第1位『じゃじゃ馬 グルーミンUP!』

 
じゃじゃ馬 グルーミンUP!

じゃじゃ馬 グルーミンUP!

全26巻(小学館)
著者:ゆうきまさみ
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恐らく、のっけからハズしに来ていますw‥これ、純粋な競馬漫画ではありません。どちらかと言うと、恋愛ベースの内容ですが舞台となっているのが北海道の馬産牧場。そこで生産した馬の活躍とその関係者によるたくさんのヒューマンドラマが相まって、個人的には最も面白いと思った漫画なのであります。後、個人的に『機動警察パトレイバー』の頃から、ゆうきまさみ氏の描くキャラクターのタッチが好きだったっていうのが最もランキングに影響しているかも知れませんwww
 

第2位『風のシルフィード』

 
風のシルフィード

風のシルフィード

全23巻(講談社)
著者:本島幸久
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これは不朽の名作でしょう。誰が読んだって泣くと勝手に思い込んでます。‥もう、設定からズルい。皆までは書きませんが、生まれたてのハンデを抱え薬殺処分されそうになったシルフィードを主人公が助け、そこから人馬一体となって大レースで活躍して行くっていうお話です。こんなの人間版のドラマとか漫画だって感動します。それが最も大好きな馬で描かれてるんですから、気持ちが入らない訳がありません。
 
蒼き神話 マルス

蒼き神話 マルス

全13巻(講談社)
著者:本島幸久
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ちなみに、その『風のシルフィード』の続編である『蒼き神話 マルス』もオススメ。前作で出ていた登場人物がその後、立場を変えまた新たな伝説が生まれます。これとニコイチで堂々の2位にランクインとなりました。
 

第3位『競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬』

 
競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬

競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬

全17巻(講談社)
画:土田世紀
作:田原成貴
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これは何と言っても、あの天才ジョッキー・田原成貴騎手の原作という所に尽きます。当初は、騎手の職業をテーマとしたギャグテイスト溢れる内容だったんですが、途中から方向転換して完全に騎手目線のリアルな競馬漫画と変貌を遂げます。そこからは田原騎手の職人的観点から生まれる独特の話になってどんどん面白くなって行きましたね。これは現在の自分自身、競馬の見方にも大きく影響した漫画のひとつでもあります。
 

第4位『優駿の門』

 
優駿の門

優駿の門

全33巻(秋田書店)
著者:やまさき拓味
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この漫画は何が良いって、馬の画だけで言えば最もリアルに描写されている所。馬自身は感情向き出しに表現しているので全くリアリティーありませんが、単純にレース時の画が美しい。実際に、それが評価されてかJRAとの共同主催で著者の馬の絵画展なども行われているくらいですからね。競馬ファンなら一度は目を通しておくべき作品かと。ちなみに、こちらも続編として『優駿の門 G1』『優駿の門 ピエタ』が発売されております。
 

第5位『みどりのマキバオー』

 
みどりのマキバオー

みどりのマキバオー

全16巻(集英社)
著者:つの丸
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そろそろこれを入れておかないと怒られちゃいますよねw‥この漫画で競馬を知ったって方もかなり多いんじゃないでしょうか。画は完全に馬がデフォルメ化された感じですが、中身はちゃんとした本格的な競馬作品。つの丸さん自身が大の競馬好きという事もあり、ビギナーからマニアまで読んで納得の漫画ではないでしょうか。競馬を普及するという点では日本で歴代No.1の影響力を誇ります。
 

第6位『ウィナーズサークルへようこそ』

 
ウィナーズサークルへようこそ

ウィナーズサークルへようこそ

現8巻まで既刊(集英社・連載中)
著者:甲斐谷忍
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この漫画はちょっと異色です。これまでの漫画が騎手や馬を題材とした内容に対して、こちらは馬券がテーマ。ドラマ化もされた『ライアーゲーム』で面白い話を考えておられる著者ですが、それ以上にこの漫画ではロジックな馬券理論を展開してマニアを唸らせれている程。見ると、甲斐谷氏がかなりの競馬通で個人のツイッターでも色々マニアックなつぶやきをしておられます。馬券購入にお悩みの方がいらっしゃたら一度読んでみても良いかも知れませんね。
 

番外編『ゲス、騎乗前』

 
ゲス、騎乗前

ゲス、騎乗前

現1巻まで既刊(エンターブレイン社・連載中)
著者:西公平
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これは筆者が最近読んで一番ハマった競馬漫画。一見すると、テーマは騎手でありがちなんですが、その実、騎乗依頼を貰う為の営業活動が細かく描かれたもの。タイトル通り、ゲスらしく主人公がありとあらゆる手を使い、馬主や調教師を口説いて行くかなりぶっ飛んだ内容ですwww‥競馬というジャンルよりは営業主体のサラリーマンが読んでも十分面白いと思います。早くも2巻が楽しみで仕方ありません。
 

まとめ

 
今回、以上の内容しかお届け出来ませんでしたが、実際はもっとたくさんの競馬漫画が世に出ております。人によって当たり外れはあるかも知れませんが、上記にランクインしたタイトルは比較的売れている方の部類かと思います。

筆者がダービースタリオンでハマった様に、何がキッカケで競馬に興味が出るか分かりません。この記事を読んで、どこかの本屋さんか漫画喫茶で一人でも多くの方に読んで頂ける事を切に願います。

とりあえず、自分も『読んでない競馬漫画はない』と言い切れる程に、新たな競馬漫画発掘に改めて没頭したいと思います。

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