①ダノンクライム|土曜阪神6R 新馬戦

 
ダノンクライム 牡2歳

ダノンクライム 牡2歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:シェルズレイ
母父:クロフネ
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:ダノックス
via google imghp
 
【ダノンクライム】
シャイニングレイの半弟で、昨年のセレクトセールでは5000万円で落札されている。デビュー戦はダートになったが、将来的には芝で走っても来る血統だろう。但し、上手く行けばダートの鬼になる可能性は十分に秘めている。何せ、ヴィクトワールピサはオールウェザーとは言えドバイワールドカップ覇者なのだから。
 

②ミッキークルソラ|土曜中山6R 新馬戦

 
ミッキークルソラ 牝2歳

ミッキークルソラ 牝2歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:クルソラ
母父:CandyStripes
所属:菊沢隆徳厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:野田みづき
via google imghp
 
【ミッキークルソラ】
昨年の桜花賞2着馬・クルミナルの半妹。ディープインパクトからダイワメジャーに変わり、スピード色豊かな馬に仕上がった。調教では準オープンクラスの馬と互角に渡り合い、厩舎でも期待の1頭である。姉は先日、屈腱炎を発症して無念の引退を余儀なくされたが、その姉の果たせなかったクラシック制覇を妹が果たす番だ。兄のピオネロも現在ダートで2連勝中と勢いのある血統だけにデビュー戦から見逃せない。
 

③ナムラライラ|土曜阪神9R 野路菊S

 
ナムラライラ 牝2歳

ナムラライラ 牝2歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:カイテキセレブ
母父:ティンバーカントリー
所属:福島信晴厩舎(栗東)
生産:猿倉牧場(様似町)
馬主:奈村睦弘
via google imghp
 

2016年09月03日 3歳未勝利 芝1800m 小倉競馬場

1着:ナムラライラ(松若)
2着:ダノンオブザイヤー(川田)
3着:ホノルア(鮫島良)

レースタイム:1.48.1(良)
レース上がり3ハロン:36.9
勝ち馬上がり1ハロン:36.2
 
【ナムラライラ】
前走の未勝利戦がとにかく強かった。4コーナー手前から一気に加速して捲って行く時の速さが尋常ではなく、且つ直線でもまだ伸びて後続を突き放した姿は圧巻の一言。間違いなく、既にオープンクラスの実力は兼ね備えており、メンバーが小粒な今回は是が非でも勝って賞金を加算しておきたい所だろう。鞍上の池添騎手も心強い。
 

④ケイティブレイブ|土曜中山11R ラジオ日本賞

 
ケイティブレイブ 牡3歳

ケイティブレイブ 牡3歳

父馬:アドマイヤマックス
母馬:ケイティローレル
母父:サクラローレル
所属:目野哲也厩舎(栗東)
生産:岡野牧場(新ひだか町)
馬主:瀧本和義
via google imghp
 

2016年08月07日 レパードS ダート1800m 新潟競馬場

1着:グレンツェント(戸崎)
2着:ケイティブレイブ(武豊)
3着:レガーロ(田辺)

レースタイム:1.50.6(良)
レース上がり3ハロン:37.3
勝ち馬上がり1ハロン:36.6
 
【ケイティブレイブ】
前走のレパードSは敗けはしたものの、ほぼ勝ちに等しい内容だった。中山競馬場では、自らレースを作れる自在性が武器となるだろう。ロワジャルダンなど強豪も揃ってはいるが、斤量に恵まれた今回なら自分のリズムで逃げ切れそうだ。ここを勝利してチャンピオンズカップに弾みをつけたい。
 

⑤サンマルティン|日曜阪神9R 能勢特別

 
サンマルティン セ4歳

サンマルティン セ4歳

父馬:ハービンジャー
母馬:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム
via google imghp
 

2016年07月17日 南相馬特別 芝2000m 福島競馬場

1着:サンマルティン(戸崎)
2着:イチダイ(大野)
3着:トーセンカナロア(宮崎)

レースタイム:2.01.3(良)
レース上がり3ハロン:34.7
勝ち馬上がり1ハロン:34.0
 
【サンマルティン】
ディアデラノビア産駒がようやく素質を開花して来た。前走の南相馬特別では直線で他馬を一瞬にして置き去りにした様に、持っている潜在能力は1000万クラスでも十分に通用する筈。美浦からわざわざ遠征して来る辺りも、国枝調教師は完全に勝機と踏んでのものだろう。ここは一気に3連勝と行きたいところだ。
 

まとめ

 
今週はナムラライラに注目したい。前走の未勝利戦での走りが忘れられない。あの4コーナーでの一気のギアチェンジは並の馬では出来ない芸当だった。しかも、あれだけ長い脚を使って尚、直線でもバテる事無く伸び続けたのには本当に驚いた。ここを連勝してクラシック最有力候補に名乗りを上げる。

後はケイティブレイブ。少頭数だけに自分の競馬が出来る公算で、さすがに4kg差があれば今のロワジャルダンも退けられるだろう。中山得意の蛯名騎手に期待したい。

関連記事

関連タグ

著者