミッキーロケット 牡4 56.0 和田竜二 112.8 2.8
10 ガリバルディ牡6 56.0 川田将雅 106.0 × 21.1


 

編集部内の見解

 
本命はマカヒキ。一応世代最強なわけだから故障したわけでもないのでここは楽勝してくれるはず。対抗はミッキーロケット、サトノダイヤモンドを追い詰めた充実ぶりは本物。サトノクラウンは完全復調しているとおもうのでここは3頭で良いだろう。ヤマカツライデンは地力的に重賞は無理なラインの馬だと判定しているのでさわらない。(大川)
 
◎ミッキーロケットは充実ぶりが目立つ。◯サトノクラウンは斤量酷だが馬場が渋れば連覇のチャンスあり。▲マカヒキは凱旋門賞以来の実戦ということでここは叩き台だろう。△ヤマカツライデンは重賞3戦目で突き放して逃げれば。スマートレイアーは地力あるので展開次第。(小野寺)
 
本命は安定感と馬場も考慮してミッキーロケットとする。現状の勢いだけならマカヒキ相手でもかなり戦えると判断した。対抗には実績に敬意を表してマカヒキ。どちらかと言えば不安点の方が多く飛んでも何らおかしくないが、ここは鞍上がムーア騎手含めて一応の評価を。単穴に前年度覇者のサトノクラウンと、今回こそ大逃げでしっかりと自分の走りをして欲しいヤマカツライデンを挙げる。今回は以上の4頭BOXで事足りるだろう。(田中)

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