ショウナンパンドラとラブリーデイの動向が明らかに

 
ショウナンパンドラ

ショウナンパンドラ

生年:2011年3月10日
父馬:ディープインパクト
母馬:キューティーゴールド
母父:フレンチデピュティ
所属:高野友和厩舎(栗東)
馬主:国元哲秀
生産:社台コーポ―レーション白老ファーム

通算成績:18戦5勝(5-4-3-6)
獲得賞金:約6億800万円
主な勝鞍:秋華賞、ジャパンカップなど
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ラブリーデイ

ラブリーデイ

生年:2010年1月30日
父馬:キングカメハメハ
母馬:ポップコーンジャズ
母父:ダンスインザダーク
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
馬主:金子真人ホールディングス
生産:ノーザンファーム(安平町)

通算成績:29戦9勝(9-3-2-15)
獲得賞金:約7億5800万円
主な勝鞍:宝塚記念、天皇賞秋など
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距離が最大の原因で惜敗したショウナンパンドラの巻き返しに期待されていたが、左前脚球節の腫れで残念ながら宝塚記念を回避。高野調教師も「ここから出走させようとなるとかなり無理をさせる事になる。今回は見送ります」とコメントした。

一方、騎手が未定のままだったラブリーデイは鞍上にC.ルメールを配し宝塚記念連覇に挑む。ルメール騎手は現在、リーディングを独走状態でNHKマイルCをメジャーエンブレムで制するなど押しも押されぬトップジョッキーとなっている。ディフェンディングチャンピオンとのタッグで春の大一番を締め括れるかに注目が集まりそうだ。
 

その他の回避組

 
ゴールドアクター

ゴールドアクター

生年:2011年5月18日
父馬:スクリーンヒーロー
母馬:ヘイロンシン
母父:キョウワアリシバ
所属:中川公成厩舎(美浦)
馬主:居城要
生産:北勝ファーム(新冠町)

通算成績:15戦8勝(8-2-1-4)
獲得賞金:約4億9000万円
主な勝鞍:有馬記念など
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サウンズオブアース

サウンズオブアース

生年:2011年4月12日
父馬:ネオユニヴァース
母馬:ファーストバイオリン
母父:Dixieland Band
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
馬主:吉田照哉
生産:社台ファーム(千歳市)

通算成績:17戦2勝(2-7-1-7)
獲得賞金:約3億1500万円
主な勝鞍:はなみずき賞
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昨年のグランプリホース・ゴールドアクターとGⅠの常連・サウンズオブアースは揃って回避。連戦の疲れを考慮し、秋に向けて早くも休養に入っている。前者は天皇賞・春で1番人気に支持される程の実力馬だっただけに、宝塚記念出走となれば大きな話題となっていただろう。サウンズオブアースも早く悲願のGⅠ制覇を達成したいのは山々だろうが、自身の体調を優先して出走を取りやめている。
 

主な出走組

 
ドゥラメンテ

ドゥラメンテ

生年:2012年3月22日
父馬:キングカメハメハ
母馬:アドマイヤグルーヴ
母父:サンデーサイレンス
所属:堀宣行厩舎(美浦)
馬主:サンデーレーシング
生産:ノーザンファーム(安平町)

通算成績:8戦5勝(5-3-0-0)
獲得賞金:約4億5000万円
主な勝鞍:皐月賞、日本ダービーなど
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キタサンブラック

キタサンブラック

生年:2012年3月10日
父馬:ブラックタイド
母馬:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
所属:清水久詞厩舎(栗東)
馬主:大野商事
生産:ヤナガワ牧場(日高町)

通算成績:10戦6勝(6-1-2-1)
獲得賞金:約5億4000万円
主な勝鞍:菊花賞、天皇賞・春など
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アンビシャス

アンビシャス

生年:2012年2月17日
父馬:ディープインパクト
母馬:カーニバルソング
母父:エルコンドルパサー
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
馬主:近藤英子
生産:辻牧場(浦河町)

通算成績:10戦5勝(5-1-2-2)
獲得賞金:約2億円
主な勝鞍:産経大阪杯、ラジオNIKEEI賞など
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まとめ

 
以上の有力な競走馬たちは宝塚記念前の動向が決まっている。

この他にも、天皇賞・春3着馬のシュヴァルグランや体調次第では昨年に2冠牝馬・ミッキークイーンなども出走を予定している。やはり、グランプリと言われるからにはその時点での各世代の最強馬が漏れなく集まって欲しいというのがファンの正直な気持ちだろう。

その反面で、最近は強豪馬の海外遠征が主流となって来ているのも事実。先のエイシンヒカリの様に、活躍してくれるのは非常に嬉しい事だが、宝塚記念のメンバーが手薄になるのも寂しい。無いものねだりで申し訳ないが、今後は有馬記念同様に春のグランプリが否応なしに盛り上がる取り組みも必要になって来るのではと筆者は考えている。

いずれにせよ、当日は一切の邪念を無くしてレースに集中している事だろう。…あなたの夢は一体どの馬でしょうか。

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