神戸新聞杯
【カフジプリンス 激走度 ★★★★】 (想定7番人気)
【イモータル 激走度 ★★★】 (想定6番人気)
オールカマー
【クリールカイザー 激走度 ★★★】 (想定6番人気)
【ショウナンバッハ 激走度 ★★】 (想定7番人気)
まとめ
以上、各レースにおける穴馬のピックアップでした。
一応、穴馬の定義として6番人気以下という括りのもとでオススメさせて頂いておりますが、あくまで金曜日段階での想定人気となります。実際の当日に反映される順とは変動もございますので、そちらの点は予めご了承下さい。
筆者のイチオシはやはり、11週連続重賞連対記録更新がかかった戸崎騎手鞍上のショウナンバッハ。これはもしかするとゴールドアクター・マリアライトをまとめて差し切るなんて事も…??
さてさて、この中に高配当を演出してくれる伏兵は潜んでいるのでありましょうか。結果を乞うご期待!!
一応、穴馬の定義として6番人気以下という括りのもとでオススメさせて頂いておりますが、あくまで金曜日段階での想定人気となります。実際の当日に反映される順とは変動もございますので、そちらの点は予めご了承下さい。
筆者のイチオシはやはり、11週連続重賞連対記録更新がかかった戸崎騎手鞍上のショウナンバッハ。これはもしかするとゴールドアクター・マリアライトをまとめて差し切るなんて事も…??
さてさて、この中に高配当を演出してくれる伏兵は潜んでいるのでありましょうか。結果を乞うご期待!!
母馬:ギンザフローラル
母父:シンボリクリスエス
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:加藤守
【激走ポイント】
何と言っても、阿寒湖特別の勝ちタイムと内容が優秀。前走の丹頂Sは騎手が下手に乗ってしまい取りこぼしたが、長距離戦になればこのメンバーでも十分にやれる素材と見た。当日は矢作調教師の娘さんも会場に来るという事で激走のサインがはっきりと見て取れる。