北村宏司1200勝達成 「皆さんを楽しませるレースを」

 
北村宏司(36)

北村宏司(36)

99年に美浦・藤沢和雄厩舎からデビューし、37勝を挙げてJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。翌年には東京新聞杯でダイワカーリアンに騎乗して重賞初制覇。その後もコンスタントに勝ち星を重ね、毎年のように関東リーディング上位に名を連ねている。現在までの通算成績は1201勝(重賞30勝)。
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【北村宏司騎手のコメント】
昨年は怪我をして家族や関係者の方に心配や迷惑をお掛けしましたので、復帰してからは応援や期待に応えられるよう頑張ってきました。これからも、まずは毎週元気に競馬に参加して、その中でみなさんの期待にこたえられるレース、みなさんを楽しませるレースをしていきたいです
 

ここまでGⅠレースを3勝

 

2006年ヴィクトリアマイル(ダンスインザムード)

 

記念すべき第1回目となった06年のヴィクトリアマイル。2番人気に支持されたダンスインザムードは、絶好のスタートを決めて内目をロスなく追走。直線へ向いても余裕があり、インから一気に加速して抜け出すと、1番人気ラインクラフト、3番人気エアメサイア、4番人気ディアデラノビアといった強豪牝馬を完封して桜花賞以来となるGⅠ2勝目。さらに北村宏司騎手は嬉しいGⅠ初制覇となった。
 

2014年天皇賞・秋(スピルバーグ)

 

5番人気スピルバーグで挑んだ14年の天皇賞・秋。スタートがいまひとつだったが、元々前に行くタイプではなく、この日も後方で折り合いに専念。最後の直線、馬群の外に持ち出されると、メンバー最速となる上がり33秒7の末脚で前を行く馬を豪快に差し切って優勝。1番人気イスラボニータ、2番人気ジェンティルドンナ、3番人気フェノーメノ、4番人気エピファネイアといった強力ライバルを蹴散らしてGⅠ初制覇を遂げた。北村宏司騎手とはデビュー時からコンビを組み、全6勝のうち5勝を挙げる相性の良さ。
 

2015年菊花賞(キタサンブラック)

 

GⅠ3勝目は北島三郎氏の愛馬キタサンブラックと挑んだ15年の菊花賞。ここまでスプリングS、セントライト記念をこのコンビで制しており、北村騎手が完全に手の内に入れていた。レースの前半は先団を見るように好位を追走。2周目の向正面で他馬が動いてペースが一気に上がるが、人馬は全く動じることなくギリギリまで我慢。そして最後の直線、鞍上の激に応えてインから抜け出すと、1番人気リアファル、2番人気リアルスティールの追撃を凌いで1着でゴールした。戦前から距離不安のあった馬だけにロスなく内目を立ち回った鞍上の好騎乗が光ったレースだった。
 

北村宏司騎手と言えば奥さんが超美人!!

 
北村宏司騎手の奥様は、上戸彩や武井咲などを擁する大手芸能事務所オスカープロモーションに所属する皆川奈美。2002年からグリーンチャンネルでキャスターを務め、2007年に北村騎手と結婚。誰もが認める美人タレントを射止めた北村宏司は騎手の中でも1位2位を争う勝ち組と言える。
 
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まとめ

 
一昨年の12月に左膝を故障してから本来の騎乗が出来ず、昨年夏に復帰するも再び悪化してしまい僅か24勝で終わるなど不完全燃焼な北村宏司騎手だが、今年は開幕週から騎乗を続けて復調をアピールしている。毎年のように関東リーディング上位に名を連ね、馬主や調教師からの信頼が厚いトップジョッキーなだけにファンもいち早く完全復活することを望んでいるはずだ。

先週の1200勝を通過点にして今後もどんどん勝鞍を量産していってもらいたいし、熱いプレーでこれからも多くのファンを魅了してほしい。

そして、美人奥様と末永くお幸せに!!!

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