①フランドル|土曜京都7R 3歳以上500万下

 
フランドル 牡3歳

フランドル 牡3歳

父馬:キングカメハメハ 
母馬:ソニックグルーヴ
母父:フレンチデピュティ
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:寺田寿男
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2016年11月19日 ダート1800m 京都競馬場

1着:フランドル(川田)
2着:ソリティール(デムーロ)
3着:セレブレイトソング(藤懸)

レースタイム:1.50.9(重)
レース上がり3ハロン:37.1
勝ち馬上がり3ハロン:36.8
 
【フランドル】
今年頭のデビューから続けて芝で惜敗したいたが、前走の初ダート戦で快勝後の連勝。血統的にも近親にドゥラメンテなどがいるエアグルーヴ一族で、かなり奥の有りそうな馬だ。まだまだ荒削りな面は多いが、このまま馬がパンとしてくればダート路線でも上のクラスで十分やれそうな雰囲気はある。何より、藤原英昭厩舎でじっくりと育てられればそれなりのレベルには到達するだろう。
 

②ドレッドノータス|土曜京都11R アンドロメダS

 
ドレッドノータス 牡3歳

ドレッドノータス 牡3歳

父馬:ハービンジャー
母馬:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム
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2016年11月19日 芝2000m 京都競馬場

1着:レッドソロモン(福永)
2着:ドレッドノータス(藤岡康)
3着:マイネルフロスト(シュタルケ)

レースタイム:1.59.1(稍重)
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【ドレッドノータス】
ドレッドノータスが皐月賞以来の休み明けで2着に善戦。京都コースは2戦2勝で得意とするコースであり、そもそも重賞を勝っている実力ならこれくらいの好走は当然だろう。8番人気という低評価がおかしい程だ。道中もやや行きたがって首を上げつつでこの直線の伸び。やはり、今後も注目しておいて損はないだろう。恐らく平坦コースの方が良いタイプか。
 

③スワーヴリチャード|土曜東京11R 東京スポーツ杯2歳S

 
スワーヴリチャード 牡2歳

スワーヴリチャード 牡2歳

父馬:ハーツクライ
母馬:ピラミマ
母父:Unbridole'sSong
所属:庄野靖志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:NICKS
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2016年11月19日 芝1800m 東京競馬場

1着:ブレスジャーニー(柴田善)
2着:スワーヴリチャード(四位)
3着:ムーヴザワールド(ルメール)

レースタイム:1.48.3(稍重)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:33.7
 
【スワーヴリチャード】
新馬戦で強烈な末脚を披露し、折り返しの未勝利戦でキッチリと勝ち上がったスワーヴリチャード。この昇級戦での戦い方に焦点が集まったが、レースぶりを見ても最も厳しいポジションで踏ん張ったのが同馬だった。一番早く動いて先頭に立ち、目標にされながらも僅差の2着はかなり評価して良い内容だろう。距離はもっとあって良く、2000m以上で更にパフォーマンスが上がりそう。今後も追いかけたい1頭。
 

④ワントゥワン|日曜京都7R 3歳以上500万下

 
ワントゥワン 牝3歳

ワントゥワン 牝3歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ワンカラット
母父:Falbrav
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:青山洋一
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2016年11月20日 芝1600m 京都競馬場

1着:エマノン(松山)
2着:ワントゥワン(藤岡康)
3着:ティーエスクライ(菱田)

レースタイム:1.34.4(良)
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
 
【ワントゥワン】
ワントゥワンが強烈な追い込みで直線後方から馬群の真ん中を突き抜けかけた所がゴールだった。惜しい2着が続くも、ようやく素質馬が安定して走れる様になって来た。春はあのシンハライトをハナ差まで追い詰めた程の実力馬で、今後短距離路線なら牝馬の中心格になってもおかしくな逸材だ。次走はさすがに確勝級だろう。
 

⑤アドマイヤリード|日曜京都10R 衣笠特別

 
アドマイヤリード 牝3歳

アドマイヤリード 牝3歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ベルアリュールⅡ
母父:Numerous
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:近藤利一
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2016年11月20日 芝1800m 京都競馬場

1着:ジュールポレール(幸)
2着:アドマイヤリード(藤岡康)
3着:アンドリエッテ(デムーロ)

レースタイム:1.48.1(良)
レース上がり3ハロン:34.2
勝ち馬上がり3ハロン:33.9
 
【アドマイヤリード】
やはりこの馬の末脚は凄いのひと言。負けはしたが、直線に向いて絶望的な位置取りから馬群を縫って豪快に追い込んで来る姿は爽快だ。新馬戦で、あのクラシック最有力候補とまで言われたシルバーステートをあっさり差し切った能力は伊達ではない。今後の牝馬中距離路線で重賞まで狙える馬だろう。欲を言えばもう後ひと回り体が大きくなって欲しい。
 

まとめ

 
今週のピックアップは以上。

今週は2着馬の推奨も多い週だった。物凄い決め手を使うも差し届かずというレースぶりが注目してしまうポイントなのだろう。中でも、衣笠特別のアドマイヤリードは圧巻。走る姿の躍動感が他馬のそれとは全く違うのでひと目で分かる位だ。小柄な馬体でも全身を使って弾む様なフットワークは非常に頼もしく映った。

後は、個人的にスワーヴリチャード。何と言っても、この馬の新馬戦が負けはしたものの大物感タップリの走りで一気に魅了された。その後、未勝利もキッチリと勝ち上がった点など、大成する条件を次々と満たしているので来年のクラシック戦線には間違いなく乗って来るだろう。引き続き注目したい。

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