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メラーノ競馬場
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7月上旬、この競馬場で「障害物レース」が行われました。出走していたアイルランドのクリス・ミーハン騎手。彼は、このレース中に落馬。鼻骨を折った上、顔に切り傷も負い、目の周りには黒いあざができてしまったのであります。命は無事だったものの、レース中止になるわ、大けがを負うわで、散々な目に遭ってしまいました。
 
「早く助けてくれ!」と言ったか言わなかったは分からないが、ともかく救急車が到着して、一件落着と思いきや・・・。
専門紙『レーシング・ポスト』によると、救急車が倒れていたミーハン騎手の側まで、バックして近づいてきた。すると、「痛~い! 痛~い!」の叫び声。何と何と何と、その際に、ミーハン騎手の足を踏み潰してしまったのです。しかも運転手は気づかず、しばらくの間、足の上に乗っかったままだったというのだから、世界一の不運男。
 
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クリス・ミーハン騎手
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が、しかし、ここまでなら、イタリアだけでなく、世界中の競馬場で起こりうること。
地面にしたたか打ち付けられたミーハン騎手は、それでも気は失っておらず、倒れたまま救急車の到着を待っていました。
 
周囲にいた関係者らが、「ワッセ、ワッセ」と救急車を押して、ようやく脱出させたものの、これでミーハン騎手、今度は足の骨も折る羽目になってしまったのであります。鼻骨骨折だけなら競馬に乗れるが、足の骨折では復帰まで何日かかることだろう。
 
「オー、アンビリーバブル!」
皮肉なことに、ミーハン騎手の家族や親族には、救急車勤務が多いというのです。取材に対し、「父や兄弟、おばは、全員が救急車で働いているんだ~レ! 父なんか、北アイルランドやイングランドで救急車の運転の仕方を教えているんだ~レ!」とコメントした。


まさに、「踏ンダリ~ノ! 蹴ッタリ~ノ」である。おしまい。
 
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