サウジアラビアRC

 
ダンビュライト 牡2歳

ダンビュライト 牡2歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
via google imghp
 

ダンビュライトが4着以下に沈む確率 45%

 
【危険要素】
確かに前走は内容だけ見れば強かった。しかし、不良馬場でタイムもマイル=1分40秒台と参考にし辛い面もある。開幕週の東京で時計も5秒以上は縮まって来る事を考えると、久々の競馬でそれにしっかりと対応出来るかというとやや不安な部分のほうが強い。

後、ルーラーシップ産駒が父の現役時代同様に走りに不安定な要素があると仮定すると、2走続けてきっちり能力を発揮出来ないケースも考えておかなければいけないだろう。
 

毎日王冠

 
ルージュバック 牝4歳

ルージュバック 牝4歳

父馬:マンハッタンカフェ
母馬:ジンジャーパンチ
母父:Awesome Again
所属:大竹正博厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム
via google imghp
 

ルージュバックが4着以下に沈む確率 55%

 
【危険要素】
エプソムCの内容は圧巻だったが、2着はフルーキー。タイムも平凡だった事を考えると相手関係が弱かったからこそのパフォーマンスと見るべきか。その点、少頭数とは言え歴戦の強者が揃った毎日王冠であの時と同じ脚が繰り出せるかは甚だ疑問である。

もっと言えば、ルージュバックはファンの過大評価というキャラが定着し過ぎている可能性は十分。同世代ならミッキークイーンの方が遥かに強いだろうし、トップクラスの牡馬と戦って五分にやれるのはミッキークイーンだけの様な気もしなくはない。
 

京都大賞典

 
ラブリーデイ 牡6歳

ラブリーデイ 牡6歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
via google imghp
 

ラブリーデイが4着以下に沈む確率 60%

 
【危険要素】
そもそもが既に能力の下降期を辿っていると思われる。近走も大きく負けてはいないものの、昨年の今頃と比べると馬自体に迫力がないのは明白だ。それでも地力で何とか掲示板には入っているが、馬券圏内に入線するとなるとやはりワンパンチ足りず人気よりは着順が下回る可能性のほうがよっぽど高い。

加えて、元々の距離適性も2000m前後がベスト。昨年も後半のジャパンカップと有馬記念は最後の脚がやや上がり気味だったし、走法を見てもどう考えても長距離には向いていない。全盛期時は気力が漲っており多少の距離ならカバー出来る筈だが、現在のラブリーデイには2400mは少し重荷と考える方が自然だ。
 

まとめ

 
今週は豪華3重賞。先週のスプリンターズSとシリウスSも完璧にセレクト出来たので引き続き的確に抽出して行きたい。

ダンビュライトは言ってもまだ2歳。信用も何もあったものではないし、まともに良馬場で走っていない以上は消し馬と見た方が良いに決まっている。勿論、更に強い姿を見る事もあるだろうがそれはその時。若駒は基本的に疑ってかかるという事に徹底する。

ラブリーデイはもはやロートル扱い。それでも、去年の強かった印象がまだ残っているので人気になりやすいが、しっかりと馬の状態を見れる人からすると有り難い消し馬になってくれている。今のうちにどんどん人気を吸って頂きたい。

ルージュバックはここが試金石。このメンバー相手に好走出来たなら未来は明るい。但し、全幅の信頼は置かない方が良い。桜花賞の時の様に、要はそういうキャラなのである。

今週もこれらを外しての万馬券GETに期待したい。

関連記事

関連タグ

著者