①ジューヌエコール|土曜阪神9R ききょうS

 
ジューヌエコール 牝2歳

ジューヌエコール 牝2歳

父馬:クロフネ
母馬:ルミナスポイント
母父:アグネスタキオン
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
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2016年09月24日 ききょうS 芝1400m 阪神競馬場

1着:ジューヌエコール(ルメール)
2着:マルモレイナ(田中健)
3着:オールポッシブル(デムーロ)

レースタイム:1.22.3(稍重)
レース上がり3ハロン:34.8
勝ち馬上がり3ハロン:34.0
 
【ジューヌエコール】
新馬戦、ききょうSと2戦連続で最速上がりをマークしての1着入線。父のクロフネ産駒らしからぬキレは母父アグネスタキオンの影響だろうか。繁栄ファミリーの筆頭格であるソニンクのラインからまたしても有力な牝馬が現れた。また、7月の新馬戦から僅か2ヶ月で+12kgの馬体増で勝った点も非常に好材料だ。ここに来てまだ著しく成長している。
 

②メラグラーナ|土曜中山11R セプテンバーS

 
メラグラーナ 牝4歳

メラグラーナ 牝4歳

父馬:FastnetRock
母馬:Ghaliah
母父:SecretSavings
所属:池添学厩舎(栗東)
生産:Emirates Park Pty Ltd(豪)
馬主:吉田和美
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2016年09月24日 セプテンバーS 芝1200m 中山競馬場

1着:メラグラーナ(福永)
2着:クードラパン(吉田隼)
3着:マルヨバクシン(藤岡佑)

レースタイム:1.08.7(稍重)
レース上がり3ハロン:33.9
勝ち馬上がり3ハロン:33.3
 
【メラグラーナ】
メラグラーナが連勝で覚醒化。レースでは完全に前残りの展開を1頭だけ外から違う脚で追い込んでの1着だけに価値が高い。オーストラリア産だけに遅生まれでまだまだ成長の余地を残しているだけに、ここからの伸びシロに期待したい。鞍上の福永騎手も完全に手の内に入れた様な騎乗ぶりが心強い点だ。
 

③エアウィンザー|日曜阪神5R 新馬戦

 
エアウィンザー 牡2歳

エアウィンザー 牡2歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:ラッキーフィールド
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2016年09月25日 新馬戦 芝1800m 阪神競馬場

1着:ムーヴザワールド(ルメール)
2着:エアウィンザー(武豊)
3着:オーサムバローズ(藤岡佑)

レースタイム:1.47.8(良)
レース上がり3ハロン:34.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.0
 
【エアウィンザー】
伝説の新馬戦に成り得る1戦だった日曜5R。勝ったムーヴザワールドも相当だが、2着のエアウィンザーも前評判に違わぬ強さ。タイムが阪神競馬場の新馬戦では史上初となる芝1800m=1分47秒台というおまけ付きで、今後の両馬の動向は見逃せない。エアウィンザーで朝日杯FSを奪取なるか??
 

④レジェンドセラー|日曜中山9R 芙蓉S 

 
レジェンドセラー 牡2歳

レジェンドセラー 牡2歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:トップセラー
母父:スペシャルウィーク
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:G1レーシング
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2016年09月25日 芙蓉S 芝2000m 中山競馬場

1着:キングズラッシュ(柴田善)
2着:レジェンドセラー(戸崎)
3着:ショワドゥロワ(北村宏)

レースタイム:2.04.2(良)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【レジェンドセラー】
負けはしたものの、最後の伸び脚は最も際立っていたレジェンドセラー。新馬戦を最速上がり、未勝利戦もラストは抑えていた事を考えるとこれで実質3戦連続のラスト3ハロン最速。ルーラーシップ産駒はとにかくフットワークが大きくてキレる印象だ。同馬も中山より東京などの広いコース向きだろう。次走は確勝級。
 

⑤ミッキーロケット|日曜阪神11R 神戸新聞杯

 
ミッキーロケット 牡3歳

ミッキーロケット 牡3歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:マネーキャントバイミーラヴ
母父:Pivotal
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:野田みづき
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2016年09月25日 神戸新聞杯 芝2400m 阪神競馬場

1着:サトノダイヤモンド(ルメール)
2着:ミッキーロケット(和田)
3着:レッドエルディスト(四位)

レースタイム:2.25.7(良)
レース上がり3ハロン:34.6
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
【ミッキーロケット】
夏場の北海道シリーズで著しく成長したミッキーロケット。神戸新聞杯でも4コーナーで大きい不利を受けながら狭いスペースをこじ開けてサトノダイヤモンドに肉薄した内容はかなりのもの。これはフロックで出来る芸当でもなく、真に実力が伴って来た証だろう。ここがメイチの仕上げだっただけに余裕残しのサトノダイヤモンドとは本番での逆転は難しいだろうが、他馬との勝負付けは済んだ印象。菊花賞では距離が課題となる。
 

まとめ

 
最も印象に残ったのは日曜の新馬戦。ムーヴザワールドとエアウィンザーの叩き合いには痺れた。両馬はかなりレベルが高く今後の活躍次第では本当に『伝説の新馬戦』となる可能性は高い。そう考えると、一番の指標としては3着のオーサムバローズの次走が最も注目されるだろう。

後は神戸新聞杯のミッキーロケット。あの不利から巻き返してサトノダイヤモンドにクビ差迫った事は相当評価が出来る。これも次走の菊花賞では人気になるだろうが逆らえない。

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