レース回顧

 

2016/08/28 札幌11RキーンランドC(GⅢ)

1着:ブランボヌール(戸崎圭太)
2着:シュウジ(J.モレイラ)
3着:レッツゴードンキ(岩田康誠)

タイム:1分08秒5(良)
レース上がり3ハロン:34.4秒
勝ち馬上がり3ハロン:34.0秒
 
まずはシュウジがハナを切り、後ろにアクティブミノル、ソルヴェイグ、ブランボヌール、エポワス、レッツゴードンキ、オメガヴェンデッタ、サトノルパンが続いて、最後方にホッコーサラスターという隊列。直線に入ってシュウジのリードは2馬身ほどでそこから一気に後続を突き離しにかかるが、内からソルヴェイグ、外からブランボヌールとレッツゴードンキが追い上げてくる。残り200m地点でもシュウジのリードは変わらなかったが、最後は甘くなってゴール前で抜群の伸びを見せたブランボヌールがシュウジを捕らえて優勝した。
 

得意のスプリント戦で約1年ぶりの勝利&重賞制覇

 
ブランボヌール(牝3歳)

ブランボヌール(牝3歳)

父:ディープインパクト
母:ルシュクル
母父:サクラバクシンオー
調教師:中竹和也(栗東)
馬主:前田葉子
生産者:ノースヒルズ
通算成績:8戦3勝
via google imghp
 
大外14番枠からスタートして道中は逃げるシュウジの5.6番手を追走すると、最後は外から鋭く脚を伸ばして逃げ粘るシュウジを半馬身差捕らえて勝利。鞍上の戸崎騎手は「相手はあの馬(シュウジ)だと思っていた」と話すようにこの日騎乗機会7連勝と勢いに乗るモレイラ騎手をリーディングトップの意地を見せて完封。勝ったブランボヌールは昨年の夏に函館でデビューし、2連勝で函館2歳Sを制覇。今回はそれ以来約1年ぶりの勝利となったが、高い洋芝&スプリント適性を見せた。次走は10月のG1・スプリンターズSへ直行。ここから一気にスプリント界のトップに立てるか注目の一戦になる。
 

レース結果を振り返ってのベスト予想

 
◎シュウジ
◯ブランボヌール
▲レッツゴードンキ
▲ソルヴェイグ
△エポワス
×ナックビーナス
×ホッコーサラスター
×サトノルパン
 
今年のキーンランドCは上位人気馬(シュウジ・ブランボヌール・レッツゴードンキ)が抜けており、固い決着になると予想するべきだろう。本命は前走の函館スプリントSで2着と好走したJ.モレイラ騎手騎乗のシュウジ。対抗に洋芝実績があり、得意のスプリント戦で見直したいブランボヌール。単穴に重賞実績豊富で上位2頭を逆転できそうなレッツゴードンキとソルヴェイグ。連下に昨年のUHB賞をレコードで制したエポワス。展開次第では馬券内も十分可能なナックビーナス、ホッコーサラスター、サトノルパンの3頭を抑えれば完璧な予想と言える。
 

全着順

 
着順 馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 タイム(着差) 本印 単勝オッズ
1 14 ブランボヌール 51.0 戸崎圭太 102.0 1:08.5(良) 5.6
2 4 シュウジ 53.0 J.モレイラ 101.5 1/2 2.3
3 12 レッツゴードンキ 55.0 岩田康誠 104.0 1/2 7.4
4 5 ソルヴェイグ 52.0 丸田恭介 100.3 1/2 8.8
5 13 ナックビーナス 51.0 酒井学 99.5 クビ × 21.9
6 3 エポワス 56.0 M.デムーロ 100.3 ハナ 16.1
7 8 ホッコーサラスター 54.0 池添謙一 100.0 クビ × 21.0
8 9 サトノルパン 57.0 C.ルメール 102.3 1.1/4 × 15.6
9 11 オデュッセウス 53.0 内田博幸 98.7 クビ 53.5
10 10 アクティブミノル 58.0 藤岡康太 100.4 1.1/4 24.8
11 2 ファントムロード 56.0 川田将雅 95.0 ハナ 72.6
12 6 オメガヴェンデッタ 56.0 武豊 102.5 1 17.9
13 1 セカンドテーブル 56.0 水口優也 96.0 1.1/4 29.8
14 7 サドンストーム 56.0 C.デムーロ 102.6 7 50.7


 

配当&本印予想結果

 
馬連予想 3-4-5-12-14 計10点 的中
単勝 14 560円 枠連 3-8 600円
複勝 14 190円 ワイド 4-14 370円
4 110円 12-14 950円
12 200円 4-12 390円
馬連 4-14 920円 馬単 14→4 2,020円
三連複 4-12-14 2,190円 三連単 14→4→12 10,550円


 
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