2013年のオークス・秋華賞・エリザベス女王杯を制して名牝の仲間入りを果たしたメイショウマンボが大不振に陥っている。
エリザベス女王杯以降、勝ち星からは遠ざかりなんと14連敗。あの強烈な末脚は影を潜めてしまった。
G1に出ても二ケタ着順を繰り返し、牝馬限定戦どころかG3も勝てない状態に。
もう走れないのか。競馬ファンやネットでは可哀想すぎてみていられないという声が続出。
 
メイショウマンボ

メイショウマンボ

父:スズカマンボ
母:メイショウモモカ
母父:グラスワンダー

2013年にG1を3勝し、さらなる飛躍が期待されたが、2014年以降勝利から遠ざかり現在まで14連敗と大不振。
あまりの不振ぶりに引退を望む声が多くあがっているが、6歳になった今でも現役を続けている。
レースに行くと走る気をなくしてしまい、もはや限界だと思うが。。
 

マンボが大不振に陥った理由とは

 
メイショウマンボの不調の最大の理由は厩舎や環境が変わったことだろう。
デビューからG1を3勝した2013年までは飯田明弘調教師が管理していたが、2013年をもって飯田明弘師が引退することが決まり、翌年からは息子の飯田祐史厩舎に転厩することになった。
転厩初戦の産経大阪杯では3番人気に支持されたが、結果は8頭立ての7着と大敗してしまい、次走に予定していた天皇賞・春への出走が白紙になってしまった。
当然、調教師が変われば周りの環境や調教方法が変わるわけで、ここから歯車が少しずつ狂いはじめたのかもしれない。
いくら息子とはいえ、これだけのG1馬を新規開業の調教師が管理するのは珍しいことである。
もっと経験豊富な調教師に預けることはできなかったのだろうか。。
 

復活を期待する一方で引退を望むファンも

 
不振に陥ったメイショウマンボはとうとうG3ですら勝てなくなってしまった。
それも僅差の負けではなく、二ケタ着順がほとんど。
年齢的にも力が衰えるはずがなく、4歳、5歳といったら一番脂の乗った年齢だ。
調教では毎回素晴らしい動きを魅せていたようだがレースに行くと走る気持ちをなくし、自分からレースを止めてしまうようだ。
 
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ゴールドシップをみつめるメイショウマンボ。
もうすでに競走馬としての闘争心がなくなってしまったか。
 
中央競馬で勝てなくなったメイショウマンボに対し、陣営は地方競馬のダートで走らせてみるがこれも裏目に出てしまい調子が戻ることはなかった。
最近では、障害の練習を取り入れているそうだがメイショウマンボの闘争心が再燃するかは疑問だ。

これ以上、惨敗を繰り返すメイショウマンボを見ていられないと引退して繁殖入りを望む声が日に日に増している。
 
「もう可哀想で見てられないわ」

「調教で走るけどレースになると途中で走るのをやめてしまう」

「血統的にも魅力あまり無いし仕方無いと言えば仕方無いけど飼い葉代すら稼げてない現状で走らせる意味があるのだろうか」

「まあスイープも6歳でも走ってたし、調教拒否したりしながらも 地道に稼いでたしな でもマンボはスイープほどの馬でもないし、もう完全に戦意喪失してるのがな」

「馬は中央競馬の厩舎にいるときが一番大事にされてて幸せだって誰か忘れたが調教師が言ってた」

「お母さんになりたがってる(憐れみの目)」
 

燃え尽きてしまった!?不振の現役馬

 
ワンアンドオンリー

ワンアンドオンリー

馬名の由来は「唯一無二」
2014年の日本ダービーを制して、橋口弘次郎師にダービー初制覇をもたらした。
その後の神戸新聞杯を勝利以降勝ち星から遠ざかり、10連敗。
古馬になってからいまだに勝てていない。
まだ5歳と衰えは感じられないが、ダービーで燃え尽きてしまい戦意喪失してしまったとの声が。
現在は橋口弘次郎の息子である橋口慎介調教師が管理している。

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