昨年のラグビーワールドカップで優勝候補筆頭の南アフリカを撃破し、見事なジャイアントキリングを演じたラグビー日本代表。
そのラグビー日本代表の中心にいるのが、今や日本で知らない人はいないと言っても過言ではない五郎丸歩選手。
五郎丸選手が集中するためにキック前に行う浣腸ポーズ?のようなルーティンは大きな話題になった。
 
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今や時の人となった五郎丸選手の名は競馬界にも広がり、とうとう五郎丸選手公認の競走馬が誕生した。
その馬の名は『ゴロウマルウィン』と馬名で、現在は順調に調教も進み、いよいよ6月18日(土)の東京競馬第5Rダート1400mでデビューする。
 

実はなかなかの良血

 
ゴロウマルウィン

ゴロウマルウィン

父:クロフネ
母:スイートピグレット
母父:ブライアンズタイム

馬主:上羽浩平

調教師:美浦・栗田徹

生産者:日高町・シンボリ牧場
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父のクロフネと同じ芦毛の馬体のゴロウマルウィンは、4月に行われたJRA主催のブリーズアップセールで1080万円で落札された。現在は美浦トレセンで順調に調整されているようで、馬体重が500kgと雄大な馬体で、素直で乗りやすいと厩舎の評判はかなり高い。
 
ゴロウマルウィンの父は”日本歴代最強ダートホース”と呼ばれた名馬クロフネ、母は地方の川崎競馬で1勝(通算2戦1勝)のスイートピグレットという血統なのだが、母方の血統をさかのぼっていくと地味に凄い。母スイートピグレットはクロカミの仔で、クロカミは他にもクロウキャニオンを産んでいるが、そのクロウキャニオンの産駒というのが、ボレアス・マウントシャスタ・カミノタサハラ・ベルキャニオン・ラベンダーヴァレイ(全頭父ディープインパクト)というなかなかの良血馬で、キラウエア(父キングカメハメハ)を含み全7頭勝ち上がっていて、クロウキャニオンの2014(クリアザトラック)は現在POGの注目馬でもある。
当然、一流の血を引くゴロウマルウィンにも大きな期待が持てる。
 
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カミノタサハラ
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ラベンダーヴァレイ
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馬主上羽浩平氏とは

 
上羽浩平

上羽浩平

上羽浩平氏は超大手生命保険会社「プルデンシャル生命保険株式会社」で入社2年目にして個人保険3000人の中から全国1位になり、”史上最年少・最短”でプルデンシャル生命保険最高値のエグゼクティブライフプランナーに登り詰めたかなりのエリート中のエリート。
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上羽浩平氏と五郎丸選手は大学時代からの友人のようで、7~8年の付き合いになるそうだ。上羽氏は3年前にJRAの馬主免許を取得し、所有馬はゴロウマルウィンを合わせてウエバフラッシュとラッキーガナドールの3頭。現在までのJRAでの通算成績は11戦1勝とまだまだこれからの馬主だ。
 
「W杯の後、食事をしながら“次に馬を買ったらゴロウマルにしようか”って話をしていたんですよね。それから色んな候補を考え、相談してゴロウマルウィンに決定しました」
 
ウエバフラッシュ(牝4)

ウエバフラッシュ(牝4)

父:ダイワメジャー
母:ダイアモンドコア
母父:ジェイドロバリー

調教師:栗東・牧田和弥

中央成績:11戦0勝

地方成績:2戦2勝
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ラッキーガナドール(牝3)

ラッキーガナドール(牝3)

父:ボストンハーバー
母:フジティアス
母父:フジキセキ

調教師:美浦・栗田徹

通算成績:7戦1勝('16・3歳未勝利)
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