ターコイズS

 
アットザシーサイド 牝3歳

アットザシーサイド 牝3歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:ルミナスハーバー
母父:アグネスタキオン
所属:浅見秀一厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:吉田照哉
via google imghp
 

アットザシーサイドが4着以下に沈む確率 60%

 
【危険要素】
前走直線半ばまで進路を確保できずようやく大外へ持ち出してからは目の覚める様な追い込みを見せて3着に入線。改めて短距離では能力が高い事を証明して見せた。確かに桜花賞3着の実力は伊達ではないが、前走の様に立ち遅れて最後方からの競馬が定着すると展開に左右されやすくなってしまう。特に今回の中山競馬場の様なコースでは時に命取りになるので余り信用しない方が良いだろう。

乗り替わりという事もありまだそこまで手の内に入っていない状況では、これまで好走して来た形で騎乗してしまうのが騎手心理の常。ベテランの柴田善騎手とは言え、そこは後方一気からの競馬に徹し末脚不発に終わって馬券圏外に消えるというパターンが手に取るように分かる。自信の消しで。
 

朝日杯FS

 
モンドキャンノ 牡2歳

モンドキャンノ 牡2歳

父馬:キンシャサノキセキ
母馬:レイズアンドコール
母父:サクラバクシンオー
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:ユアストーリー
via google imghp
 

モンドキャンノが4着以下に沈む確率 70%

 
【モンドキャンノ】
京王杯2歳Sは非常に強い内容だった。レヴァンテライオンにはリベンジを果たし、阪神JFで3着に入ったレーヌミノルも軽く子供扱いした事からも能力の高さは疑いようがない。しかし、未だ1600m以上の経験がないだけに、ラストの直線で思いの外伸びないケースも考えて置かなくてはならないだろう。

加えて、血統的にもキンシャサノキセキ×サクラバクシンオーという事で典型的なスプリンターの可能性が高い。それだけにマイルの急坂を乗り切れるスタミナとパワーがあるかと言えば、正直疑問符が付いてしまう。鞍上のバルザローナ騎手も来日してからの調子がイマイチという点も不安要素の一つとして挙げられる。
 

まとめ

 
以上、2頭を消し馬としてピックアップしてみた。

今回に関してはいずれの上位人気陣も手堅く入着して来そうな馬ばかりだったので選択に悩んだ。現時点で秋のGⅠは全戦的中して来ているだけに、それを有馬まで維持すべくモンドキャンノには是が非でも飛んでもらいたい。逆にアットザシーサイドは前目に付ける競馬をしてしまうときっちり結果を出しそう。後方から競馬を進めたという条件付きで考えてもらえると幸いだ。

高配当を演出する為には先ず上位人気の取捨をきっちり出来なければならない。そう考えるとこの記事を有効的に活用してどんどんオッズの美味しい馬券を的中して行きたいもの。穴馬を見つけるよりも比較的簡単に思える作業ではあるので、読者の皆さんも毎レース自分なりの“消し馬”を予想してこの感覚を覚えて行きましょう。

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