福島リーディング:戸崎圭太騎手

 
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第1位:戸崎圭太〈18勝・2着12回・3着4回〉

 

第2位:蛯名正義〈7勝・2着5回・3着2回〉

 

第3位:内田博幸〈7勝・2着4回・3着7回〉

 
今夏の福島開催でダントツの18勝を挙げて初の開催リーディングに輝いた戸崎圭太騎手(36歳)。今年はゼーヴィントでラジオNIKKEI賞を、アルバートドックで七夕賞を制して2週連続の重賞制覇を成し遂げているようにまさに”戸崎圭太の独壇場”だった。これには蛯名正義騎手や内田博幸騎手の両ベテランコンビも太刀打ちできないのが現状である。
今シーズンは開幕から現在まで113勝とC.ルメール騎手やM.デムーロ騎手の外国人を抑えて全国リーディングトップに立っており、このままのペースで行けば3年連続のNo.1も夢ではない。
 

中京リーディング:福永祐一騎手

 
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第1位:福永祐一〈20勝・2着5回・3着4回〉

 

第2位:M.デムーロ〈12勝・2着4回・3着7回〉

 

第3位:川田将雅〈8勝・2着4回・3着5回〉

 
わずか4週間の中京開催でダントツトップの20勝を挙げた福永祐一騎手(39歳)。自身は2週目からの中京競馬参戦となり、少し出遅れた格好だったが、何事もなかったかのように勝ち星を量産し、終わってみればM.デムーロ騎手に8勝差をつけて文句なしの1位で締めくくった。中京競馬最終週の7月23日には一日5勝の固め打ちで、昨日24日はガリバルディで中京記念を制するなど4勝と今夏の中京競馬は”福永のためにあった”と言っても良いだろう。最近では外国人や後輩の活躍が目立っていたが、ここにきて福永騎手もようやく再び大きな波に乗ってきた。夏競馬第二弾の今週からは札幌競馬に戦場を移し、当然ここでも独壇場が期待される。
 

函館リーディング:池添謙一騎手

 
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第1位:池添謙一〈13勝・2着10回・3着6回〉

 

第2位:岩田康誠〈11勝・2着20回・3着9回〉

 

第3位:三浦皇成〈11勝・2着6回・3着8回〉

 
6週間にわたる函館競馬でリーディング争いを制したのは、今年の春G1で1勝2着3回と大活躍した池添謙一騎手(37歳)。意外にも函館リーディングは初で、2011年の札幌リーディングに次ぐ2回目となった。本人も語っていたように、当初はリーディング争いには遠い存在だったが、先週の2日間で5勝を挙げて一気にトップに浮上。いきなり追われる立場になりながらも着々と勝ち星を重ねるあたりは、やはりここ一番での勝負強さは半端ではない騎手と改めて感じさせてくれた。そして、来月にはイギリスのアスコット競馬場で行われるシャーガーカップに日本代表として参戦することが決まっており、この勢いのままに世界でも大暴れしてもらいたい。
 

まとめ

 
中京と福島に限って言えば、リーディングを獲るべき人が獲ったと言えるが、函館に関しては池添騎手の1位は本人も驚いていたように少し意外な結果だった。もちろんG1レースを22勝しているように腕前は日本でもトップクラスであることは間違いないが、リーディング争いをする騎手というよりはどちらかといえば大舞台になればなるほど力を発揮する”必殺仕事人”というイメージが強い。

本来ならここは岩田康誠騎手の独壇場であるはずだが、今は重賞制覇が丸一年遠ざかるなど流れが全く向いておらず、この函館開催でも2着20回と勝ち切れないレースが続いているのはかなり心配である。
またG1の舞台で大暴れする姿を見せてほしいと願っているが、果たして復活する時は来るのだろうか・・・。

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