独自予想

 

◎サトノアラジン

 
サトノアラジン 牡5歳

サトノアラジン 牡5歳

父馬:ディープインパクト
母馬:マジックストーム
母父:Storm Cat
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:23戦7勝 (7-4-3-9)
主な勝鞍:2016年京王杯スプリングカップ、スワンステークスなど
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本命はサトノアラジン。正直、GⅡ大将ながら潜在能力はこの中でも抜けていると見た。この少頭数でごちゃつかない展開なら最後方待機でも直線で十分に間に合う計算だ。あいにく土曜日は雨予報だが、幸いこの一族は不良馬場でもこなせる血統。むしろ、下が泥濘んでくれた方がレースはしやすいのかもしれない。本番では一抹の不安が残るも、ここでは自信の軸として信頼した。
 

◯レッドファルクス

 
レッドファルクス 牡6歳

レッドファルクス 牡6歳

父馬:スウェプトオーヴァーボード
母馬:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
所属:尾関知人厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:20戦8勝(8-2-2-8)
主な戦績:2016年スプリンターズSなど
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実績を考えるとレッドファルクスを対抗以上に挙げておかなければいけないだろう。前走の高松宮記念では内で厳しい競馬を強いられながらもしっかりと伸びて上位入線。改めて地力の高さを示した1戦だった。十分な休養を挟んでリフレッシュし立て直した模様。1400mでも全然問題ない。雨が降っても下はこなせると見てサトノアラジンを下せるとしたら同馬以外にない。
 

▲グランシルク

 
グランシルク 牡5歳

グランシルク 牡5歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ルシルク
母父:Dynaformer
所属:戸田博文厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング

通算成績:18戦4勝(4-4-4-6)
主な戦績:2016年奥多摩Sなど
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単穴にグランシルクを指名。実績だけで言えば1枚も2枚も足りない印象だが、末脚の爆発力に関しては上位2頭に負けるとも劣らない。展開面などで助けがいるかもしれないが、ハマった時を想定して上位評価とした。但し、成績にムラがあって負けるときはさっぱり走らない時もありそういう意味で単穴のイメージとしてはピッタリの1頭だ。
 

出馬表&レーティング&予想オッズ

 

想定RR:105.6

 
レーティングはサトノアラジンが抜けている。続いてグランシルク、レッドファルクスと続くが重賞初挑戦のトーセンデューク以外106~101の5ポイント差しかないのでサトノアラジンをマルチ軸の全通りでも良い位ではないだろうか。
 
   
馬番 出走馬 性齢 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 予想オッズ
1 ヒルノデイバロー 牡6 56.0 横山典弘 101.1 × 59.1
2 ロサギガンティア 牡6 56.0 柴田善臣 103.6 13.9
3 キャンベルジュニア 牡5 55.0 C.ルメール 104.3 4.5
4 サトノアラジン 牡6 57.0 川田将雅 111.5 2.5
5 トーセンデューク 牡6 56.0 四位洋文 97.0 × 44.7
6 ダンツプリウス 牡4 56.0 丸山元気 103.0 × × 83.6
7 ブラヴィッシモ牡5 56.0 北村友一 102.5 × 63.7
8 トウショウドラフタ 牡4 56.0 田辺裕信 102.0 19.4
9 グランシルク 牡5 56.0 戸崎圭太 106.7 6.2
10 レッドファルクス 牡6 58.0 M.デムーロ 106.2 4.1
11 トーキングドラム 牡7 56.0 幸英明 103.0 × × 20.9
12 クラレント 牡8 56.0 岩田康誠 105.6 × 33.2
13 ダッシングブレイズ 牡5 56.0 内田博幸 104.2 × × 17.8


 

編集部内の見解

 
本命はサトノアラジン。1頭抜けているのでここは信用してよさそう。対抗はレッドファルクス。デムーロ込で距離もつとおもうが問題は斤量だろう。どうなるか。本当は2頭だけだと心配だが、他は全部一段階あげるのは点数が総買いになりそうなのでやめておく。サトノアラジンが崩れればほぼ前場、横並びだとおもう。(大川)
 
◎グランシルク。元々GⅠで1番人気する程の素質馬。2戦2勝と好相性の舞台で初栄冠を。◯サトノアラジン。能力と実績は説明不要。GⅠではワンパンチ足りないが、ここでは上位。▲ダッシングブレイズ。落馬以降不振だが、昨年32秒台の上がりを出したこのレースで復活の狼煙を。(小野寺)
 
本命はサトノアラジン。GⅠならともかく、GⅡ以下なら大将クラスに威張れる存在。週末の雨も血統的にむしろ得意な方でプラスに働く筈。対抗にロサギガンティア。阪急杯は不可解な負け方をしたが、1400mがやはりベスト。十分な間隔を取って立て直しを図った事も好印象だ。単穴にはトーセンデュークを抜擢。前走の勝ち方、タイム共に優秀。一発ならこの馬か。後は連下候補に何頭かをピックアップするが、キャンベルジュニアやグランシルクなどのダービー卿組はレースレベルが低いと判断して無印にした。(田中)

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