10日(現地時間)、北米競馬で前年に活躍した人馬を表彰するエクリプス賞の授与式がアメリカ・カリフォルニア州のサンタアニタ競馬場で行われ、ラヴズオンリーユーが最優芝牝馬に選ばれました。日本調教馬のエクリプス賞の受賞は日本競馬史上初めてのことで、同じ矢作厩舎所属のマルシュロレーヌも最優秀ダート古馬牝馬にノミネートされていましたが、惜しくも受賞とはなりませんでした。


 ラヴズオンリーユーは昨年、日本調教馬で初めてBCフィリー&メアターフで優勝、マルシュロレーヌはBCディスタフで優勝し、日本調教馬の強さを世界に見せつけました。


 2頭の管理をする矢作調教師は、スピーチの中で「こんなにうれしいことはない。今日は日本競馬にとって、歴史的な一日です」と語りました。

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