コース見解

 
東京競馬場、ダート1400mコース図

東京競馬場、ダート1400mコース図

《勝ちタイム平均/レース上がり平均/勝ち馬上がり平均》

・混合500万下=1.25.1/37.0/36.4
・混合1000万下=1.24.3/36.6/36.1
・混合オープン=1.23.1/36.2/35.5
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スタート後、コーナーまでの距離は約450m。発馬後から300m程が下りとなっているので、そこでかなりスピードが付くのでペースが速くなりやすい。一方で上がりはかかる傾向にある為、直線の坂を含めて前がバテるケースも多いと言うのは頭に置いておきたいところだ。後は最大の特徴として、全競馬場を含めてダート1400m戦では唯一のダートスタートとなり他場の同成績もアテにしづらい。
 

タイム、ラップ見解

 
前述にもあるが、頭からペースが上がりやすいコースでもあるので基本的には前傾ラップと考えて良いだろう。それに従いラスト3ハロンは時計がかかりキレよりもスタミナ重視で軸馬などを選んで行きたい所だ。つまり、短距離戦ではあるもの1600m以上で好走経験のある馬を中心視した展望がオススメだ。
 

枠順見解

 

枠/勝率/連対率/複勝率

 

1枠 6% 11% 18%

 

2枠 7% 12% 18%

 

3枠 6% 13% 20%

 

4枠 5% 13% 19%

 

5枠 6% 13% 19%

 

6枠 8% 14% 21%

 

7枠 6% 13% 19%

 

8枠 7% 14% 21%

 

血統見解

 
ゴールドアリュール 

ゴールドアリュール 

父馬:サンデーサイレンス
母馬:ニキーヤ
母父:Nureyev

主な産駒:エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、クリソライトなど
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【ゴールドアリュール】
言わずもがな、ダート界のディープインパクト。産駒数もダントツで勝利数は基本的に常にトップだ。ディープ同様に血統面からも人気になりやすく、その為単複の回収値は100を下回る事が多く高配当を期待する事は難しい。しかし、最も馬券に絡んでいる種牡馬であり馬券を的中させる上では決して無視も出来ない。人気馬の取捨は慎重に精査したいところだ。
 
Tapit

Tapit

父馬:Pulpit
母馬:Tap Your Heels
母父:Unbridled

主な産駒:テスタマッタ、タールタン、ラニなど
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【Tapit】
アメリカではダート界を席巻している同馬。日本に持ち込まれた外国産馬も少頭数ながら目覚ましい活躍を見せており、その適性の高さは計り知れない。実際、その連対率は約40%近くもの数字を叩き出しており、複勝率に関しては何と50%超え。しかも、単複の回収値も100オーバーと至れり尽くせりの結果となっている。これは超特注種牡馬に認定し、出馬表に産駒がいる時点で買いの一手だ。
 
ファスリエフ 

ファスリエフ 

父馬:Nureyev
母馬:Mr. P's Princess
母父:Mr. Prospector

主な産駒:スノーモンキー、アドマイヤゴルゴ、エゴイストなど
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【ファスリエフ】
ある意味でTapitより無双状態なのがこのファスリエフ。産駒数もかなり多いのだが、その中で一際目立つ数字が単勝の回収値。何と250オーバーととんでもない高配当の使者でもある。キャラ的に人気になりにくいのか、時に大穴を開けるので要注意が必要だ。その割に複勝値は100を切っている為、狙う時は完全に頭固定で勝負をかけたい1頭。
 

まとめ

 
以上、東京ダ1400mの特徴と傾向のまとめでした。

個人的な見解としては、かなりの高確率で追い込みが決まっていると思われるのだが…根岸Sに限りの現象だろうか。いずれにせよ、前が飛ばして上がりがかかると言う事は明確なのでこれまでキレ勝負で負けて来たスタミナがあり持続性の高い馬の台頭に注意をしたい。

芝コーススタートでポジショニングを取って来た先行馬などは、ここで行き脚がつかずにそのまま惨敗する事も多く、逆を言えば同コースの実績はかなり重視しても良いかもしれない。

☆ポイント☆
・スピードよりもスタミナ寄りの傾向
・番手から中団の差し馬中心
・唯一のダートスタートコース

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