①常総S|中山10R
1軍馬=アップクォーク(吉田隼)・ネイチャーレット(野中)・マイネオーラム(柴田大)・ゲッカコウ(松岡)
2軍馬=カレンリスベット(津村)・サトノスティング(勝浦)・ジョルジュサンク(北村宏)・ワールドレーヴ(蛯名)
2軍馬=カレンリスベット(津村)・サトノスティング(勝浦)・ジョルジュサンク(北村宏)・ワールドレーヴ(蛯名)
②熊野特別|中京10R
1軍馬=パフォーマプロミス(戸崎)・カラビナ(藤岡康)
2軍馬=シャクンタラー(A.シュタルケ)・ワールドインパクト(M.デムーロ)
2軍馬=シャクンタラー(A.シュタルケ)・ワールドインパクト(M.デムーロ)
③六甲S|阪神11R
1軍馬=ケントオー(小牧)・ベルーフ(秋山)
2軍馬=アスカビレン(浜中)・ハギノハイブリッド(北村友)
2軍馬=アスカビレン(浜中)・ハギノハイブリッド(北村友)
④マーチS|中山11R
1軍馬=コスモカナディアン(柴田大)・ロンドンタウン(柴山)
2軍馬=ショウナンアポロン(丸田)・アルタイル(田中勝)・メイショウスミトモ(和田)・マイネルクロップ(嘉藤)・アスカノロマン(木幡初)・ディアデルレイ(木幡巧)
2軍馬=ショウナンアポロン(丸田)・アルタイル(田中勝)・メイショウスミトモ(和田)・マイネルクロップ(嘉藤)・アスカノロマン(木幡初)・ディアデルレイ(木幡巧)
⑤高松宮記念|中京11R
1軍馬=レッドファルクス(M.デムーロ)・メラグラーナ(戸崎)・レッツゴードンキ(岩田)
2軍馬=フィエロ(内田博)・シュウジ(川田)・セイウンコウセイ(幸)
2軍馬=フィエロ(内田博)・シュウジ(川田)・セイウンコウセイ(幸)
レース見解
①常総S
4歳馬アップクォークが中心。デビューから1800mに拘って使われており、一度も掲示板を外していない堅実ぶりも光る。これにゲッカコウ、ネイチャーレット、マイネオーラムを指名。
4歳馬アップクォークが中心。デビューから1800mに拘って使われており、一度も掲示板を外していない堅実ぶりも光る。これにゲッカコウ、ネイチャーレット、マイネオーラムを指名。
②熊野特別
近走3連敗といまひとつなパフォーマプロミスの復活に期待。鞍上に戸崎騎手を配して勝負気配漂う。あとは同じステイゴールド産駒のカラビナにも注目。
近走3連敗といまひとつなパフォーマプロミスの復活に期待。鞍上に戸崎騎手を配して勝負気配漂う。あとは同じステイゴールド産駒のカラビナにも注目。
③六甲S
11頭立てながら好メンバーが揃ったが、中心はケントオー、ベルーフの2頭。前者は前走12着と大きく負けたが、適距離のマイルに戻ってどうか。後者は小倉大賞典12着から今回初のマイルになるが、地力の高さで何とか補ってもらいたい。
11頭立てながら好メンバーが揃ったが、中心はケントオー、ベルーフの2頭。前者は前走12着と大きく負けたが、適距離のマイルに戻ってどうか。後者は小倉大賞典12着から今回初のマイルになるが、地力の高さで何とか補ってもらいたい。
④マーチS
今年も混戦ムードだが、コスモカナディアン、ロンドンタウンを中心視。前者は前走2着だったが、勝ち馬はダート無敗だったし、3着以下には9馬身離した。後者は今年の佐賀記念覇者で地力強化が見込める今回なら上位争い必至。
今年も混戦ムードだが、コスモカナディアン、ロンドンタウンを中心視。前者は前走2着だったが、勝ち馬はダート無敗だったし、3着以下には9馬身離した。後者は今年の佐賀記念覇者で地力強化が見込める今回なら上位争い必至。
⑤高松宮記念
中京で4勝、さらに鞍上には乗りに乗っているM.デムーロ騎手と一番条件が揃っているレッドファルクスが中心。これに再び勢いづいてきたレッツゴードンキ、初GⅠながらポテンシャルは見劣りしないメラグラーナを指名。
中京で4勝、さらに鞍上には乗りに乗っているM.デムーロ騎手と一番条件が揃っているレッドファルクスが中心。これに再び勢いづいてきたレッツゴードンキ、初GⅠながらポテンシャルは見劣りしないメラグラーナを指名。
母:フェルミオン
母父:アグネスタキオン
調教師:中川公成(美浦)
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム