京王杯スプリングカップ

 

トーキングドラム 激走期待度 ★★★★☆ (想定8番人気)

 
トーキングドラム 牡7歳

トーキングドラム 牡7歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:トランシーフレーズ
母父:サンデーサイレンス
所属:斎藤誠厩舎(美浦)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:下河邉美智子

通算成績:22戦5勝 (5-4-2-11)
主な戦績:2017年阪急杯など
via google imghp
 

激走ポイント

 
前走の高松宮記念は14番枠発走から終始外々を回らされ、実質競馬に参加していないトーキングドラム。それでも追いの伸びは上々で、まともに競馬が出来ればもう少し着順は挙げられていた筈。今回ベスト距離とも言える1400m戦でしかも鞍上は幸騎手。まがりなりにもこのコンビで阪急杯を完勝しているだけに、想定とは言え8番人気というのは何とも軽率なオッズではあるまいか。ここはガッツリと勝負して良い所だ。
 

ヴィクトリアマイル

 

ソルヴェイグ 激走期待度 ★★★☆☆ (想定9番人気)

 
ソルヴェイグ 牝4歳

ソルヴェイグ 牝4歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:アスドゥクール
母父:ジャングルポケット
所属:鮫島一歩厩舎(栗東)
生産:社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
馬主:G1レーシング

通算成績:11戦3勝 (3-0-3-5)
主な戦績:2016年フィリーズレビュー、函館スプリントステークスなど
via google imghp
 

激走ポイント

 
今回のメンバーを見渡す限り、上位人気のいずれもが後方から競馬を進めるタイプの馬。ともすれば、そこが牽制をし合って行った行ったの競馬が絶好の穴パターンと見た。恐らく内枠を引き当てたスマートレイアーとソルヴェイグが先手を取り合う形となるが、そこまで激しくハナを主張する事は無さそうなのでこの2頭の前残りを期待したい。距離が長いと言われているものの、フィリーズレビューで1400mをしっかりと残せている。後は展開が助けてくれさえすれば東京のマイルだと粘り込める。少し馬場が渋ってくれればダイワメジャーの血が覚醒するだろう。
 

まとめ

 
今週の穴馬ピックアップは以上。

先々週は2戦0勝の結果。こちらも危険な人気馬同様、先週はゴールデンウィーク進行の影響でお休み。その前の週では青葉賞がサーレンブラント、天皇賞春はスピリッツミノルを推奨。前者は直線で勢い良く伸びての5着入線で少し荷が重かった部分はあるものの、それでも人気以上の善戦と言えるのではないだろうか。後者はあの世界レコードで走られたら並の馬はついて行けず、ノーカウントにして頂きたい。

さて、今週は2重賞。いずれも荒れるとすれば、という観点からで基本的には上位の馬の信頼度が割りと高いレースと言える。それでも京王杯スプリングカップについてはまだ人気薄が食い込む余地もありそうで、今回のトーキングドラムなんかは実力よりも人気が下回っている印象を受ける。普通に走っても何らおかしくはない。ヴィクトリアマイルに関して言えば、ソルヴェイグは前残りのパターンでスローペースが絶対条件。それ以外の展開では少々厳しい競馬となる。好スタートからすんなりと先手を取りたいところだ。

関連記事

関連タグ

著者